パキスタンではイスラムを信仰する人がほとんどですが、カラーシャ族が住む谷では独自の宗教を信仰し、「異教(カフィール)徒の地=カフィリスタン」と呼ばれています。
国境を越えたアフガニスタンにもカラーシャ族が住んでいましたが、今世紀初めまでにはイスラムに改宗したため、パキスタンに暮らすカラーシャ族が唯一の存在となりました。 人々は白い肌、青い瞳の特徴を持ち、古代マケドニアの将軍アレキサンダー大王の軍隊の末裔という伝説もあります。とのこと。
このカフィリスタンに最初に訪れた西洋人はアレキサンダー・ガードナーというアメリカ人。1831年の事だそうです。
アレキサンダー大王はインダス河を渡りインドまで遠征したのですから、途方もない人物だったのでしょうね。でもギリシャからならインド入りしやすいということもあるのかな?
何にしても神秘的な顔貌と瞳です。
私も白い肌に青い目、ついでに金髪で美人に生まれたかったです。
私のブログにもパリオペの記事を載せてみたので、もし良かったらお時間のある時に覗いて見て下さい。http://fanblogs.jp/lohengrin/
「天井桟敷の人々」も素敵な舞台そうで楽しみです。連日通われるかもしれないのですね。
15万円+愛知までの交通費と宿泊代出すなら、
もうちょっと足してパリまで行った方がいいような気分になります。
たしかにここまで金額がここまでいくと、時間が取れれば本当にパリのガルニエで見たほうがお得かもしれないですよね。
この「天井桟敷」は舞台だけでなく大階段でも踊るというような事を聞いたので、そういう演出もガルニエで見られたら本当にうっとりしてしまうでしょうね。
これからもちょくちょくブログを拝見させていただきますね(^^)他の記事もゆっくり読ませていただこうと思います。ありがとうございました。
私のはただテンプレートを利用しただけのブログなので、見辛いと思いますが、良かったらまた覗いて下さい。
大階段で踊るというような演出があるんですか。そういう演出の時にガルニエへ行ってみたいです。本当にうっとりでしょうね~。
http://remisara.exblog.jp/16587302/
どこかでカール様が階段のところで踊ってる画像も見たような気もします。
こういう演出はガルニエなら本当に素敵でしょうね。いつの日かガルニエで見たいものです☆
カール様が階段で踊っている画像もあったんですか☆探してみます。
情報ありがとうございます。