「グミ」
あのお菓子のグミキャンディーではありません。
木の名前です。
こちらの関西では、鑿の柄によく使われているようで、
私もこちらに来て初めて「あの黄色い柄は何だろう?」と思ったところです。
いろいろHPを見ても、
この「グミ」は「グミ」で、漢字が出てきません。
本日行った岡山の金物屋さん、市川金物さんに聞いても、
「だいたい、カタカナでグミだねえ」。
グミグミ。
で、私はこのグミが結構気に入って、
鑿の柄はグミに統一しようと思っています。
当初は、黒檀が締まって見えてかっこいい!(完全格好から入ってます・・・)
と思ったのですが、
いろいろ職人さんの話を聞いていると、
グミには、
割れづらく、衝撃吸収や滑りにくいという利点があり、
実用性で考えれば「グミ」という結論に達しました。
それで、グミ柄の鑿をチョコチョコと購入しているのですが、
今日ばかりは、衝動をを抑えきれず、グミでないのに購入してしまった格好いい鑿が写真の
「錦清水」鑿です。
木目に捻りが入った3分鑿です。
肌触りも最高です!
まあ、道具箱に一本くらいこのようなものがあってもアクセントでいいでしょう(笑)
(拡大)
あのお菓子のグミキャンディーではありません。
木の名前です。
こちらの関西では、鑿の柄によく使われているようで、
私もこちらに来て初めて「あの黄色い柄は何だろう?」と思ったところです。
いろいろHPを見ても、
この「グミ」は「グミ」で、漢字が出てきません。
本日行った岡山の金物屋さん、市川金物さんに聞いても、
「だいたい、カタカナでグミだねえ」。
グミグミ。
で、私はこのグミが結構気に入って、
鑿の柄はグミに統一しようと思っています。
当初は、黒檀が締まって見えてかっこいい!(完全格好から入ってます・・・)
と思ったのですが、
いろいろ職人さんの話を聞いていると、
グミには、
割れづらく、衝撃吸収や滑りにくいという利点があり、
実用性で考えれば「グミ」という結論に達しました。
それで、グミ柄の鑿をチョコチョコと購入しているのですが、
今日ばかりは、衝動をを抑えきれず、グミでないのに購入してしまった格好いい鑿が写真の
「錦清水」鑿です。
木目に捻りが入った3分鑿です。
肌触りも最高です!
まあ、道具箱に一本くらいこのようなものがあってもアクセントでいいでしょう(笑)
(拡大)