桜のテーブルが完成しました。
私の憧れの耳つき板のテーブルです。
なぜ憧れかというと訓練校時代には作ることができなかったからです。
いや、作らせてもらえなかったからです。
というか、正確に言うと「作りたい」とは言ってないのですが、きっと先生に却下されると思って言えなかったのです。
(この感じ、同級生にはわかるはず)
耳がついていると、
作業も大変ですが、私は彫りものとかも興味があるので、そのつもりでやっているとかなり楽しいです。
しかし耳つき板は単に使えばいいというわけではなく、
バランスや、面の感じなどのデザインセンスも問われそうなので、
扱いは難しそうです。
素材で勝負するのは、
木工も料理も同じで、素材そのままが出てしまうので大変です。
私の憧れの耳つき板のテーブルです。
なぜ憧れかというと訓練校時代には作ることができなかったからです。
いや、作らせてもらえなかったからです。
というか、正確に言うと「作りたい」とは言ってないのですが、きっと先生に却下されると思って言えなかったのです。
(この感じ、同級生にはわかるはず)
耳がついていると、
作業も大変ですが、私は彫りものとかも興味があるので、そのつもりでやっているとかなり楽しいです。
しかし耳つき板は単に使えばいいというわけではなく、
バランスや、面の感じなどのデザインセンスも問われそうなので、
扱いは難しそうです。
素材で勝負するのは、
木工も料理も同じで、素材そのままが出てしまうので大変です。