今月訪れることができたカフェ「里山cafeピリカ」
お知り合いが切り盛りするお店でようやく訪れることができました。
若いころに訪れたアジアの国々のcafeに舞い戻ってきたような気持になりました。
大きなテーブルで相席になった方につい、
「Where are you from？」
と尋ねたくなる。
取り置きしておいてもらった限定のジビエホットドックをガブリ！噛み応えのあるソーセージとかまどの火のパンも最高の組み合わせ。
お客様の差し入れのところてんもおすそ分け。
ご馳走様でした！
7月はお祭りシーズンとなり仕事が進みづらいですが、額縁を製作させてもらっていました。
今回は線の細いもので、二種類。
面が増えると、平に置けなかったり、鉋での仕上げ削りをする面が増えてしまうのですが、つるっと仕上がるといいものです。
先週末、工房のある三芳の4年ぶりのお祭りでした。
出穂した緑の田の上を吹き抜けてくる風とともに鳴り響く祭り囃子。
風情を感じます。
子供の世話もあって、太鼓の練習にもあまり参加できず笛吹きの任も十分ではなかったかと思いますが、青年には今年もよくしていただきました。ありがとうございました。
実家の地区の太鼓の練習も始まりました。
太鼓はじめの日ということで、
屋台を出して外で練習しています。
子供が少なくなり、何の練習かわからなくなりつつありますが、
大人にとっては、暑さと飲酒への対応練習といえなくもない💦
お刺身や貝など差し入れで楽しく美味しくやりました。
本番は二週間後（今週末は工房の地区の祭りもあり）
暑さが心配だ～
暑いとビール、
ビールといえば餃子
遅くなった仕事の帰りにどうしてもこのワードが頭から離れないので、スーパーに寄って20％OFF生餃子80円をゲット！
実家の大葉多めでまみれさせてやりました！
先日の館山市呼び掛けの海岸清掃に息子と参加してきました。
ウインドサーフィンで使わせてもらってる海岸なので、常に清掃を心がけていきたいです。
それにしても今日は館山湾の別名「鏡ケ浦」の名の通りに穏やかな海でした。
I’ｍ back !
とにかく明るいさんではありませんが、
ブランクの理由は諸々あれどおよそ2年半ぶりに北条海岸ウィンドサーフィンに帰ってきました。
ウィンドサーフィンは自転車のように体が覚えていると聞いたことがあるとおり、不安な自分の心とは逆に普通に乗れました。
が、決して成長しているわけではないのでよくて2年前と同じ悲しい初級者レベル。
でももともと、強風の中ビぃーと走って、ザバッとカーブしてなんて激しい上級者レベルを目指すというよりは、
せっかく目の前にある地元の海で海上散歩ができればOK、しかも最近はやりのSUPのように自力で漕ぐでわけではなく、怠惰な自分は風の力で進んでくれれば楽だし気持ちいいというのが原点なので、まあそれはクリアしつつある気がするので焦って上を目指さなくてもいいかな。と言い聞かせています。
とにかく怪我無く楽しめれば。
それよりも、これも以前から言い続けていますが、
「ジモティーの仲間が欲しいー！」
（だいたい海で会う人は地域外からやってくる強者つわもの）
館山に新たにウィンドサーフィンの専門ショップもできたので、
体験やレッスンなどのフォローもOK、
少しでも興味ある方、ぜひお声がけくださいね！
一緒に怠惰な海上散歩しましょう。
とにかく明るいさんではありませんが、
ブランクの理由は諸々あれどおよそ2年半ぶりに北条海岸ウィンドサーフィンに帰ってきました。
ウィンドサーフィンは自転車のように体が覚えていると聞いたことがあるとおり、不安な自分の心とは逆に普通に乗れました。
が、決して成長しているわけではないのでよくて2年前と同じ悲しい初級者レベル。
でももともと、強風の中ビぃーと走って、ザバッとカーブしてなんて激しい上級者レベルを目指すというよりは、
せっかく目の前にある地元の海で海上散歩ができればOK、しかも最近はやりのSUPのように自力で漕ぐでわけではなく、怠惰な自分は風の力で進んでくれれば楽だし気持ちいいというのが原点なので、まあそれはクリアしつつある気がするので焦って上を目指さなくてもいいかな。と言い聞かせています。
とにかく怪我無く楽しめれば。
それよりも、これも以前から言い続けていますが、
「ジモティーの仲間が欲しいー！」
（だいたい海で会う人は地域外からやってくる強者つわもの）
館山に新たにウィンドサーフィンの専門ショップもできたので、
体験やレッスンなどのフォローもOK、
少しでも興味ある方、ぜひお声がけくださいね！
一緒に怠惰な海上散歩しましょう。
工房のある三芳地区のお祭りが4年ぶりに開催！
本日より太鼓練習。
またこの風景が戻ってきました。
小６だった子が高一❗️
ついていけません！
息子と参加、楽しませていただこうと思います。
よろしくお願いします。
もうすぐ人生半世紀という節目を迎えます。
その前に、ちょっと手にとってみた一冊。（ほんとは40代になるときに読むのが正しいらしい）
こうしたマニュアル本的なものは、昔の「ホットドッグ・プレス」しかり(笑)
あくまで一般論であって、個人個人の事情は異なるのでそのまま当てはめることはできませんが、
ひとつひとつの項目であれば、「あ、そうだな」と思う点もあるのではないかという点検気分。
本を開くと案の定、作者もいわく40代は人それぞれ、
まず子供がいるかいないかによって大きく異なるし、子供の年齢や、場合によっては子育ては卒業、お孫さんがいるなんて人もいるわけですから、もはや年齢というよりそうした人生のステージで変わってきます。
一方で、年代共通として体力の衰えや家族や周囲の人との別れなども出てくる点は多いに共感できるでしょうし、人生のターニングポイントであることは間違いないようです。
結局は、よく聞く話「コップに水があと半分もあると思うか、半分しかないと思うか」
という考えが自分の頭の中には浮かんできます。
何でもやればできる！という可能性に満ち満ちた20代、30代とは異なるのは間違いなく事実で、
自分の体や周囲のことも考えて「半分しかない」ことも頭の片隅では意識しつつ、
基本的には「半分もある」意識をもち続けたいですね。
自分は30代半ばで会社を辞めるとき漠然と考えたことは、
会社という枠から外れることによる「ワクワクの50代」というのがありました。
（もちろん同時に組織から外れることによる心細さやドキドキも）
今となっては当時ほど手放しに「ワクワク」とは言っていられませんが、
できるだけ逆算でなく挑戦していける人生を過ごしていきたいと思います。
