福島瑞穂さんは、女性であっても高市さんが首相になるのは反対の様だ。
彼女は「女性の為・弱者の為」なんて、支持をしてもらう為に、二言目には言っています。
実は自分の利益優先の為に「女性は弱者」でその味方であるとアピールしている、言わばエセフェミなのは間違いないでしょう。
理由は、この記事の彼女が党員で、その党の党首ですから。
本来ならこの党員を窘めるべき立場であるはずの党首ですが、だんまりを通し続けている様ですからねぇ。
※叩かれて引っ込んでいたと思われた彼女、今度はパラリンピックに対して何やら暴走を始めた様ですね。また取り上げる事になりそうです。
では、本題の動画です。
福島みずほ議員「総理大臣は女性なら誰でもいいというわけではありません」が話題
彼女のこの「反・高市」姿勢は、この次の動画でわかる高市さんの姿が有るからですよね。
もう、自分が不利になるからって、反発しているのみえみえ(笑)
彼女がエセフェミとよくわかると思いますよ。
石破茂「日本は慰安婦問題で韓国が納得する迄謝罪しろ」高市早苗「河野談話を破棄し新しい真実の談話を出し朝日新聞は国会招致する!」中韓嫌がる高市総理が正解な模様【カッパえんちょー】
2014年の話らしいので、2015年の慰安婦合意前ですから、石破さんの見解も理解できなくはないです。
私も当時はまだ「韓国に実際被害を与えていたのだろうから、それなりに謝罪の気持ちと賠償はしなくてはならない。」と思っていました。
ただ、その後の2015年の合意を一方的に無かった事にした韓国に対して、これは日本にゆすりたかりを続ける為の方便だ と疑いを持つ事になり、今では 慰安婦・応募工は韓国のでっち上げた詐欺ビジネス と思っています。
その詐欺ビジネスの立役者の一人である福島瑞穂さんにしてみれば、当時からこの様な姿勢を持っていた高市さんが総理になったら、それこそ議員としての立場が危うくなるから、気が気じゃないのでしょうね。
この責任を追及される日が来るのを、震えて待つようになると思いますよw
因みに、福島さんが自ら「河野談話はでっち上げだという事を指摘され、否定しきれなかった動画」を紹介したのがこちらの記事。
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