第二次世界大戦中のドイツ軍戦車の中で、人気のある戦車。

ちょっと変なモノトーンの写真ですねw
実は、これ、合成です(笑)
いずれ紹介しようと思っていましたが、ラジコンの1/25のティーガーⅠです。
まずは、横から。

左前から

後ろから

上方から

車長と装填手のハッチは開閉式です。

車長ハッチの中の穴は、人形を立たせる為の穴です。
装填手ハッチの中にあるスイッチは、BB弾発射装置のスイッチ。
この戦車、主砲から6mmのプラスチックの弾を撃ち出す事が出来るのです。
弾は装填手ハッチの中に転がして入れるだけです。

底面は、こんな感じ。

単三電池が動力源です。

残念なことに、一部のハッチは可動しません。
砲塔後ろの脱出用ハッチ。
見るからにモールドの線だけ。

車体上面の操縦手・無線手のハッチも開かない。

でも、操縦手のペリスコープは稼動します。
三枚目の写真では閉まっていますね。
無線手前の機銃も動きます。

こちらがコントローラー。
ちょっとコツが要ります(^^;)

パッケージはこんな感じ。

ふたを取ると、こんな感じでディスプレイしておけます。

以上、紹介終わりw
コメント
- まめ八 [2010年12月26日 0:02]
- こんばんわ。
新着記事をチェックしていたら“ティーガーⅠ型重戦車”の記事。。。
もしやと思いクリックしたらやっぱりEP82-SW20
さんでした。!(^O^)
東京マルイのティーガーⅠ型ですね。
BB弾発射可能とあって発売当初は相当話題になったものですよね。
しかもディテール等はスケールモデル顔負けの出来だし。。。
クルスク戦時のSS第二装甲師団”ダスライヒ”の塗装も決まっています。
これに汚し塗装を加えてやれば凄くリアルなティーガーⅠ型になることでしょうね。!(^O^)
戦車は、その性格上やはり大スケールと動く事が何物にも変え難い魅力だと思います。
私の場合、欲張りなのでラインアップの豊富さと完成品の置き場所、そして価格の面から1/35スケールを中心に模型を楽しんでいますが、こうしたビッグスケールも色気を感じています。!(^O^) - ファシスト [2010年12月26日 0:07]
- こんばんは。
おもちゃ屋さんで見たことあります!
こんなにいろいろ出来るんですね♪
力強く走って行きそうです。
今月もあと少し。 力強く走りぬきましょう。 - EP82-SW20 [2010年12月26日 18:12]
>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw
ハイ、私ですw
この合成写真、もう少し上手くできないかと色々やっていて、結局このレベル。
そうこうしているうちにまめ八さんがヤークトパンターの記事をアップしてくれたので、「これで上げよう。」と半分諦めてアップしました(苦笑)
スケールモデルとしては良くできていますよw
ウェザーリングや汚れを入れてやれば、後は最近のフォトソフトで実車に見える写真が作れそうですよw
ビックスケールの良さは、「可動ハッチ」、これに尽きます(笑)
>ファシストさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw
昨日メタポにてオンラインされていると知り、実は「宝箱」を二つ見つけていました。
ちょうど鍵が無かったので日付が変わって鍵を入手、その場所に直行したら・・・・。
6の日に場所が更新されちゃうのですね(^^;)
一個自分が開けたらファシストさんに残りの場所を連絡するつもりだったのに、目論見がパアになりました(泣き)
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