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ゼロロク第2計画

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いきつけのお店に失望した!経営者の変身(変心)にビックリ!なんと こちらをタカリ呼ばわり!

2023-12-08 01:12:02 | 日記

筆者は発達障害を患っており、障害者手帳の更新のため、行きつけの精

神科へ診断書を頼みに2年ぶりに行った…らイキナリ怒られた。向こう

の言い分は、2年も音沙汰なしでは診断書なんて書けない!半年に1回

は顔を出すように言った筈だと言うのだ。正直全く聞いてないぞ。とは

言わないがそのような表情を読まれたようで「来る人全員に言ってる」

と駄目出しされた。言った言わないは録音がない以上は争っても無意味

だし、医者は筆者の診断書など書かなくても患者は他にもいる。筆者は

診断書がないと仕事ができなくて困るので圧倒的に不利。この事は母と

職場の上司に話したら、筆者が備忘録のメモ貼り魔である事を知ってい

るので首を傾げていたが、重要なのはそこではない。「診断書1枚で税

金が免除されるように世の中できてない」とまで言われた!何処に障害

者手帳とれてラッキー!税金免除になってラッキー!映画は千円になっ

て美術館も割引でラッキー!などと言う奴がいるか?…実はいる。何処

かの投書で見た。多分女性と思われるが「障害者手帳の特典であまり良

いものがないので放置していたら切れてしまった。その後にウツが出た

ので障害者手帳を取り直した」というマヌケな話だ。はっきり言って障

害者・健常者関係なくただのバカだ。障害者の大半はちゃんと健常者と

肩を並べて仕事をしたいのだ。毎日泣いて暮らしているのだ。映画や美

術館など行く気などしない。不快な気持ちでコメディを観て笑えるか!

この特典は「障害者は苦労しているのだから、映画や美術館はサービス

してあげよう」という健常者の上から目線の独善から生れたもの。小さ

な親切は大きなお世話だ!精神科の専門医が障害者は国にたかる御荷物

だと考えているのだ。世の中から戦争は絶対になくならない筈である。

戦争は「世の中にアイツらは必要ない」と考えるから起きるのだ。ただ

…今はひたすら悲しいだけだ。1月2月3月に1度づつ通院すればギリ

ギリだが更新に間に合うとお役所でも確認を後に取った。現在の状況を

しっかり説明しようとノートにびっしりと色々書いたが…帰って即捨て

た!障害者は御荷物としか考えてない人には聞かれた事だけ答えればい

い。筆者は元々信用してない人とは距離を取るが、この医師を筆者は信

用していたのでかなりのショックだ。元気を取り戻すには時間がかかり

そうだ…ただただ残念だ。

~PS~

タイトルがちょっと内容と違うのは「精神科の医師が障害者を

国にたかるお荷物だと思っている」と書くと間違いなく大騒ぎ

になるのであえて抽象的にしました。その記事だけ騒ぐ人はシ

ンライダーのファンと同じでブログのファンになってくれない

のでお祭り騒ぎになるだけで意味がないのだ。