4016 面白いですね、インドネシアの道路、予期せぬ出来事(本当は予期して対策をしておかなければならない)が出てきますね。
Terapkan ETLE, Batas Kecepatan di Tol Layang Jakarta-Cikampek Cuma 60 Kpj
最高速度を60Kmにする。開通したばかりの高架だけの有料道路、何故か、最高速度が40kmの看板があった時があって、違反罰金が2ジュタですね。インドネシアにオービスを備えたパトカーは無いと思うのですがね。どこで、どなたが、チェックしているのでしょうか。罰金の切符はどこで切るのでしょうか。また、現在は60kmになっているようですね。
聞くところによると、真新しい道路なのに、凸凹が多いとか、道路の継ぎ目の凹みも深いとか、道路が波打っているとか。40km近い距離、乗ってしまったら、途中で降りられない。事故があったらどうするの、トイレなどどうするの、サービスエリアは無い。せめて、途中、一か所、例えば、チカラン辺りのインターを作ろうなんて言う提案は無かったのでしょうか。
Delapan Tangga Darurat Jalan Tol Layang Jakarta-Cikampek Selesai Akhir Januari 2020
8か所の非常階段を1月末までに作る。開通させてから気が付いて慌てて、脱出階段を作っている。渋滞になったら、この階段、脱出の為でなく、アクアやタフゴレンや煙草などを売る人が登ってくる用になるね。
Viral 'Air Terjun' Tol Becakayu( Bekasi–Cawang–Kampung Melayu Toll Road) Bikin Banjir Bekasi,
ブチャカユトールからの滝でブカシに洪水を作った。高架の道路の水捌けも考えていなかった。プールになって溢れて、滝のように水が落ち、洪水になった。笑い話ですね。
私は、スーパーで買い物をするときに備えて、いつでも、車にプラスチックの袋を数枚置いてある。これは、渋滞途中、我慢できなくなって、小便をするためでもある。
向かいの金属加工工場、緊急の時、頼みやすいが、加工賃が高い。だから、出すのを止めた。
この田んぼ、売り出しに出て、久しいが、売れていないようだ。埋め立てて、住宅地にするしか使い道がないようなので、それだけの投資をする必要がある。サンセットは美しい時が多い。
凸凹 うねり 洪水