南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆戻ってしまった

2018-03-04 22:50:25 | 行動

 3333 チタフィラに戻った。とにもかくにも、目的は達成して、くつろいでいる。9時過ぎのタクシー(TEKSI)で空港へ向かう。何もすることがないから、早めに空港へ行って、空港でゆっくりしようと思った。

 

通りがかりのタクシーを止めて、空港までといって乗った。90RMだという、いいかという。この金額は高速代約20RMを含む、空港へ送るときは、メーターを使わないだそうだ。その年寄りの運ちゃん,飛ばすこと、結構急カーブが多い、高速だから、体が右往左往させられる、急ブレーキもかける。冷や汗を欠かされたが、無事に到着、着いたのが10時半ころ、余裕がありすぎ。メーターを見ると75RMになっていた。別払いなら95だ。ま、途中、回り道をしてガソリンスタンドに寄ったから、距離は一寸長い。

 

ボーディングパスは、発券機を使う。パネルに触ると、何語を選びますかとでてくる。日本語を押すとキェックイン手続きをしますか、が、一番上に出てくる,そこを押せば、次々と確認のための画面になる。自分の便を確認し、パスポートを置く場所に置けば、それで済み、ボーディングパスが出てきた。便番号とゲート、搭乗時間を確認すれば終わり。ちょっと、迷うのは、手荷物がありますか、という問いが出てくる。預ける荷物はありますかなら、何も考えないが、手荷物はあるのだから、どうしようと思う。私の場合は預ける荷物はないから、とりあえず,、×を押した。日本語の訳し方が紛らわしいと思った。もし、手荷物があると押してしまったらどうなったでしょうか。

 

フリーWi-Fiがあるのがいいね。ただし、出発遅れ1時間半、遅れるとの案内なし、搭乗がやった始まったらしい時、 謝罪なし、始まったというアナウンスもなし、とにかく、だんまり通し、客の何人かが、クレームをつけていたが、それでも、乗ってからも、降りてからも遅延についてのコメントなし。日本以外ではこんなものでしょうね。

 

航空券、ホテル、タクシー、が主で、15万円ほど使った。両替は7万円、空港で300RM余っていたので、土産物を買った。Tシャツが安い、一着10RM、300円しない。従業員向けに、ドリアンずくしの飴やウエアーハウスを150RM程買った、コーヒーは、どんなものか、自分のために買った。財布に乗ったRMは、まだ、100ほどある。

 

インドネシアに着いて、タクシーで、帰途に、4時間かかった。チャワンからブカシティムールまで、二時間半かかった。ブカシティムールの出口道路で大型車が故障で邪魔していたのが原因。

 

夕方 明るいうちに通過したので、タマンアングレック、ムナラ レインボー、そしてハラパン キタ(私たちの希望)病院が目に入った。2006年に心臓が時々止まった症状がって入院した病院だ。パラハラから脱出するために、ここへ入院し、真夜中に、空港へここから向かった。

 

待ち時間が長く、渋滞も長く、緊張もあって、疲れた。

出発 戻り 疲れ

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする