南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆忙しい日だった

2017-06-19 22:48:22 | 

 3075 仕事以外で、仕事のようなもので、忙しい、一日だった。

チカンペックでゴルフ、久しぶりである。友がレバラン休暇で日本に一時帰国をするが、土産に、蜂蜜を頼まれていて、ゴルフ場で売っている蜂蜜を手に入れるためにチカンペックへ行きたいというので、付き合った。90歳を超えた人が、売っていることは以前紹介した。

 

今回、行ってみたら、先ず、以前、18番で売っていた甥が5番にいた。その時、あのおじさんが一か月前に亡くなったと、言っていた。そして、その五番は以前ミドルだったが、ショートになっていた。そして、8番のティーグランドの側で、息子が売っていた。そこでも父親が亡くなったばかりだと聞かされた。彼の歳を聞いたら48歳だという。そして、長男だという。45歳で初めて男の子ができたということになる。

 

それを置いておいて、9番がショートだったが、ミドルになっていた。その関係で、それまでティーグランドの脇で、蜂蜜を売っていたが、そこではできなくなったので、8番の脇に移動した次第だ。このゴルフ場へ行くたびに、世間話をしたおじいさん、スルガへ行ってしまった。アーミンである。

 

食料品の買い出しで、また、牛肉1,5Kg以上買って、おまけのチキンを一匹もらったり、60万R以p以上,買って、5万Rpのフォーチャーをもらったりして、洗濯や部屋の掃除をして17時前に家から出て、コタ チカランのSGC近くのレストランに向かった。これが、大変、マチェッ、スパンジャン ジャラン、Macet sepanjang jalan道程中渋滞、ブカ プアサ ブルサマ、Buka puasa bersama皆一緒に、断食明けの時間を待ち、開けたら、一緒に飲んだり食べたりする。ナンブの押出も今日だったという。家族も参加する。ファミリー ギャザリングの時と、ほとんど変わっていないメンバーがそろっているところに、遅れて着いた。既に、ブカしていた。

 

従業員の皆さん、明るい。雰囲気が良かった。もう何一もない。皆と一緒にいるのは、自立Mandiriを強調しておいた。最年長はキタガワの初めからの人で今が39歳、多分、平均22~3歳以下だと思う。私の生徒達。感慨無量である。

 

これらの食べ物、食べきれない残したものは、日本では、絶対ダメと言われる、お持ち帰りが普通で、お持ち帰り用の容器も普通に用意されている。それでも、残飯は大量に出る。

 

日本から、ゴルフの予約の走りが入った。7月15,16日ゴルフをして17日真夜中日本へ出発。18日に着いて、20日と26日に、日本でゴルフをするぞと、知らせが入った。今月は、昨日今日、そして、23,24,(25日はクローズ)26,27,28,29,30日そして、7月1,2日、8,9,15,16日、ゴルフを予定している。体が持つだろうか。初めてではない。ロンボクまで行って帰ってくるよりは、やさしい。

食事会 生徒達 感慨

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