南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆どうなるでしょうか

2015-11-22 23:00:32 | インドネシア

 2501 来週火曜日24日から木曜日までの四日間、全国でストライキが行われる。労働組合からの要求に対し22日までの政府からの回答がない場合は、四日間実施される。

Sekitar 5 juta buruh akan menggelar aksi mogok nasional selama empat hari pada mulai 24-27 November 2015. Aksi mogok ini rencananya akan digelar secara serentak di 22 provinsi.

 ブカシ 東ジャワ、北スマトラなどの工業地帯(工業団地) 

“Di Bekasi akan dikonsentrasikan pada tujuh kawasan industri yang akan di sana, seperti Cibitung dan Cikarang. Di Jawa Timur seperti di Moro, Krungkut, PIER (Pasuruan Industrial Estate Rembang). Di Sumatera Utara seperti kawasan industri medan. Di Jawa Tengah yaitu di Kawasan Industri Candi,"

 

来週は、多くの日系企業も操業ができなくなるでしょう。場合によっては、日本人が閉じ込められたり、出勤できなくなったりする可能性もある。対策を練る必要があると思う。出勤ができないからゴルフ場に出勤というのもありでしょうね。

 

昨日、20日に日本の経済界や政府の代表者が続々とジャカルタ入りをしている。今日から23日まで、ジャカルタのホテルや見本市会場で、さまざまな催しや会合がある。インドネシアと日本の主に経済の連携関係の催しだ。前に、書いたが、23日のジャコウィ大統領と日本の何とかという団体の共催といわれるレセプションに私も招かれたが、沢山の理由があって、丁重にお断りした。両国それぞれ1000人、合計2000人の集まりだそうだ。収容できるのでしょうか。

 

私が期待するのは、日本からやってくる日本人の参加者がインドネシアを離れるのが、24日になると思う。その日は、デモ、ストライキの初日に当たる。経済関係連携強化のために、インドネシアの各種環境の情報を仕入れたい人たちにとって、どう映るでしょうか。実態に直面することです。進出するのは問題も多いですよ。

 

昨日夜のテレビから、雨季の始まりのころ、コガネムシの炒め物が売り出される。ユニークな習慣として紹介された。また、同じ時期、ドリアンの収穫時期になる。マンガやパパヤもこの時期だが、木から取って、すぐ食べる様子が報道された。

 

そして、昆虫を食べるニュースの後に、日本からの代表団とインドネシアの代表に人たちの顔合わせの様子が報道された。その組み合わせが、どういう意味だろうか。面白いと思った。

スト デモ 経済界 

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