1578 目覚ましで04:30に起きた。まだ眠いが、どうしても起きなければならない。05;15家から出発、朦朧としていて、どこをどう通ってゴルフ場に着いたのか、ほとんど、居眠り運転。無事にゴルフ場着いたのが、05;45でした。どこが痛いとか、気持ち悪いとか病的な症状は無いが、とにかく、疲れが抜けていない、眠くて仕方がない。それでも、06;30頃からティー オフ、素振りは一切なし、いきなり、打つ、最後までその通り、スコアーと同じ数だけクラブを振っただけだった。それでも、まあまあの結果、オリンピックも受け取る側だった。
ボールの場所へ行く前、打ってから、カートにいてうとうとしていた。キャディーはいつもの私と違うので心配していたようだが、理由は分かっているので、話しかける回数も少なかった。
一種のプレーした中にパンガンダランへ一緒にった一人いたが、その人は元気、運転をしないし、ビールを飲んでは鼾をかいて寝てしまい、目が覚めたら、また、ビールを飲み寝てしまう。ガソリンスタンドに寄ってトイレに行くときがけ、起きていたという方だった。ま、笑いながら、話す、エピソードの一つだった。
終わって食事をし、13;30頃家に戻ったが、またすぐに寝てしまった。目が覚めたのが17:00過ぎ、起きた時、外が薄暗かったので、朝になってしまっていたと思ってあわてて身支度をしようと思った。ちょっと待て、いや、まだ日曜日の夕方だと、直ぐ、気がついて、ほっとした。
旅の一日目は、3時に出発、運転した時間は10時間ていど、二日目は6時前から行動し、大波にもまれてヌサカンバンガン、昼からはジャングルの中、夜は食事とカラオケ、ハードな活動時間が16時間以上、三日目は12時間以上の運転に加えて、観光地の案内、
それら+未亡人アユさんも迎えに行ったり送っていったり、田舎のくねくねした道を、真っ暗な中、合計6回、時間にして2時間以上、それ+綺麗で優しそうな印象だった魅惑の未亡人?のはずだったアユさん、まったく、当て外れ、自己主張が激しく、しゃべりすぎ、煩い、その人の相手をするのが途中から負担になってしまった。疲れる材料が増えてしまった。
ということで、一人で行動しての旅には無い疲れがたまってしまったのでしょう、しかし、その疲れは、実に気持ちがいい、半分眠りながらゴルフをしていながら、こんな生活ができるのは、贅沢かもしれないと思った。
ゴルフ場の花、二題。
心地よし できる 夢の中