南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

集まった

2010-01-01 15:41:15 | 生活
皆様 新年明けましておめでとうございます。Selamat tahun baru皆様にとって、充実した年になるようお祈り申し上げます。
部屋の中は縁側から日差しが入って、暖かい、ほり炬燵も暖房もいらない。その温かい中で、全員で8人集合。この中に四世代入っている。私の母親から孫までです。こういう雰囲気の中で、なぜ、五日後にはインドネシアへ単身戻らなければならないのかと、ふと思う。
流石に冷え込んで0℃以下になったと思う。庭一面の霜柱でした。

 私の母親は、93歳、孫の下の子は3歳、90の違いだ。私とは63歳違いである。母親は何度も骨折を繰り返してはリハビリも繰り返したが、流石に、歩行が難しくなっていて、車椅子ではないが、歩行補助機が必要で、畳の上にも歩行器を持ち込む。しかし、頭の中はまっかく正常でぼけなど全く感じられない。私の母親である、まだまだ、長生きをしそうで、私がインドネシアで仕事をしていても、余り心配することはない。逆に私の体調や環境を心配してくれる。
 三歳の方は、ドイツ語も話せるようになってきて、父親と話をしているときには、私は仲間に入れない。フィギアースケートを見て、くるくる回転しながら、おじいちゃん見て、と、言っている。2010年1月1日のスケッチ。
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