縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

和義の次は憲子

2008-10-17 | 干支
あの1975年の横綱北の湖と先代貴乃花の歴史に残る名勝負が八百長だってえーーーおえ。
こりゃまた八百屋お七もいかりや長介も真っ青だ。元妻の憲子が銀行に走って400万円降ろして
北の湖に渡したってことだけど、ほんまかいな。それもライターに打ち明けるなんて、お腹を減らした
ハイエナにエサを放り投げるみたいなものだ。
真実を知っているのは北の湖親方そしてもう一人は天国の貴乃花親方。北ノ湖がやりましたと認めるのは
100キロダイエットに成功するより超難関。それよりは故貴乃花に聞いた方がてっとり早い。
どうやって?そうさな青森の恐山のいたこに頼んで貴乃花の霊を呼び出してもらい聞き出すのだ。
よもや霊がうそを付くことはあるまい。
いたこは叫ぶ、憲子、おとなしくしてろや、おらあ心配で成仏できないずら。
後もう一人、江原啓之。現貴乃花を冷視してもらって彼の肩先で見守る父の霊から発せられる言葉を
聞いてもらおう。
江原いわく、おじさんの先々代の若乃花勝治さんとお父さんとであなたをちゃんと見守ってますよ。
だがこれを聞いた貴乃花光司の目は点になる。
江原さん悪いけど勝治おじさんはまだ生きてます。
土俵にはお金が埋まっている。

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