小坂憲次文部科学大臣英語サイト
今回は、小学校での英語必修化に意欲を燃やす小坂文部科学大臣のウェブサイトを訪問してみます。
まずプロファイルを見てみましょう。
中曽根総理の秘書になる前は日本航空に16年間務めています。英語の必要性を肌で感じているのですね。でも、「世界の通信ネットワークに関する知識を学ぶ。」は変なかんじですね。「~を学び、知識を得る。」じゃないかな。
もちろん英語ページも用意されています。早速クリック。
標語は「Let's start with KENJI.」いったい何を始めるの?
英語ページのトップは、「More」と「Back number」の2項目。「More」というからには、基本の記事があるはずですが・・・ないですね。「Back number」にも何もないなあ。
気を取り直して「Contents menu」にある項目を辿ってみましょう。
「Basic policy」はどうなっているかというと、「Now constructing」。ちょっと残念。
「Report」に行きましょう。英語が1行あります。「Please choose the category which wants to have a look.」世界に日本の文部科学大臣の英語のレベルが知られてしまう。
感想
ロシア選手転倒についての喜び発言は丁寧に謝罪していて好感が持てます。
でも、小学校での英語必修化は、必要かもしれませんね。
今回は、小学校での英語必修化に意欲を燃やす小坂文部科学大臣のウェブサイトを訪問してみます。
まずプロファイルを見てみましょう。
1968年
日本航空(株)に入社。航空予約のコンピューターとの出会いが、コンピューターとの付き合いの始まり。業務上の必要性から世界の通 信ネットワークに関する知識を学ぶ。米国、欧州での駐在員経験を含め世界各地を巡り生活体験を通して国際情勢を学び国際感覚を養う。
中曽根総理の秘書になる前は日本航空に16年間務めています。英語の必要性を肌で感じているのですね。でも、「世界の通信ネットワークに関する知識を学ぶ。」は変なかんじですね。「~を学び、知識を得る。」じゃないかな。
もちろん英語ページも用意されています。早速クリック。
標語は「Let's start with KENJI.」いったい何を始めるの?
英語ページのトップは、「More」と「Back number」の2項目。「More」というからには、基本の記事があるはずですが・・・ないですね。「Back number」にも何もないなあ。
気を取り直して「Contents menu」にある項目を辿ってみましょう。
「Basic policy」はどうなっているかというと、「Now constructing」。ちょっと残念。
「Report」に行きましょう。英語が1行あります。「Please choose the category which wants to have a look.」世界に日本の文部科学大臣の英語のレベルが知られてしまう。
感想
ロシア選手転倒についての喜び発言は丁寧に謝罪していて好感が持てます。
でも、小学校での英語必修化は、必要かもしれませんね。