今週の日曜日(25日)は、今年最後のハーフマラソン大会に備えて2時間のLSDを行う予定でしたが、本番想定のペースより上げて16km走を敢行しました。高低差のあるコースを86分25秒、5分24秒/kmで走れたことは自信になりました。
特に長い距離を走った後は遠くで筋肉痛がしてフォームが乱れる感覚があるので、元陸上部の生徒からプレゼントしてもらったアスレチックグリップを使って、昨日はフォームとバランスを確認しながら走りました。自分なりのトレーニングメニューではありますが、継続することで成果を感じることができ、ランニングが一つの趣味として、自分にはなくてはならないものになっています。
先月は160km、今月は150km以上を走っており、今年の走行距離は約1,300kmとなりました。脚力・体幹筋力・心肺機能とも最高の状態に近づいているように思います。あとは汗冷えとケガだけを気をつけるだけですが、ここ二日間はストレッチとフォーム修正を心がけています。
ランニングコースから望む南ア・仙丈ケ岳
特に長い距離を走った後は遠くで筋肉痛がしてフォームが乱れる感覚があるので、元陸上部の生徒からプレゼントしてもらったアスレチックグリップを使って、昨日はフォームとバランスを確認しながら走りました。自分なりのトレーニングメニューではありますが、継続することで成果を感じることができ、ランニングが一つの趣味として、自分にはなくてはならないものになっています。