発売前からTOEICブロガーの間で話題になっていた『TOEICテスト 究極の模試 600問』を購入し、早速解いてみました。
本番3回分(200問×3回)のうち1回分を解いただけですが、今までの模試や問題集と違って、選択肢で迷う感覚や時間に追われる焦りが、本番で感じるそれらと全く同じでした。この感覚は本番でしか経験したことがなかったので、驚きました。
990点満点を取るために自分に欠けているものが何なのか・・・?これまでは漠然と感覚的にしか分かっていませんでしたが、それが何なのか、明確になりました。
そして、著者のヒロ前田先生が、この模試本の執筆にどれだけの愛情を捧げられたかも伝わり、答え合わせが終わった後、なぜか涙が流れました。
9月23日の第173回TOEICに向けて、『究極の模試 600問』から得たものを幹にして、たくさんの枝を増やしていきたいと思います。
本番3回分(200問×3回)のうち1回分を解いただけですが、今までの模試や問題集と違って、選択肢で迷う感覚や時間に追われる焦りが、本番で感じるそれらと全く同じでした。この感覚は本番でしか経験したことがなかったので、驚きました。
990点満点を取るために自分に欠けているものが何なのか・・・?これまでは漠然と感覚的にしか分かっていませんでしたが、それが何なのか、明確になりました。
そして、著者のヒロ前田先生が、この模試本の執筆にどれだけの愛情を捧げられたかも伝わり、答え合わせが終わった後、なぜか涙が流れました。
9月23日の第173回TOEICに向けて、『究極の模試 600問』から得たものを幹にして、たくさんの枝を増やしていきたいと思います。