梅を買ってきて、ヘタを取り、さあ漬けようとしたら、容器に穴が空いているのを発見。
梅仕事のメインイベント、梅干し作りに待ったがかかってしまった。
翌朝、あわてて、近所のホームセンターへ行き、容器を探してみるも、ない。
駅前のスーパー2軒でも見つからない。
もう一件探して、やっと漬物用の容器を見つけた。
さあ、これで無事、今年も梅干し作りができる。
よく洗って、焼酎で消毒し、塩をまぶして、容器に詰める。
その作業を繰り返して、なんとか10kgの梅を始末した。
梅仕事のいいところは、とにかくいい香りを嗅ぎながらの作業だということ。
部屋一杯に、華やかな香りが広がって、そばを通る夫も、「いい匂いだねぇ~」と感心している。
焼酎と塩で、手はざらざらになるけれど、梅のきれいな色と香りで、あまり苦にならずに作業ができた。
毎年10kgの梅干しを漬けると、夫と娘がせっせと食べる。
息子夫婦は、どちらも、「梅干しちょうだい」と言って、まとめて持ち帰る。
2年前に漬けた梅干しはほとんど食べ終わり、残りは「rico梅」とビンに大書して大事に保存してある。
小学生くらいになるまでとっておいて、プレゼントしたいと思う。
どうしても、毎年梅干し作りからは逃れられない巡り合わせになっているらしい。
梅仕事のメインイベント、梅干し作りに待ったがかかってしまった。
翌朝、あわてて、近所のホームセンターへ行き、容器を探してみるも、ない。
駅前のスーパー2軒でも見つからない。
もう一件探して、やっと漬物用の容器を見つけた。
さあ、これで無事、今年も梅干し作りができる。
よく洗って、焼酎で消毒し、塩をまぶして、容器に詰める。
その作業を繰り返して、なんとか10kgの梅を始末した。
梅仕事のいいところは、とにかくいい香りを嗅ぎながらの作業だということ。
部屋一杯に、華やかな香りが広がって、そばを通る夫も、「いい匂いだねぇ~」と感心している。
焼酎と塩で、手はざらざらになるけれど、梅のきれいな色と香りで、あまり苦にならずに作業ができた。
毎年10kgの梅干しを漬けると、夫と娘がせっせと食べる。
息子夫婦は、どちらも、「梅干しちょうだい」と言って、まとめて持ち帰る。
2年前に漬けた梅干しはほとんど食べ終わり、残りは「rico梅」とビンに大書して大事に保存してある。
小学生くらいになるまでとっておいて、プレゼントしたいと思う。
どうしても、毎年梅干し作りからは逃れられない巡り合わせになっているらしい。
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