麻生太郎新総裁が衆参両院の投票で内閣総理大臣に指名されました。これまで幾度と挑戦をし、4度目での総理総裁就任となりました。とはいえ、かつてない政府与党である自民党に対する国民の不信が高まっている中で、総理就任をおめでたいとはいえません。どうか、混乱状態の政治情勢の中でリーダーシップを発揮し、国政の遅滞を何とかしていただきたいと願うばかりです。
ところで、私は決算委員なので生中継で首班指名選挙を見たり、組閣情報を聞いたりすることは出来ませんでしたが、会議終了後、新内閣の顔ぶれを知ることになりました。手堅いメンバーがそろったのかなというのが第一印象です。出来れば、補正予算だけでも通してから解散して欲しいものだと思います。年末に向けて、支払いなどで一時的にでも困窮する中小企業のためにも緊急の商工融資制度の財源を確定してもらいたいと思います。
党員集めをしています。自民党の支持率が伸び悩む中、党費を支払ってくださる方を探すのはなかなか難しいところです。来月中に100人を集めることを目標に、地域の皆様のところへお願い行脚をしています。まだまだ、厳しい道のりです。だれか、党員になっている方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。
以前触れたことがあるのですが、私は日本会議首都圏地方議員連盟という団体に所属しています。別にしっかりとした思想の背景があるわけでもないのですが、いつの間にか参加していました。その関係で、衛藤晟一さんという前衆議院議員の支援を依頼され、最終日に街頭演説のお手伝いをさせていただくこととなりました。打ち上げの街頭演説の会場は、渋谷の丸井前でした。2~300人ほどのコアな聴衆が集まっていてなかなか壮観でした。このぐらいの人数だと、弁士と聴衆が一体化した感じが出てきます。
衛藤晟一前代議士は、福祉問題と教育問題に精通しているそうでインターネットでこの人のことを調べると是非とも当選してもらいたい政治家であることが分かってきました。本来の地域が大分県ということで、あまりなじみのない政治家であったのですが、拉致問題などで積極的な活動を展開していたようです。
街頭での訴えでは、時間の制約もあったので言い尽くせなかったのですが、選挙の時だけの演説や公約ではなく、本当にズーっと取り組んできたテーマがある政治家は信用したいと思います。人の悪口は簡単ですが、よいことを実践し続けることは大変なことだと思うからです。
自民党地域支部の青年部長や都連青年部の執行委員で選挙カーや確認車(=自民党の広報車)の車両長という役回りを交代でつとめています。私は、先日の選挙カーに引き続き確認車の車両長をつとめさせていただきました。朝党本部に集合し、江東区へ行き現地選出の国会議員や都議・区議さんたちと地域を回りました。その後、千代田区・新宿区・港区を経て、豊島区に入りました。
普段、新宿区議会議員として新宿区内ばかりを見ていますがたまに外の空気を吸ってくるのもいいモノだと感じました。また、以前は車両長という他の区の区議会議員が車に乗っているのが何となく不思議でもあったのですが、選挙の実務を知った人間が時間や運行を管理しないと一日のスケジュールに支障をきたすということがよく分かりました。 それにしても、下町の商店街のノリは凄い!大久保通りや北新宿の商店街も温かい反応を示してくれますが、下町は凄い! お店から出てきて、旗を振っている人までいました。
今年最大の政治決戦となる参議院選挙が近づいてきています。会期延長によって一週間ほど日程がずれましたが、もはや「退くも地獄、進むも地獄」の状況ですので改革への糸口だけでも着けてもらいたいと思っています。
当日は東京地方区で公認している保坂三蔵(2期)参議院議員と丸川珠代(新人)さんが来場しました。その他、比例区の候補も多数来場しましたが今回の選挙で私は、川口より子元外務大臣を支援することになりました。
その他、関係団体から衛藤晟一前衆議院議員や歯科技工士会の支援する中西候補の支援も頼まれていますのである程度調整しながらやって行かなくてはなりません。前回支援した候補(山谷えり子参議院議員)は教育問題で活躍をしてくれました。今回支援する人たちにも応援してよかったなと思える活動をしていただきたいと思います。
今期現職議員8人の最後の総会が開かれました。現幹事長からは、今後も残った人間が新しく入った人や、戻ってきた人と団結して第一党として恥ずかしくない活躍をしてもらいたいという主旨の訓示がありました。
4年前に、初めて集まったときには前期の11人分の部屋に8人で入居し、夏休みの時期に人数比例の面積に改装され、人間が少なくなったときの悲哀を新人ながら実感しました。これから、2人増えた自民党区議団どのような新人が来て、どのような個性を発揮してくれるか楽しみなところです。
今日の午前中は、毎年恒例の自由民主党区議会議員連絡協議会の研修会が行われました。今年の講師は、麻生太郎外務大臣で大変愉快な講演を聴かせていただきました。統一地方選挙の前ということもあって、政治家たるものの心構えや、六カ国協議の状況や世界における日本の立場など、外交交渉上言えない部分を省いた中でも現場ならではのお話を聞かせていただきました。
午後は、保坂三蔵自民党都連会長代行のお話を聞いた後に、猪口前少子化担当国務大臣のお話と乾杯の発声で懇親会が行われました。とはいえ、午後2時から自民党新宿総支部の選対会議がありますので、4年間一緒に活動してきた他の区の議員達と来期の再会を約束しながら早々に会場を後にしました。