ついついサボりがちな消防団の定期点検に参加しました。今回は、火事現場に着ていく服が交換になるということで絶対出席しなくてはならない日でした。何とか間に合い、衣装の交換を済ませ、帰宅しました。その後、淀四小で親子スポーツを開催していたので見学と安全見守り活動をさせて頂きました。その後、夜の忘年会に備えて休養を取りました。
若松町の事務所の近隣の皆さまと座談会を開催しました。案内状を持っていく先の人々の大半が初対面の中、２０人ほどの方々が出席してくださいました。地域の課題についての見通しをお知らせしたり、それについての質問を頂いたり、有意義な会となりました。
この町に、定着できるといいなと思う今日この頃です。
生まれ故郷の人たちが、奔走してくださって大久保地域の後援会の立ち上げをすることになりました。当面の代表は太田茂さんで、同級生のおじいさまにあたります。地域の防犯活動に尽力され、地域の尊敬を集めている人です。
雨の中、集まってくださった皆さまの期待を裏切らぬよう全力を尽くしますと夫婦で誓いの言葉を述べました。
知人のお誘いで、勉強会に出席しました。テーマは報道についてで、同じニュースも記事の扱い方によって印象が変わる。数字など本来客観的であるはずのデータも、出所によって違う数字が出回る。書き手が回りに与えたい印象を表現するために新聞はどうにでも書けるという主旨の講義でした。食事をすると２０００円なのですが、たまたま居合わせた知り合いが車で送ってくださるということでしたので、食べずに帰ってきて自宅で食事をしました。経費節減が出来ました。
１２月は忘年会が各地で開催されています。しかし、新年会ほど多くはありません。どちらかというと、新年会の打合せ的な要素もあるので、内々のメンバーでやるところが多いようです。私のような業界の人間も、１月の新年会ラッシュに備えて忘年会はゆったりとまわらせていただきます。（意味不明な表現ですが）
以前新宿総支部の青年部長職を務めていたのでよく参加するようになりました。他地区の青年部の人たちが活発に活動している姿を間近で見ることはいい刺激になります。こんなに熱心に、政治を語り合える場所は地元では多くはありません。この時代の純粋さを、中高年になっても忘れずに行きたいものです。
特に異常もなく、かえって不摂生になってしまうのではと心配な結果でした。でも、若干尿酸値は上がったかな？ビールは減らして、ホッピーにしようと反省の足りない私です。
午前中に追加提出議案があるため全員協議会が開催されました。その後、全議員懇談会で「（仮称）自治基本条例」について報告を聞き、質疑応答をする会がありました。以前は、答弁する側にいたんだなと思うと、不思議な感じです。また、聞けといわれても聞きにくいなという想いが出てきます。でも、やはり発言してしまう議員のサガ・・・
ひょんなことから講演（？）というものをすることになってしまいました。
知り合いから、以前大久保の方にいた人が関わっている団体が講演会を開くので出席して欲しいとの連絡を受け、行けたらという返事をしていたら、案内状に講師として名前が載っていました。「！」人前で学術的なことを話せるようなタマじゃない！
とはいえ、時すでに遅しということで、出たとこ勝負で話をしてきました。
モンゴル専門家ではないんですが、モンゴル人の大学院生やモンゴル研究家の人たちとモンゴル料理を食して帰ってきました。
事務所を開設した原町地域の商店会ではらいっぱい祭りというものが開催されていました。子どもと大人による和太鼓のショーや餅つき、見れなかったのですが、マグロの解体ショーなど興味をそそられるお祭りでした。
会場では、mixiで知り合った若い人たちと一緒に遊んでもらいました。
来年２月に開催する後援会の初詣会世話人会を開催しました。例年ですと、１月の第二日曜日に行っていたのですが、来年からしばらく新年会シーズンを避けて２月に開催することになりました。１月中は新年会も多く、新宿全体を回らなくてはなりませんので、旧正月に合わせて、暦のうえでは一ヶ月遅れの初詣会にすることになりました。
新宿文化センターで、野口史章先生の個展が開かれました。野口先生は、現役の区議団幹事長のまま、区議会を勇退されましたが、絵を描いているんだという消息をお聞きしていました。勇退してから一年半ほどの間に２０数点もの絵を描き上げ、見事な個展になっていました。４年間、一緒に仕事をしていましたがこんな才能をお持ちになっていたとは・・・
定例会中の常任委員会の前に区議団の総会を開き、議案への賛否や陳情審査への対応についての話し合いを行います。今回は、意見が大きく割れる議案は少なく、焦点は陳情の方にありました。矢来町に建設予定である特別養護老人ホームについて、「説明が不誠実であるので建設を許さない」という主旨の陳情が出され、議会の対応に注目が集まりました。
私としては、高齢者福祉について地方議員も逃げてはいけないというスタンスなので、採否がどうなるか、自分の委員会が終わった後傍聴に行きました。