月刊誌「潮」(12年5月号)のエネルギー政策に関する斉藤鉄夫さん(公明党幹事長代行)との対談記事「エネルギー政策の転換で『環境立国』をめざせ」をお送りします。
「中長期的には再生可能エネルギーの徹底した拡充。そこに新しい国の形、経済の形、雇用の形が生まれる」として、①原発が抱えている「不都合な真実」、②国家意思を示し市場経済原理を活用、③「地産地消」から「自産自消」へ、④スマートグリッドは「国民総発電所」の4点について議論しています。
→対談本文については、こちら(http://www.smartproject.jp/wp-content/uploads/pdf/120410_environment_nation.pdf)。
ご関心があればお読みください。
「中長期的には再生可能エネルギーの徹底した拡充。そこに新しい国の形、経済の形、雇用の形が生まれる」として、①原発が抱えている「不都合な真実」、②国家意思を示し市場経済原理を活用、③「地産地消」から「自産自消」へ、④スマートグリッドは「国民総発電所」の4点について議論しています。
→対談本文については、こちら(http://www.smartproject.jp/wp-content/uploads/pdf/120410_environment_nation.pdf)。
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