dynaboy's BLOG

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【WILLCOM】使えるスキー場

2007年01月17日 21時40分42秒 | WILLCOM
 ウィルコムの「エリア情報:スキー場」のコーナーには、今シーズンまでで、サービスエリアとなっているスキー場が載っている。

WILLCOM|エリア改善情報

 多いような、少ないような微妙な数だ。

 この一覧に載っている以外にも使用できるスキー場はあるらしい。

【SoftBank】孫社長、iPhoneについて語らず

2007年01月17日 15時59分10秒 | SoftBank
 ソフトバンクの孫正義社長は1月17日、ライバルが提供するデジタルテレビ端末や超薄型携帯に対抗する新しい携帯電話を今月発表する予定だと語った。

 だが同氏は、同社がAppleのiPhoneを日本で発売するのではないかとの憶測についてはコメントを避けた。

 ソフトバンクは、英Vodafone Groupから昨年2兆円で買収した携帯電話事業を立て直そうとしているところだ。同事業は日本のキャリア3社の中で最も加入者数が少ない。

 先週、ソフトバンクの株価は市場全体が下げる中で上昇した。同社がiPod携帯電話「iPhone」の日本でのパートナーになりそうだとの憶測を受けてのことだ。

 孫氏はiPhone提供の可能性について詳しく語ることは避けたが、日本のワイヤレス規格は、AT&T傘下の米Cingular WirelessがiPhone用に採用している通信方式とは異なると語った。

(中略)

 同氏は、ソフトバンクは1月25日に携帯電話の新機種を発表することを明らかにした。NTTドコモとKDDIが春に向けた最新モデルを発表してから1週間あまり後ということになる。この時期には、日本で会計年度および学年の終わりとなる3月が含まれる。

 「楽しいモデルを多数用意している」と孫氏は語ったが、詳細は明かさなかった。


ITmedia D モバイル:ソフトバンク孫社長、iPhoneについて語らず

 どんなに早くてもiPhoneが国内投入されるまでには1年以上かかるので、ソフトバンクとしてもコメントできないだろう。

 それよりも気になるのは、ソフトバンクがauやDoCoMoに対抗できるだけの春モデルを投入できるのかどうかだ。秋冬モデルではカラーラインナップを増やしてごまかしていたが、春モデルでも同様の作戦でくるつもりだろうか?

 auでは東芝が初のワンセグ端末を発表しているので、ソフトバンクからもやっとシャープ以外でワンセグ端末が登場する事を期待したい。

 サムスンは薄型モデルしか投入していないが、そろそろハイエンド機も投入して欲しいところだ。

 シャープはすでに812SHと813SHがJATEを通過しているので、その2機種がメインとなると思われるが、まさかW-ZERO3のソフトバンク版なんて出ないだろうなぁ。

【新スーパーボーナス】1/19より一部の機種で割賦金¥980/月の設定

2007年01月17日 13時33分18秒 | SoftBank
 ソフトバンク情報に詳しいMobileDataBankというサイトに「新スーパーボーナス」に関する以下の情報が載っていた。

[ニュース]1/19より割賦金¥980/月の設定で数機種発売 †

すでに既出かと思われるが、いくつかの機種は割賦金が¥980/月になる。
主にvodafoneロゴなどの古い機種が多い。


MobileDataBank - SoftBank Wiki Community

 この情報が本当なら、やっと・・・という感じだ。

 どうやら、現状のままでは「新スーパーボーナス」と「ホワイトプラン」の組み合わせでは、端末の割賦金が「ホワイトプラン」の基本料金をオーバーしてしまうために、実質的には980円ぽっきりで使う事は不可能というのが明るみになったために、ソフトバンクも遅ればせながら、その対策として、古い機種の割賦金を980円にするらしい。

 これでやっと980円ぽっきりで、ソフトバンク間通話とメール定額というのが本当の話になったと言える。

 しかし、「ホワイトプラン」が16日からスタートしたというのに、「新スーパーボーナス」の価格見直しが19日からというのは、あまりに準備不足という感じで、いただけないなぁ。さすがはソフトバンクという事だ。

 ソフトバンクの場合はスタートしてから、不具合のある部分は改善していくという方法のようなので、あまり焦ってすぐに申し込まない方が良さそうだと思えてきた。

 18日までに「ホワイトプラン」で「新スーパーボーナス」の改定前の価格設定で契約してしまったユーザーがあまりに可哀相だ・・・。

 とにかく、これから「ホワイトプラン」と「新スーパーボーナス」で新規加入かMNPを考えている人は19日の価格改定を待ってからにした方が良さそうだ。

 しかし、ボーダフォンロゴなどの旧機種が今回の対象のようだが、すでにほとんどのショップからはボーダフォンロゴ端末の在庫はなくなりつつあるので、急がないと、好みの色などはなくなってしまう可能性がある。

 「ホワイトプラン」はソフトバンクの今後の主力プランのはずなので、どんどん申し込みはあるはずだ。それらの在庫がなくなったら、ソフトバンクはどうするつもりなのだろうか?

【マリノスケータイ】705SHベースで1,000台限定で発売

2007年01月17日 01時19分18秒 | SoftBank
 横浜マリノスとソフトバンクテレコムは、プロサッカーチームの横浜F・マリノスを題材にした携帯電話「横浜F・マリノス オフィシャル携帯電話」を1,000台限定で販売する。16日より専用Webサイトで申込資料の請求受付が開始されている。

 「横浜F・マリノス オフィシャル携帯電話」は、ソフトバンクモバイルのシャープ製3G端末「705SH」をベースにした端末。チームのロゴマークとシリアルナンバーがプリントされているが、「タイプA(300台)」と「タイプB(700台)」と2種類のデザインが用意されている。またイメージソングやサポーターズソングなど4曲の着信メロディと、エンブレムやロゴなどの待受画像4種類がプリセットされる。

(中略)

 新規契約(MNP含む)と機種変更(買い増し・契約変更含む)で、契約する料金プランはホワイトプランが適用される。価格は、割賦購入のみとなり、新規契約の場合(新スーパーボーナス必須)、店頭での引き渡し価格が7,350円、割賦額は月額1,880円×24回(総額45,120円)となる。また、別途、契約事務手数料として2,835円かかる。


705SHベースの「マリノスケータイ」、1000台限定で発売

 なぜこのタイミングで「マリノスケータイ」なんだかよくわからないが、「ホークスケータイ」の方はどうなったのだろうか?

 ソフトバンクってマリノスのスポンサーなのだろうか?ボーダフォン時代はレッズのスポンサーじゃなかったっけ?(自信なし・・)

 それにしても、このまとまりのないデザインは、もう少しどうにかならなかったのだろうか?

 単にロゴ入りのシールを貼って、マリノスの画像と着メロをプリセットしただけの安易な端末作りにしか見えない。まさにソフトバンクのお得意な見せ掛けってイメージだ。魂がこもっていないというか・・・。

 問題は値段だ。「新スーパーボーナス」必須なのに、頭金0円じゃない!高過ぎるだろう・・・。

【ホワイトプラン】端末難民してきた

2007年01月17日 00時57分24秒 | SoftBank
 空前絶後と言ってもいい超低価格料金プランの「ホワイトプラン」が16日にスタートした。

 いてもたってもいられなくて、「ホワイトプラン」を申し込みに出かけてきたが、予想通り「新スーパーボーナス」なしで契約するための端末探しはそう簡単ではなかった。結果的に全部で6店周る事になった。

dynaboys BLOG 【ホワイトプラン】心配される端末難民

 先週の金曜日あたりまでは、ヤマダ電機(元ダイクマ系でない店舗)で905SHや904SH、705SC、706SC、705Nあたりが「新スーパーボーナス」なしの通常契約で新規1円で販売されていたが、それも先週末には「新スーパーボーナス」のみに戻っていた。

 念のために、そのヤマダ電機に行ってみたが、やはり今日も「新スーパーボーナス」販売のみで、期待していた「新スーパーボーナス」の値下げも今回はなかったらしい。

 しかたなく、次の候補であるヨーカドーの905SHの3150円、904SHの2100円もそのままで変化はなかった。これでも現時点では十分に安いと思う。

 今回は多機能よりもシンプルに通話する事が目的だったので、次の候補の201SH新規1円を見に行ってきた。(905SHが安ければ欲しかったのは事実だが・・・)
 今までに、あまり201SHの安売りは聞いた事がなかったので、今回は迷わずこれに即決した。最悪の場合は201SHのプリペイド版を購入して、通常契約に変更する方法を考えていたが、その手間も省けて良かった。

 プリペイドですでに201SHの白を持っているので、今回は黒にしてみた。表が黒、側面と裏面がガンメタリックのようなグレーで、黒も渋くて、なかなか悪くないと思った。

 201SHはカメラもSDメモリーカードなども使えないが、赤外線機能があるので、最低限の機能は備えている。これは非パケット機なので、スーパーメールではなくて、ロングメール機となる。「ホワイトプラン」のパケット代がスーパーメール機は他の料金プランと比べると、かなり割高感がある。このため、他の料金プランとメールやWeb代が同じ非パケット機の方が2Gのパケット機(2.5G)よりも「ホワイトプラン」には向いているような気がする。

 欲を言えば、もう少し液晶とボタンが大きいと、シニア向けの端末として十分に使えると思う。しかし、DoCoMoのpreminiⅡを連想させるストレートデザインはシャープ製端末の中でもなかなか良い方だと思う。

 ボディカラーが白と黒しかないのが地味に感じるので、もう少しカラフルなラインナップだと嬉しい気もする。

 「ホワイトプラン」の契約専用に用紙があり、それに記入した。他のプランと具体的にどこが違うのかはわからなかった。

 今回は980円ぽっきりを目指しているので、オプションとして「S!ベーシック」も「ロングEメール」も「ステーション」も申し込まなかった。(ただし、新規1円販売の条件として、「安心パック」が必須だった。しかし、これは後日解除できる。)ソフトバンク間の通話とスカイメール専用とすれば980円で済む計算だ。

 年間契約等の縛りもないため、「ホワイトプラン」がどれくらい使えるかを検証するには最適と思える。

 「ゴールドプラン」開始時のような混乱が心配されたが、予定通り1時間弱で端末は開通していた。販売店でもぽつぽつと「ホワイトプラン」のお客が来ている程度で、ソフトバンク売り場だけが大混雑というのを期待していた私としては、やや拍子抜けといった感じだった。

 すでに「ゴールドプラン」の時に、ソフトバンクには何か落とし穴があるというイメージが定着してしまって、消費者もすぐには飛びつかずに慎重に様子をうかがっているという感じなのだろうか?

 それとも前回の「ゴールドプラン」の時はCM等で0円の連呼、7割引きの2880円という宣伝が強烈だったが、今回の「ホワイトプラン」はシンプルに980円という宣伝だったので、ひょっとすると「なんだ0円じゃなくて、今度は980円か」と勘違いでもされてしまったのだろうか?
 それとも、テレビなどのニュースなどで前回のようにはあまり多く取り扱われなかったために、「ホワイトプラン」の知名度が低かったのかもしれない。

【DoCoMo】703iシリーズなど10機種開発

2007年01月16日 23時18分28秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、薄さやデザイン性の高さなどをウリにしたスタンダードモデル、703iシリーズを発表した。ワンセグ対応のソニー・エリクソン製「SO903iTV」や2画面搭載の「D800iDS」もあわせて発表されている。

 今回発表された703iシリーズは、薄さ11.4mmの「N703iμ」と「P703iμ」、ストレートタイプの「D703i」、IPX7準拠の防水ケータイ「F703i」、佐藤可士和氏が協力した「N703iD」、メール機能にこだわった「P703i」、ハーフメタリックデザインの「SH703i」、香り付きシートと一緒に利用する着せ替えパネルに対応した「SO703i」の計8機種。

 「SO903iTV」は“BRAVIAケータイ”という愛称が付けられている。また、「D800iDS」向けには2画面活用アプリが用意される。


ドコモ、703iシリーズなど10機種開発

 DoCoMoから703iシリーズ8機種とSO903iTVとD800iDSが発表された。

 auのワンセグ7機種と比べると、DoCoMoはスタンダードモデル中心の発表のためか、ややインパクトに欠ける印象だ。ワンセグ端末のラインナップでは再びauに差をつけられてしまった印象だ。これでは秋冬モデルでauに出遅れた印象をいまだに巻き返せていない。どうしても後手後手というイメージが拭えない。

 薄型化では、これでやっとソフトバンクに並んで抜いたという印象だ。

 しかし、D800iDSの商品化には「よくぞ商品化してくれた」と賞賛を送りたい。

【au】MEDIA SKINやワンセグ6機種など10モデル発表

2007年01月16日 19時25分46秒 | au
 KDDIおよび沖縄セルラーは、auの新商品ラインナップ10機種を1月下旬以降に発売する。

 今回明らかになったのは、au design projectの「MEDIA SKIN」、3.0インチワイドVGA液晶搭載でBluetooth対応の「W52T」、ワンセグ+デジタルラジオ対応のAQUOSケータイ「W51SH」、IPS液晶搭載のワンセグケータイ「W51CA」、スライド式のワンセグケータイ「W51SA」、厚さ20mmのスリムワンセグケータイ「W51K」、ワイドVGA液晶搭載でPCサイトフル表示対応の「W51H」、手ぶれ補正付き3メガAFカメラ搭載のデジタルラジオ対応機「W51T」、ワンプッシュオープン搭載のおサイフケータイ「W51P」、LISMOビデオクリップなどに対応したスリムなおサイフケータイ「W51S」。

 なお、ワンセグ対応モデルは10機種中7機種となっている。


au、MEDIA SKINやワンセグ6機種など10モデル発表

 秋冬モデルでも十分に多くの機種を発売したauだが、この春にもワンセグ7機種をはじめとするWIN10機種が発表された。こんなに色々出されると選ぶのに苦労しそうなくらいだ。

 特にワンセグを7機種も用意しており、今後のメインはワンセグ内蔵だと言わんばかりのauの意気込みを感じる。

 昨年末はMNPで完全に一人勝ち状態のauだが、その勢いはこの春も続きそうな感じだ。

 特に評価したいのが、折りたたみ式ではほとんどの機種に背面液晶が搭載されている点だ。(まだ全機種チェックできていないが・・・)一時期、2軸式には背面液晶を搭載しないメーカーが多かったが、やはり使い勝手を考えれば、背面液晶は必須という結論に戻ったようで、とてもうれしい。「背面液晶の冬の時代」はやっと終わったようだ。

 中でも、個人的に予想以上に期待できそうなのが、東芝のW52Tかもしれない。東芝初のワンセグ端末というのもセールスポイントだが、それ以上にカメラに注目している。最近の東芝はAFカメラ搭載端末を出していなかったが、手ブレ補正付き3メガAFカメラ搭載という事でひさしぶりに東芝の力作という印象がする。

 今日、春モデルの発表があるのは知っていたが、まさかこんに色々と出てくるとは予想をしていなかった。これから各端末の詳細を調べようと思っている。

確実に相手がソフトバンクかどうか確認する方法

2007年01月15日 22時46分59秒 | SoftBank
 「ゴールドプラン」や「ホワイトプラン」はソフトバンク相手の通話が1時~21時まで通話が無料で、メールも送受信無料(2Gの場合はスカイメールのみ)となっている。

 相手がソフトバンクだと思って長話したら、ソフトバンクから高額の通話料が請求されてしまった・・・という危険もある。

 そこで問題なのが、相手の携帯電話の番号がわかっていても、それがソフトバンクかどうかの判別が簡単にはできない点だ。

 MNPが開始される前までは、電話番号の090もしくは080から始まる上6桁がわかれば、どこの携帯電話会社か判別ができた。

 しかし、MNP開始後にその相手が他社に乗り換えていた場合は電話番号だけでは判別できなくなってしまった。

 そこで、確実に相手の番号がソフトバンクかどうか確認する方法として、ソフトバンクの料金案内の自動音声サービスを利用する方法がある。

 ソフトバンクの携帯電話から*5555(無料)に電話して、最初のメニューで「1」を入力、次のメニューで「1」を入力する。そうすると、当月分の前日までの利用料金のメニューになる。次に電話番号の入力を要求されるので、そこで確認したい相手の電話番号を入力すればいい。電話番号入力後、それが正しければ「1」を入力する。

 その電話番号がソフトバンクの場合は、続けて暗証番号の入力を要求され、他社の電話番号の場合は「電話番号が確認されませんでした」というメッセージが流れる。これでソフトバンクかどうかの確認ができたら、電話を切ればいい。

 確かめたい相手の電話番号宛てにSMSやスカイメールを送ってみてると言う方法もあるが、この方法では相手がツーカーでもスカイメールが届いてしまうために完全にはソフトバンクかどうかは確認できなかった。

 今のところは、この料金案内サービスを利用する方法が確実に相手がソフトバンクかどうかが判別できる方法となる。

スカパーとウィルコム、W-ZERO3とSlingboxをセット販売

2007年01月15日 22時21分56秒 | WILLCOM
 スカイパーフェクト・コミュニケーションズとウィルコムは、スカパー参加のスカパー・マーケティングとWebショッピングサイト「ウィルコムストア」を通じて、スマートフォン「W-ZERO3」(WS003SH)と、アイ・オー・データ機器の「Slingbox」のセット販売キャンペーンを開始した。

 Slingboxは、外出先などから自宅のテレビや録画番組を視聴できるストリーミング配信機器。キャンペーンでは、スカパー契約者を対象に、「W-ZERO3」(WS003SH)とSlingboxをセット販売する。スカパーのチューナーおよび自宅のブロードバンド回線をSlingboxに接続し、W-ZERO3に搭載の無線LANやPHS網で動画を楽しめる。

 キャンペーンは、1月15日~2月15日にかけて実施される。価格は49,800円で、このほかウィルコムの利用料などがかかる。なお、ウィルコム広報部によれば、WS003SH以外の端末とのセット販売は現時点で予定していないとのこと。


スカパーとウィルコム、W-ZERO3とSlingboxをセット販売

 想像だとスカパー版のロケーションフリーのようなもののセット販売のようだ。

 無線LAN経由ならそこそこの動画品質だと思うが、PHS回線経由でどの程度の動画品質で見られるのかがとても気になる。是非とも、どこかでデモを見てみたいものだ。