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【SoftBank】システム障害で21日の受付業務に遅延

2007年01月22日 12時07分29秒 | SoftBank
 [東京 22日 ロイター] ソフトバンク<9984.T>の携帯電話子会社ソフトバンクモバイルの受付業務システムに、21日午後5─午後7時半ごろトラブルが発生した。同社広報部によると、新規契約や機種変更、料金プランの変更に遅れが出るなどし、一部店舗では通常より早く業務を終了したケースもあった。同日中にシステムは復旧しており、22日は通常通り受付を行う。

 同社は16日月額基本料980円の新料金プランを開始。初めての週末で新規契約や料金プランの変更希望者がいつもより多く、システムが処理しきれなくなったという。

 同社では10月下旬にも番号継続制(MNP)の受付業務システムにトラブルが発生したが、「今回はMNPの受付は問題がなかった」(広報部)としている。


Yahooニュース - ロイター - SBモバイル、システム障害で21日の受付業務に遅延

 「ゴールドプラン」開始後初の週末にも似たようなシステム障害があったが、「ホワイトプラン」開始後初の週末にも予想通りに申し込みが殺到して、再びシステム障害が発生したようだ。

 おそらく店頭ではお客はかなりの時間待たされたのだと思う。

 今週末は月末が近いこともあって、さらに申し込みが殺到する可能性がある。システムの増強をしないと、再びシステム障害が発生する可能性がありそうだ。

 「ゴールドプラン」発表時はマスコミも含めて大騒ぎだったのに、「ホワイトプラン」はそれ以上の低価格にもかかわらず、あまりマスコミは大きく取り上げなかった。うがった見方をすれば、ソフトバンクはこれでやっと「ホワイトプラン」もニュースで取り上げられたと喜んでいるのかもしれない。

 とにかく今週末も申し込みが殺到しそうなので、遅くとも午前中にはソフトバンクで手続きをした方が無難だろう。午後に手続きしたのではかなりの時間待たされる可能性がある。

総務省携帯のSIMロック解除を検討 

2007年01月22日 03時46分13秒 | ケータイ
 総務省は、携帯電話市場の活性化を目指し、電話番号やユーザーIDなど携帯電話端末を機能させるために必要な情報を記録した「SIMカード」と呼ばれるICカードの使用制限解除に乗り出す。実現すれば、SIMカードを差し替えることで複数端末を使い分けたり、複数社のカードを保有して、1つの端末で好きな携帯事業会社のサービスを利用することもできるようになる。現在の端末もこの機能を使える仕組みだが、携帯事業者が制限している。総務省では、これが料金・サービス競争促進の妨げになっていると判断。今夏までに制限解除が可能かどうかを見極める。

 総務省は22日に始まる「モバイルビジネス研究会」で、「SIMロック」と呼ばれる制限について検討する。解除が現実のものとなれば、NTTドコモで購入した携帯電話に、ソフトバンクモバイルのSIMカードを入れ、ソフトバンクのサービスを利用できるようになる。また、海外渡航が多い利用者は、現地で契約したSIMカードを使えば、割高な国際ローミングサービスを利用しなくてもよくなるなどメリットは多い。

 ところが、SIMロックを解除した場合、携帯電話端末の値上げという連鎖反応も起きる。


Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 携帯の“カギ”解除 SIMロック 市場活性化へ検討 総務省

 やっと総務省がSIMロック解除の指導を携帯電話会社にする事になりそうだ。

 そうなれば、通話に関してはSIMの入れ替えで簡単に携帯電話会社を自由に切り替えられるようになりそうだ。

 本来であれば、これこそがSIM方式の最大のメリットなのだが、携帯電話会社は自社でのみ使ってもらうために、端末を自社独自仕様(メールやWeb)に作り、その代わりにインセンティブなどで端末を安く提供しているという事情がある。

 このため、メールやWebの部分はDoCoMoのiモードとソフトパンクのYahoo!ケータイ(S!ベーシック)ではシステム的に完全には互換性がないので、そのままではうまく動かないのではないだろろうか?

 SIMの差し替えだけで、この部分も完全に動作するようにするためには互換性を持たせるように作り直す必要が出てくるのではないだろうか?そうなると、それがコストアップにつながる可能性もある。

 すでにソフトパンクは従来のインセンティブ方式を廃止して、端末の2年ローンという販売方式を開始している。この場合は2年ローン終了時もしくはローンでの一括支払いをした場合にはSIMロックを解除すべきとの意見もある。
 もしも、ソフトパンクがSIMロック解除の方向に動き出せば、それは画期的な事であり、MNPと同じくらいインパクトのあるイノベーションとなる。そうなれば、いずれDoCoMoも追随せざるをえなくなるかもしれない。

 また、auもicカードという名前でSIMを採用しているが、さらに複雑となっている。同じauのicカード端末でありながら、それを差し替えてもそのままでは利用できないように別の制限をかけている。これは次の機種を機種変更した場合のみ、SIMの差し替えが可能に制限している。新規で追加して購入して、それを解約した場合には、古い端末のSIMは使えないようにして、機種変更の手続きをする必要があるようにしているのだ。
 こうなると、DoCoMoやソフトパンクのSIMロック以前の問題で、同じ会社の中でも差し替えて自由に使えないようにしているというのはあまりにひどい気がする。総務省は先にこの問題の方を指導すべきではないかという気もする。

【DoCoMo】903iの値引きで対抗

2007年01月21日 02時16分56秒 | DoCoMo
 ネット上での情報によると、土曜日のソフトバンクショップなどは待ち時間がかなり長かったようだ。

 やはり「ホワイトプラン」が開始されてから、初の週末ということで新規加入やプラン変更などの申し込みが殺到していたようだ。

 超低価格の「ホワイトプラン」に危機感をつのらせているDoCoMoは、料金プランで対抗できないので、最新のFOMA903iシリーズの値下げで対抗しているようだ。

 コジマやケーズデンキなどでは最新のSO903iなども新規9800円で売られていた。70xシリーズなどはモトローラも新規1円とか0円で売られていて、DoCoMoが今までにないほど値引き販売している印象だ。

 DoCoMoの90xシリーズの最新機種はちょっと前(MNP開始前)までは3万円台で販売されているのが当然だったが、それがここまで安くなるとは、今までDoCoMoがどれだけ殿様商売していたかがわかる。

 機種変更の値段も下がっているので、新規加入だけでなく、DoCoMoユーザーにとっても、MNPという黒船は端末価格の値下げという改革の嵐を吹かせてくれたという点では喜ばしい事なのかもしれない。

 今後、ユーザーは料金プランの安いソフトバンク(その代わり、普通に買おうとすると端末は2年ローン)を選ぶのか、それとも高性能な最新端末が安く買えるDoCoMo(その代わり、料金プランは依然として高い)を選ぶのか?とても興味深いところだ。

 まずは今月の純増数によって、どちらがユーザーの支持が多かったのかがわかりそうだ。

【SoftBank】「ホワイトプラン」用低価格端末の供給は十分なのか?

2007年01月20日 22時35分04秒 | SoftBank
 土曜日に小雪が降る中、いくつかの携帯電話コーナーを見て周ったが、すでにどこの店にも通常販売新規1円などの表示はなくなっていた。

dynaboys BLOG 【ホワイトプラン】心配される端末難民

 「ホワイトプラン」開始時には「新スーパーボーナス」との併用では、特別割引額が980円を上回っているために、現実的には980円ぽっきりでは使えないという矛盾が生じていた。

 そこで、一部の販売店では、ボーダフォンロゴ端末の在庫処分の名目で新規1円で通常販売されていた。

 そして、19日から一部の機種の「新スーパーボーナス」の価格改定により、特別割引額が980円となり、やっとこの問題は解消されたかに思えた。

 この影響なのか、ボーダフォンロゴ端末の在庫処分が完了したのか、19日以降には新規1円での通常販売はどこにも見当たらなくなった。(どこかにはまだあるかもしれないが、私が歩き回った約20店舗にはなかった。)

 一般の人なら、近所の販売店を一つか二つ周ってみて、そこに安い端末がなければ、「なんだ。基本料980円というのはひっかけで、実際は月に2千円近くかかるんじゃないか。DoCoMoやauは新規0円という端末もあるのに・・・」という事になりかねない。

 今回の「新スーパーボーナス」の価格改訂でせっかく980円ぽっきりで「ホワイトプラン」が使えると喜んでいたのが、ボーダフォンロゴ端末の在庫もほとんどの販売店でなくなりつつあり、一部の販売店での売れ残り端末を必死に探す必要が出てくる。このままでは再び端末難民問題が浮上してきそうだ。

 この週末は「ホワイトプラン」に人気が集まり、ソフトバンク売り場は賑わっているようだが、その契約者が増えるにしたがって、安い端末不足がますます深刻ととなりそうだ。

 携帯電話はユーザーのニーズにあった料金プランと端末ラインナップという「左右の車輪」がバランスしてこそ、幅広いユーザーから支持され、ユーザーが増える。しかし、今のソフトバンクにはまだそれがわかっていない。安い料金プランだけ用意すれば、ユーザーは黙って端末の2年ローンに入り、ソフトバンクは黙っていてもユーザーが増え続けると安易に考えているようだ。

 安い料金プランのために、端末もできるだけ安く済ませたいというユーザー心理に応えるだけの機種のラインナップと在庫が十分に用意されていない状況では、「ホワイトプラン」の加入者も思うようには伸びないのではないだろうか?

 問題は低価格端末だけではない。今でこそ、ソフトバンクのフラッグシップモデルの910SHと911SHはソフトバンクからしか発売されていないが、数ヵ月後にはDoCoMoとauからもAQUOSケータイは発売される。
 発売当初はそれなりに高い価格だろうが、半年後か一年後には新規1円で販売される可能性も十分にある。そうなった時に、ほぼ同等の911SHを好んで2年ローンで買うユーザーはどの程度いるだろうか?

 そろそろ「新スーパーボーナス」の仕組みも大幅見直ししないと、ユーザーから敬遠されてしまう可能性がある。

【W-ZERO3】ちず丸で散歩

2007年01月20日 21時30分23秒 | W-ZERO3
 W-ZERO3は携帯でブログするのにも最適なツールと評判だが、個人的に一番気に入っている使い方は「ちず丸」を使って、だいたいの現在位置を地図で確認しながら散歩することだ。

 知らない道を散歩して、ちょっとした探検をするのが趣味なのだが、そのために地図を持ち歩くのも億劫だし、W-ZERO3なら常に持ち歩いているので、手ぶらで歩きたい散歩の時などに荷物が増えない点が気に入っている。

 精度的にはGPSを使ったauのEZナビウォークの方が正確だし、表示も速く、機能も豊富だ。しかし、唯一W-ZERO3で「ちず丸」を使った場合のアドバンテージは3.7インチVGA液晶という大画面だ。やはり地図は大画面であるほど見やすく、周りの状況判断にも役立つ。それが一番のお気に入りで、W-ZERO3と「ちず丸」の組み合わせを愛用している。(「ちず丸」はプリインストールはされていないので、ダウンロードしてインストールする必要がある。)

 W-ZERO3はウィルコムストアだと44800円で販売されていて、私のような簡易的なナビとして使うには手頃な値段とも言えそうだ。

WILLCOM STORE|W-ZERO3WS004SH年間契約


dynaboys BLOG 【W-ZERO3】ちず丸、けっこう使える

【新スーパーボーナス】 一部価格改定

2007年01月19日 21時50分33秒 | SoftBank
 噂通り、今日からソフトバンクの「新スーパーボーナス」の一部価格の改定があったようだ。

dynaboys BLOG 【新スーパーボーナス】一日早い980円?!

 しかし、旧ボーダフォンロゴ端末が価格改定されたようだが、販売店によってはすでに売り切れいて、価格改定の対象となる機種は展示されていないケースが多かった。

 今日、いくつかの販売店を周って、私が確認できたのは、201SHと705Tが割賦金980円だけだった。

 これらの在庫も、今回の価格改定による割安感から、ほとんどが今週末にも売切れてしまう気配だ。

 端末代も含めて、「ホワイトプラン」を月額980円ぽっきりで使いたい場合で新規加入やMNPを検討しているユーザーは早めに端末を確保した方がいいだろう。

Windows Mobile向け「NetFront」のプレビュー版

2007年01月19日 21時35分27秒 | ケータイ
 ACCESSは、「NetFront Browser v3.4 for Pocket PC」のプレビュー版を公開した。日本語版と英語版が用意され、同社Webサイトから無償でダウンロードできる。

 今回公開されたプレビュー版は、今春公開予定の正式版に向けて、ユーザーからの意見を募る目的があるという。前バージョンと比べ、通信処理の最適化などで動作速度の向上が図られているほか、より快適なブラウジングが可能になる「Page Pilot」や、サムネイルでブックマークを確認できる「ブックマークサムネイル機能」などが用意されている。

 対応OSは、Windows Mobile 5.0 software for Pocket PCとなっており、同社で動作を確認した機器は、ウィルコムのW-ZERO3シリーズや、NTTドコモのhTc Z、ソフトバンクモバイルのX01HTなどとなっている。


Windows Mobile向け「NetFront」のプレビュー版

 WindowsMobile用NetFrontの最新版のプレビュー版が公開された。

 早速W-ZERO3で試してみたいところなんだが、最近メモリーがパンク気味で、インストールする余裕がないのが残念だ。

【新スーパーボーナス】一日早い980円?!

2007年01月18日 21時51分03秒 | SoftBank
 今夜、友人がある携帯電話売り場に行ったら、ソフトバンクの201SHに「新スーパーボーナス」の割賦支払金として980円表示(写真、クリックすると拡大表示)がされていたらしい。

dynaboys BLOG 【新スーパーボーナス】119より一部の機種で割賦金¥980月の設定

 噂では明日から「新スーパーボーナス」の一部機種の割賦支払金を見直して、980円にするという情報があったが、ややフライング気味に今夜、その表示がされていたようだ。(おそらく実際の販売は明日から)

 この写真だけでは、201SHの割賦支払金しかわからないが、他にも980円機種がありそうだ。

 これでやっと明日からは「ホワイトプラン」+「新スーパーボーナス」でも正真正銘の980円ぽっきりがスタートする事になりそうだ。

【SoftBank】「デュアルパケット定額」契約者の一部に誤請求

2007年01月18日 20時55分59秒 | SoftBank
 ソフトバンクモバイルは1月16日、2006年10月にパケット料金定額サービス「デュアルパケット定額」に申し込んだ顧客の一部で、2006年12月の請求額に誤りがあったことを発表した。影響を受けた契約は2万2017件で、誤請求の金額は1請求あたり約654円。

 原因は、ボーダフォン時代から提供している、パケット料金の上限が4095円となるパケット料金定額サービス「デュアルパケット定額」に契約したユーザーを、誤って「パケットし放題」への契約として登録してしまったため。過剰に請求した料金は1月の請求分から割り引いて返還する。

 ソフトバンクモバイルでは、2006年10月23日に「ゴールドプラン」を始めとする新料金プランを発表して以来、相次いで料金プランの条件変更を行ったほか、1月5日には月額980円の新料金プラン「ホワイトプラン」を追加しており、販売の現場では混乱を来している。

 料金プランを新しいものに変更したり、番号ポータビリティを利用して2006年10月26日以降に契約したユーザーからは、経年割引などの割引率が正しく計算されていなかったケースが何件か報告されている。ショップ店員が契約時などに入力/記入を誤るケースだけでなく、課金システムの改変自体が追いついていない可能性もある。

 ソフトバンクモバイルでは、紙の請求書を有料にしており、郵送を申し込まなければPCや携帯電話からMy SoftBankにアクセスしないと料金の確認ができない。ソフトバンクモバイルユーザーは、しばらくの間月々の請求金額をしっかり確認するようにしたい。


ITmedia D モバイル:ソフトバンクモバイル、「デュアルパケット定額」契約者の一部に誤請求

 色々な問題が取りざたされているソフトバンクは、今度は「デュアルパケット定額」の料金のご請求があったらしい。

 あまりに料金プランの改定が頻繁にあるので、現場もかなり混乱しているようだ。

 私は「デュアルパケット定額」は申し込んでいないので、今回は大丈夫そうだが、今月初めににMNPでauからソフトバンクに転入したので、継続利用年数がちゃんと引き継がれていて、ちゃんと料金が割引されているか注意したいと思う。

新宿で「ホワイトプラン」用新規1円端末

2007年01月17日 21時54分00秒 | SoftBank
 今日、新宿に行った友人から、新宿さくらやでソフトバンクの201SHと304Tが「新スーパーボーナス」なしで新規1円で買えると報告が入った。その他の端末は一括だと1万円以上するらしい。

 16日から「ホワイトプラン」の新規加入が始まったが、あまり「早速ホワイトプランに入った」という声がネット上で聞かれない気がする。

 それは料金プランは安いが、実質的にほとんどの店が「新スーパーボーナス」を強制し、実際的には毎月の支払いを980円で済ませる事が不可能なケースがほとんどのために、結局「ホワイトプラン」の説明は聞いたが、契約まではしなかったという場合が多いのではないだろうか?

dynaboys BLOG 【ホワイトプラン】心配される端末難民

 ローカルな携帯電話ショップで在庫処分新規1円などという話はいくつかあったが、都心の量販店である新宿のさくらやで201SHと304Tが新規1円で契約できるというのは、これから「ホワイトプラン」に加入しようとしているユーザーには朗報だろう。

 通話とメールがメインで、高性能なカメラやワンセグなどは不要という人には最適な機種が「新スーパーボーナス」なしで新規1円で買えるというのは嬉しい限りだ。

 さくらやなども、月額980円の「ホワイトプラン」は始まったが、現時点の「新スーパーボーナス」では特別割引額が980円をオーバーできないという問題点を見越して、このような対策に乗り出したのだと思われる。とても良心的と言える。もともと、さくらやはJ-PHONE時代から関係は親密だったのも影響しているのかもしれない。

 しかし、これらの機種の在庫もどれくらいあるのかわからないので、料金プランも端末もできるだけ安く仕上げたいという新規やMNP転入ユーザーはこのチャンスを逃さないようにしたい。

 友人はさくらやしか見られなかったようだが、これに対抗して、ヨドバシカメラやBICカメラも同様に「新スーパーボーナス」なしで安い機種を用意する可能性が出てきたので、のぞいてみるといいかもしれない。(もし、そのような価格を他店で目撃したら、ここにコメントを入れていただけるとうれしい。)

 個人的には、ソフトバンクが「新スーパーボーナス」で販売店の店頭での端末価格を牛耳ろうとしている傲慢な体制を、このような流れからどんどんと崩せる事を期待したいと思っている。