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【巨人】今季初の連敗

2006年05月05日 22時36分22秒 | プロ野球
 ヤクルトは1-1の3回にラミレスの二塁打、宮本の2点打などで4点を勝ち越し。4回に1点、6回にリグスの2ランで加点した。館山は7回途中5失点で今季初勝利。

 巨人は野間口の乱調が響き、今季最多の10失点で今季初の連敗。

 ◇セ・リーグ
 巨人-ヤクルト6回戦(巨人4勝2敗、18時1分、東京ドーム、45389人)

 ヤクル014102002-10
 巨 人010001300- 5

 ▽勝 館山1試合1勝
 ▽敗 野間口6試合2敗
 ▽本塁打 ラロッカ6号(1)(野間口)阿部1号(1)(館山)リグス3号(2)(西村)イスンヨプ6号(1)(館山)



巨5-10ヤ(5日) 巨人、今季初の連敗

 上原の抜けた穴を埋める期待をかけて先発させた野間口が誤算だった。

 西村と前田の失点も痛かった。これでは打線がいくら反撃しても追いつけない。唯一、鴨志田が1回をピシャリと抑えたのが明るい材料だ。

 やっと阿部とイスンヨプにHRが出たが、小久保は今日もブレーキになってしまった。小関とディロンも打撃は期待できそうだ。

 故障者続出で、今季連敗なしなどという記録にこだわる余裕はなくなった。


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