たくさんの優しさ

大好きなもの・・・音楽、木村君、うちのニャンコ。

行ってきました~!

2010年09月19日 21時39分09秒 | 日記
夢と現実の間を行ったり来たりしております。(笑)

17日(金)
6時20分起床。直ぐコンビニに行って留守番隊の食料を買う。(勿論手抜き。笑)
7時20分。夫、出社。(これですっきり!(笑)
その後、朝ごはん→ネットを少々→シャンプー→支度など。
この頃から心臓バクバク状態。
心臓が飛び出てくるんじゃないかしら?と思うほどの動悸。
コンサートに行く時は何時もこうなっちゃう。(笑)
9時45分。予約していたタクシーに乗って駅へ。
特急に乗って10時16分に発車。
車内では拓友さんとメールし合ったり窓の外を眺めたりしてました。
車内は冷房が効きすぎて寒いのなんのって。
用意していた長袖を着ても、まだ寒かった。

12時35分。上野に到着。
学生時代からの親友拓友さんがホームまで迎えに来てくれてました。
宿泊予定のホテルが有る駅まで行き昼食→歩いてホテルへ。(手続きをして荷物を預ける。)
13時半に拓友さん3人がホテルに来てくれて合流。
この時に来てくれた拓友さんは下半身愛好会よりノーマルな方々(笑)
初めてお会いする方も居たので下ネタが出ないよう気を使う。(笑)
5人でティータイム。
15時前に電車でドームに向かう。

ドーム到着後、親友と二人でグッズを買いに!(他の3人と別行動)
長蛇の割りに早く買えたような気がします。
今年はいっぱい買いました。(ボールペンが売り切れで残念!)
グッズ購入後、21ゲートの近くで休憩。(いか焼きの”いか金”前)
その間、お○○様がメールを下さってと再会し、盛り上がる。
16時半頃、別行動をしていた3人(一人増えて4人)と私の5人で軽い食事をとる。
親友は早々くたびれてしまい”いか金”前で休んでました。(太りすぎで身体が重いのです。)
この食事タイムも楽しかった。
一足お先に失礼して親友の元へ。
ここで愛好会の大御所○○様と再会。(下ネタ解禁。笑)
お友達を3人連れてきて下さって大いに盛り上がる!
この中に是非お会いしたいと夢見ていたメル友さんが居てくれたので物凄く嬉しかったです。
感動の初対面!
お会いできて本当に嬉しかったです。
17時30分。ドーム内へ。
21時41分。コンサート終了。

終了後、”いか金”前で愛好会の○○様と初めてお会いできた○○様と合流。(”いか金”大活躍。笑)
4人でプチ宴会。
会場はドーム近くの”曼金”を思い出させてくれるような庶民的な中華屋さん。
私達が最後の客でした。
拓哉話に花が咲き、すごーく楽しかったです。
閉店時間になり、仕方なく23時40分に解散。
お名残惜しかったです。
タクシーでホテルへ。
ドームから1600円の距離の今回のホテル。
こじんまりしたビジネスホテルなのですが、これが大満足で!
綺麗で親切で朝食付きで、なんと1泊6400円。
今度泊まる時もここがいいなあ・・・って友達と言ってます。

18日(土)
11時に東京駅で仲良しだった同級生と待ち合わせ。
銀座でミニ同級会。(4軒はしご)
その間の13時半、朝にメールを下さった可愛い拓友さんと急遽待ち合わせし再会しました。
同級生の中に混ざって頂いて1時間ほどご一緒できました。
これもかなり嬉しかったです。
17時発の特急で帰路へ。
は~、現実の世界が待っておりました。(笑)
でも、夫も息子っちも温かく迎えてくれて、ちょっと感激しました。
ありがとね、家族。
     
どうでも良さそうな私の行動を書きすぎました。(笑)
  
さてと・・・
今回の座席はアリーナB-8。
今まで参加した中で一番良い席でした。
センターと左花道の中間くらい。
踊っている姿はよく見えるんですけど顔はそれほど大きくもないような・・・。
でも双眼鏡で見るよりは肉眼のほうがずっといい。
いつも双眼鏡でしか見ていなかったので、拓哉君の仕草が隅々まで見られるのは大きな喜びでした。
双眼鏡を使うと、どうしても顔中心になってしまうんです。
だからダンスとかの記憶が薄くなっちゃって・・。
今回は拓哉君の全体の姿をじっくり見続けていたので歌割の事など頭から消えていました。
踊っている拓哉君は歌っている拓哉君より好みです。
拓哉君のダンスが好きで好きで・・・だから大満足。

「君のままで」・・・良かったな~!!
もう、これが良くて良くて良くて良くて・・・(もっと書きたいくらい。笑)
衣装に付いているキラキラが、これまた綺麗で!
光る拓哉君!
歌(心が篭っている)もダンスも極上で芸術性の高い素晴らしいステージでした。
感動しちゃった!

書きたいことは山ほど有りますが長くなりそうなので細かい感想は機会が有ればという事で・・。
今回一番感じたことなど。
アリーナBで見せて頂いて物凄く嬉しかった・・・それなのに・・・
こんなに近くで見ているのに、もっと近くで見たいという欲望にかられてしまうんですよ、私ったら。
手を伸ばせば直ぐ届きそうなのに、どうして触れることが出来ないんだろう・・・なんて思ってしまい物悲しくなってしまったんです。
拓哉君に会えない人がいっぱい居る。
こうして会える私は、なんて幸せ者なんだろうって思う。
でも、その反面、こうして近くに居るのに、触れる事も直ぐ側に行く事も許されない・・・
拓哉君に触れてみたい・・・
拓哉君の顔を両手で包み込んでみたい・・・
近くに言って声を聞いてみたい・・・

これが叶わない現実。
こんなに近くに居るのにね・・。
会えた喜びと同時に襲ってくる手が届かない寂しさ。
近くて遠い人。
拓哉君の姿がステージから消えた時は本当に淋しかった。
今まで見ていた拓哉君は幻覚だったのか・・・?なんて。
夢のような時間は終わってしまったのでした。
寂しさが襲ってくる・・。
でもでも・・・
拓哉君、夢のような時間を ありがとう!

く~、なんか少女みたいな感想になってしまいました。
どうぞ笑ってください。
恥ずかしくなってきた。(笑)     
     
コメント
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