たくさんの優しさ

大好きなもの・・・音楽、木村君、うちのニャンコ。

○骨(笑)

2008年04月05日 18時51分01秒 | 日記
      今日はお昼からコンサートの練習でした。
      練習している場所は海の直ぐ近く。
      ピアノを弾いていると目の前の海が目に入ってきて、ちょっとロマンを感じます。
      サーファーさんも多くなってきました。
      拓哉君、サーヒィンはしばらくお預けかな?

      コンサート(自分の)、楽しみにしているのですが、以前みたいな不安発作が起きないかとか、
      去年の10月みたいに頻脈になったらどうしようなど、心配な事も有るのです。
      それで、昨日から心療内科で自律訓練を受けています。
      今度の方法は前のと違って、先生が動かす指先を目で追うというものでした。
      これは第一段階なんですけど、色んな方法が有るんですね。

      昨日のワッツはCMの話。
      掲示BANGの献立は、なかなか解けないんですけど(考える前に挫折。笑)、昨日のは直ぐ分かり
      ました。
      ドレミファソラシドをドイツ語で言うと、C(ツェー)D(デー)E(エー)F(エフ)G(ゲー)A(アー)
      H(ハー)C(ツェー)。
      シのフラットはB(ベー)。
      英語では、CDEFGABC。シのフラットはB♭。
      昨日の献立ではシSの答がBSだったから、英語読みでしたね。

      以前も、この音名でヒントが出た時が有りました。
      C万(ツェー万)だったかな?
      C(ド)は音階の一番目の音だから1。
      ゲーセンという言葉が広がり始めた頃、5000の事をこう呼ぶ人が増えたんだなあ・・・なんて思っ
      てました。
      これ、ゲームセンターの事だったんですね。
      音大に行くと、男の子(ラッパ科に多い)が直ぐ使い始めて、みんなで「染まった染まった!」なんて
      言って笑っておりました。
      「家賃、いくら?」「ゲー(5)万だよ。」・・・なんて。

      ご存知、ドレミ~は日本語でハニホヘトイロハ。
      ラから読むと、イロハニホヘト。
      英語もラから読むと、ABCDEFG。
      ドイツ語は、シに♭を付けて読んで、ABCDEFG。
      どれも「ラ」が基本なんですよね。
      音を調べる目安になる音叉(おんさ)も「ラ」。
      NHKの時報の音も「ラ」。
      なんでも「ラ」の音は産声に近いとかなんとか・・。
      こんな事を書いていたら、藤崎マーケットを思い出しました。

      つまらない事をダラダラと書いてしまいました。
      拓哉君のCMですが、最近の私のお気に入りはギャツビーの短パン編(笑)です。
      最後に拓哉君が楽しそうに笑うんですけど、この笑顔が可愛くて可愛くて!
      子供みたいにあどけない笑顔なんですもん。
      あんな笑顔を見たら涙が出そうになります。
      邪心が無いから、あんな笑顔になれるんじゃないかなあ・・・なんて思いました。

      でも、あの撮影の時、恥骨がぶつかっていたんですね。
      昨夜から「恥骨」という言葉が頭から離れなくて困っております。
      恥骨がぶつかる?
      どことぶつかったんだろう?
      これを聞いた時、拓哉君の恥骨とダンサーの女の子の恥骨がぶつかったのかと思って興奮しまし
      た。(笑)
      でも、よく考えると「まさか」・・・ですよね。
      女同志じゃないんだし・・・なんて。(これ以上書くのは・・・笑)
      こんな事を考えながら寝たら寝つきが悪くなっちゃって、今日は頭がボーっとしておりました。
      品格が無くて、どうもすみません。
      拓哉ファンの品格ってどんなんだろう?(笑)

      月曜日は生の拓哉君に会えますね。
      楽しみ~!!

      今日は息子っちがお婆ちゃんの家に泊まりに行って、明日の夜に帰ってきます。
      明日、夫は弓道の試合で出掛けます。
      私一人の解放デー。
      ワーイ!嬉しいな!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする