息子っちが身体の調子をくずしています。
10月の終わり頃から風邪ぎみで、10日から熱が出始めました。
この熱がなかなか平熱にならなくて、一番高かったのが39度1分(いちぶん。笑)。
それから上がったり下がったりの繰り返し。
良くなったかなあ?と思うとまた上がる。
最初に行った病院がまずかった?
熱が出て3日目の月曜日に行ったんですけど、「どうして早く来ないの?」とか色々ぶーぶーぶーぶー言われて、出た薬はお腹の薬と解熱剤だけ。
これでは、なかなか治らなかったんです。
気分を悪くした息子っちは、もう病院には行かないとごねまして・・・。(笑)
どんどん咳が酷くなって、喉もまっかっか!
親しくしている開業医の先生に事情を話したら薬を出してくれました。(問診で)
抗生物質を5日飲んで、少しずつ治ってきたと思っていたのに、昨日咳が酷くて早退してきました。
また熱が出て、37度7分。
頑固な息子っちに私はとうとうキレましたー!
うんざりするほど説教をして、今日大きな総合病院に無理やり連れて行きました。
2時間半待たされましましたが、診察の結果は気管支炎でした。
「今日は楽になったんです。(咳)」と言ったら、「えっ?これでも?」なんて先生が言ってましたから、結構酷かったのかな?
喘息性気管支炎みたいな感じかな?
抗生剤と咳止めと痰を出やすくする薬とアレルギーの薬と咳止めの貼り薬が出ました。
いや~、安心しました。
なかなか治らないので、肺炎かな?とか、他に悪い病気でも有るのかな?とか、心配で心配で憂鬱だったんです。
今日の診察の結果も心配でした。
入院なんて事になったら嫌だなあ・・なんて。
大事な12月1日が待っているのに・・・なんて。(笑)
安心し過ぎて(息子っちも)、ステーキが食べたいなんて言う息子っちが可愛く見えて(笑)、二人で5000円分食べてきました。(私は普通のピラフ)
これで安心して「武士の一分祭り」に浸れます。
良かった良かった!
・・って、まだ治っていないんですけどね。(笑)
ここで追記!!
病院の待合所で待っていたら、「今日は寅さんの誕生日」と電光掲示板に出ました。
そうだったんだ・・・?って、ちょっと緊張がほぐれました。
だから「ワイドスクランブル」で、寅さんの話題も出たのかな?なんて。
大した追記じゃないんですけど。(笑)
私、拓哉君のファンになって、拓哉君の実力を知って、拓哉君は何でも出来る人・・・と信じているところが有る(有った?)んです。
ですから去年、盲目の武士を演じると聞いた時も、拓哉君なら絶対やる!!素晴らしい映画が出来ると信じて疑わなかったんです。
拓哉君の盲目の武士の姿を想像して、うっとりしてました。
結果は想像以上でした。
感動です。
拓哉君の物作りにの取り組み方は今更言うまでもなく素晴らしいんですけど、この間の完全攻略で心に残る言葉が有ったんです。(いっぱい有りましたけど)
時間をかけて作れる映画の事を、限られた時間で作っている人達が見たら羨ましいと思うでしょう・・・みたいな発言です。
限られた時間で作らなくちゃいけないって、ドラマの事ですよね?
この言葉を聞いて思ったんです。
ドラマを作っている人達の気持ちを十二分に分かってあげているんだなあ・・・って。
こういう温かい気持ちが有るから、よりいっそう頑張るんだなあ・・・って。
だから製作する側も頑張るんでしょうね。
「華麗なる一族」も素晴らしいドラマになりそうな予感がします。
楽しみで楽しみで1月が待ち遠しいです。
拓哉君に不可能は無いと信じていた私ですが、この気持ちが大きく崩れ去った事がありました。
スマスマの「くさなぎ武蔵」で、小川直也さんと腕相撲をした時です。
私、あっさり拓哉君が勝つと信じていたんです。
拓哉君ならやってくれる!!って。
そうしたら、あっさり負けました。(笑)
あの時は笑いました。
信じていた自分が可笑しくて。(笑)
拓友さんに話したら、「そりゃ~負けるでしょ!小川直也だよ!」って。(笑)
「拓哉君の辞書に不可能が有る。」と知った瞬間なのでした。
負けた拓哉君が愛おしかったです。ぶぶ!
10月の終わり頃から風邪ぎみで、10日から熱が出始めました。
この熱がなかなか平熱にならなくて、一番高かったのが39度1分(いちぶん。笑)。
それから上がったり下がったりの繰り返し。
良くなったかなあ?と思うとまた上がる。
最初に行った病院がまずかった?
熱が出て3日目の月曜日に行ったんですけど、「どうして早く来ないの?」とか色々ぶーぶーぶーぶー言われて、出た薬はお腹の薬と解熱剤だけ。
これでは、なかなか治らなかったんです。
気分を悪くした息子っちは、もう病院には行かないとごねまして・・・。(笑)
どんどん咳が酷くなって、喉もまっかっか!
親しくしている開業医の先生に事情を話したら薬を出してくれました。(問診で)
抗生物質を5日飲んで、少しずつ治ってきたと思っていたのに、昨日咳が酷くて早退してきました。
また熱が出て、37度7分。
頑固な息子っちに私はとうとうキレましたー!
うんざりするほど説教をして、今日大きな総合病院に無理やり連れて行きました。
2時間半待たされましましたが、診察の結果は気管支炎でした。
「今日は楽になったんです。(咳)」と言ったら、「えっ?これでも?」なんて先生が言ってましたから、結構酷かったのかな?
喘息性気管支炎みたいな感じかな?
抗生剤と咳止めと痰を出やすくする薬とアレルギーの薬と咳止めの貼り薬が出ました。
いや~、安心しました。
なかなか治らないので、肺炎かな?とか、他に悪い病気でも有るのかな?とか、心配で心配で憂鬱だったんです。
今日の診察の結果も心配でした。
入院なんて事になったら嫌だなあ・・なんて。
大事な12月1日が待っているのに・・・なんて。(笑)
安心し過ぎて(息子っちも)、ステーキが食べたいなんて言う息子っちが可愛く見えて(笑)、二人で5000円分食べてきました。(私は普通のピラフ)
これで安心して「武士の一分祭り」に浸れます。
良かった良かった!
・・って、まだ治っていないんですけどね。(笑)
ここで追記!!
病院の待合所で待っていたら、「今日は寅さんの誕生日」と電光掲示板に出ました。
そうだったんだ・・・?って、ちょっと緊張がほぐれました。
だから「ワイドスクランブル」で、寅さんの話題も出たのかな?なんて。
大した追記じゃないんですけど。(笑)
私、拓哉君のファンになって、拓哉君の実力を知って、拓哉君は何でも出来る人・・・と信じているところが有る(有った?)んです。
ですから去年、盲目の武士を演じると聞いた時も、拓哉君なら絶対やる!!素晴らしい映画が出来ると信じて疑わなかったんです。
拓哉君の盲目の武士の姿を想像して、うっとりしてました。
結果は想像以上でした。
感動です。
拓哉君の物作りにの取り組み方は今更言うまでもなく素晴らしいんですけど、この間の完全攻略で心に残る言葉が有ったんです。(いっぱい有りましたけど)
時間をかけて作れる映画の事を、限られた時間で作っている人達が見たら羨ましいと思うでしょう・・・みたいな発言です。
限られた時間で作らなくちゃいけないって、ドラマの事ですよね?
この言葉を聞いて思ったんです。
ドラマを作っている人達の気持ちを十二分に分かってあげているんだなあ・・・って。
こういう温かい気持ちが有るから、よりいっそう頑張るんだなあ・・・って。
だから製作する側も頑張るんでしょうね。
「華麗なる一族」も素晴らしいドラマになりそうな予感がします。
楽しみで楽しみで1月が待ち遠しいです。
拓哉君に不可能は無いと信じていた私ですが、この気持ちが大きく崩れ去った事がありました。
スマスマの「くさなぎ武蔵」で、小川直也さんと腕相撲をした時です。
私、あっさり拓哉君が勝つと信じていたんです。
拓哉君ならやってくれる!!って。
そうしたら、あっさり負けました。(笑)
あの時は笑いました。
信じていた自分が可笑しくて。(笑)
拓友さんに話したら、「そりゃ~負けるでしょ!小川直也だよ!」って。(笑)
「拓哉君の辞書に不可能が有る。」と知った瞬間なのでした。
負けた拓哉君が愛おしかったです。ぶぶ!