たくさんの優しさ

大好きなもの・・・音楽、木村君、うちのニャンコ。

感動!

2006年11月15日 22時34分10秒 | 日記
なんだか、とんでもなく忙しい日々を過ごしておりました。
仕事は溜まる、録画した番組は溜まる、雑用も溜まる・・・もう必死!

そんな中、さっき「一分」(DVD)をやっと見ました。
やらなくちゃいけない事が沢山有るので、少しだけ見てようと思ったのですが、やっぱり最後まで一気に見てしまいました。
そりゃそうですよね!
素敵な拓哉君ばっかりなんだもん!

「一分」・・・良かったーー!!
全部良かったのは言うまでもないけど、私は剣道の稽古をしている拓哉君が一番好き!
凛々しい!!
男らしい!!
なんでこんなに素敵なんだろう・・・
いい・・・とにかく”いい”!!

でも、目が疲れた。
凝視しすぎて。(笑)
明いているのが辛いです。


思いがけず友達から試写会のお誘いを頂いて行ってきました。
夢ではないかと思いました。
でも現実でした。(笑)
まだ夢見心地なんですけど。(笑)

素晴らしかったです。
凄い!
圧巻!
感動!

ぐいぐい引き込まれて、あっという間の2時間1分でした。
色々書くとネタばれになってしまうので書きませんが、格調高い品の有る作品に仕上がっていると思いました。
出演している役者さんすべてが良い味を出していて、そこの所も素晴らしかったと思います。

拓哉君、本当に素晴らしかったです。
喜怒哀楽は勿論の事、静、温、弱、激、笑・・・実に見事でした。

そして庄内弁。
父も母も東北人で、私も秋田生まれ。
庄内弁までは行きませんが東北訛りは聞き慣れています。

拓哉君の訛りが本当に上手くて太鼓判を押します。
この拓哉君の訛りが、この映画を、より温かく、より人間味の有る作品にしていると思い、心底感心いたしました。
味が有るんです。
東北訛りもいいなあと、しみじみ思ったのでした。

このくらいで止めておきますね。
もう一個だけ。(笑)
どのシーンも素晴らしくて、それぞれのシーンをもう少し長く撮れたらもっと良かったのに・・・なんて贅沢な事を思ってしまいました。
勿体無くってさ!
2時間1分が短く感じました。

この日は拓哉君のお誕生日だったので、友達とささやかなお祝いもしてきました。
忘れられない素敵な一日になりました。
まだ余韻に浸っています。

そうそう、帰りのバスで居眠りしたら夢を見たんです。
この夢が可笑しいの!
かよ(檀さん)と島田(三津五郎さん)の仲がスクープされて、「フライデー」に載っている夢なんです。
映画のシーンが写真になってました。
目が覚めたら可笑しくて、一人で笑っちゃった!

溜まっている仕事、頑張らなくっちゃ!!
スマスマもまだ見てないし・・。
忙しいでがんす!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする