快晴の日が続き、携帯小型ソーラーパネルの蓄電能力をチェックしてみた。
太陽光発電して自転車旅のスマホ、音楽アプリに利用している。走るのは人力エンジンだ。😄
昼間の走行時にパネルを荷台にセットしてリチウムバッテリーに蓄電する。就寝中にスマホ等に充電するが日照不足が続くと心細くなる。
雨が降ってツーリストホテルやライダーハウスに泊まる時は安心感で気持ちが伸び伸びする。
コンセントから直ぐに充電出来る便利さは水道の蛇口を捻る便利さと同じで、普段当たり前として感じない有り難さに気づかされる。
スマホがあやしくなったら温泉のコンセントやキャンプ場の炊事場にコンセントがあればそれらを小刻みに利用し、雨天などでいよいよの場合は宿を探す。
チェックの結果、快晴の日はソーラー付きリチウムバッテリーがほぼ満タンとなり、スマホは余裕をもって2回はフル充電出来た。中国製mp3プレーヤーも蓄電に問題は無い。
別に3日間くらいは持つ大容量のバッテリーがある。それをパネルに接続した場合はどうなるか。上手く充電出来れば週に一度くらいの宿利用で済み理想的だ。次回、天気の良い日にチェックだ。
《写真;右上の六角形製品は太陽光発電によるランプ》