今年は特に沁みる。
ジョンレノンがオノヨーコと作ったといわれる。（1971年）
発表されたのは学生時代。
歌のとおりになって欲しい。「
「それを望みさえすれば」という問いかけが全てのように思う。
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30年以上も前に作られたこんないい曲があったとは？・・本当にいい曲を聴かせていただきありがとうございます。
ジョン・レノンとオノ・ヨウコならではの胸を打つ感動的を覚えるような曲ですね。
今、この時期だからこそ世の中に広めたいような曲ですね。
動画のトナカイやサンタクロースが疾走するような映像にファンタジーと共に複雑な思いも・・・
プーチンや戦争に向かって突っ走ろうとするような岸田首相をはじめ、それに異論を唱えない自民党の政治家たちに聴いてもらい、感想文を書いてもらってみんなで評価したいという思いに駆られました。
私は「敵地攻撃力の保持は必要」と考えている国民が半数以上いることが信じられません。議論がされていないからだと思います。
パペット岸田は敢えてそうしているのでしょう。プーチンの行動を習近平、金正恩に当てはめて危機を煽るなど、単略的でまともな指導者のやることではありません。
専守防衛に徹して、もっと外交に注力すべきなのです。
結局は米国の、やがては日本の兵器産業を潤わせるだけで国全体としては歪な産業構造に変わり、自衛隊も予算を使い切れず、無駄遣いが発生すると思っています。