恐らく去年読んでいるのに、また借りてしまった(笑)
「新参者」 東野圭吾 2009年9月 講談社
とても流行った小説。
流行り本は一通り目を通すことにしているが、
回ってくるのに時間がかかって、忘れた頃に借りられることが多い。
これは、所蔵館限定で早々に読んだのだった(多分)
単なる警察小説ではなく、人情本~
心地よく一気に再読した。
「軍師の門 上・下」 火坂雅志 平成20年12月 角川学芸出版
智将として知られる竹中半兵衛と黒田官兵衛。
読みやすく、かつ、読み応えあり!
「世界の出産」 松岡悦子・小浜正子 編 勉誠出版 2011年3月
儀礼から先端医療まで との副題通り、世界各地の出産をレポートしたもの。
新刊書コーナーで見つけ、読み始めたら意外とすんなり読めた。
日本のキャリアウーマンで帝王切開を望む人が多くなっているという。
出産のリスクを避けるためと言うが、個人的には出来るだけ
自然分娩をしてほしいと思う。
今日は雲ひとつない初夏の青空だ。
気温は上がっているが、風が爽やか♪
薄い空色の向こうに、霊峰がそびえている。
まだ純白の雪化粧のままだ。
○○富士と言われる弧峰は荘厳で、
目にするたびに心が洗われる気分になる。
「新参者」 東野圭吾 2009年9月 講談社
とても流行った小説。
流行り本は一通り目を通すことにしているが、
回ってくるのに時間がかかって、忘れた頃に借りられることが多い。
これは、所蔵館限定で早々に読んだのだった(多分)
単なる警察小説ではなく、人情本~
心地よく一気に再読した。
「軍師の門 上・下」 火坂雅志 平成20年12月 角川学芸出版
智将として知られる竹中半兵衛と黒田官兵衛。
読みやすく、かつ、読み応えあり!
「世界の出産」 松岡悦子・小浜正子 編 勉誠出版 2011年3月
儀礼から先端医療まで との副題通り、世界各地の出産をレポートしたもの。
新刊書コーナーで見つけ、読み始めたら意外とすんなり読めた。
日本のキャリアウーマンで帝王切開を望む人が多くなっているという。
出産のリスクを避けるためと言うが、個人的には出来るだけ
自然分娩をしてほしいと思う。
今日は雲ひとつない初夏の青空だ。
気温は上がっているが、風が爽やか♪
薄い空色の向こうに、霊峰がそびえている。
まだ純白の雪化粧のままだ。
○○富士と言われる弧峰は荘厳で、
目にするたびに心が洗われる気分になる。