“うしとら”も3月で1周年。
3月2日~4日まで、記念イベントが開催されました。
連日満員の店内は、カウンターの椅子が撤去されていました。
テーブルの椅子はそのままですが、椅子が空いているのに立ち飲みがいっぱい、という、イギリスのパブのような雰囲気でした。
連日珍しいビールが提供されていましたが、個人的に印象に残ったのは…。
ベアードブリューイング “ファーストインパクト”
この日のための特注ビール。
強いホップと、強い麦の風味がインパクト大。
ヤッホーブリューイング “ウッドカスクIPA”
18世紀の…とは別物だそうです。よなよなより抑え目の香りと強めの苦味がなかなか。
いわて蔵 “杉樽入りレッドエール”
杉樽に入ったビールを杉升で頂く、酔狂な1品。
樽のインパクトは強烈でしたが、個人的には先日飲んだ杉樽コンディションのレッドエールの方がバランスが良くて好きでした。
ランドル各種
ランドルも毎日稼動していました。
一日目は不評でしたが、この志賀高原IPAはとてもいい感じ。
ほとんど最後の1杯でした。
他にも凄いビールが目白押しでしたが、個人的に雰囲気に飲まれてしまい、ゆっくり味わえなかったのが個人的にはちょっと残念でした。
まだ1周年とは思えないほど、ビールファンに愛される存在になったうしとら。
これからも美味しいビールを提供し続けて頂きたいです。
3月2日~4日まで、記念イベントが開催されました。
連日満員の店内は、カウンターの椅子が撤去されていました。
テーブルの椅子はそのままですが、椅子が空いているのに立ち飲みがいっぱい、という、イギリスのパブのような雰囲気でした。
連日珍しいビールが提供されていましたが、個人的に印象に残ったのは…。
ベアードブリューイング “ファーストインパクト”
この日のための特注ビール。
強いホップと、強い麦の風味がインパクト大。
ヤッホーブリューイング “ウッドカスクIPA”
18世紀の…とは別物だそうです。よなよなより抑え目の香りと強めの苦味がなかなか。
いわて蔵 “杉樽入りレッドエール”
杉樽に入ったビールを杉升で頂く、酔狂な1品。
樽のインパクトは強烈でしたが、個人的には先日飲んだ杉樽コンディションのレッドエールの方がバランスが良くて好きでした。
ランドル各種
ランドルも毎日稼動していました。
一日目は不評でしたが、この志賀高原IPAはとてもいい感じ。
ほとんど最後の1杯でした。
他にも凄いビールが目白押しでしたが、個人的に雰囲気に飲まれてしまい、ゆっくり味わえなかったのが個人的にはちょっと残念でした。
まだ1周年とは思えないほど、ビールファンに愛される存在になったうしとら。
これからも美味しいビールを提供し続けて頂きたいです。