素晴らしい酒場風景写真を撮影されている“黒ぶた.jp”さん主催、“酒場風景写真ワークショップ”に参加してきました。
会場は下井草の大衆鉄板焼、“こいくちや”。
渋い店構えですが、意外に新しいお店のようです。
カウンターの周りはワークショップで貸切。
大勢がカメラを構える光景は、普段とはかなり違った雰囲気だと思います。
鉄板から立ち上る湯気がいい感じ。
当然、料理も撮影してから頂き . . . 本文を読む
“ウィスク・イー”主催のバーンズ・ナイトが“芝パークホテル”の“バー・ザ・フィフティーン”で開催されました。
蛍の光の作詞、さらにはハギスに捧げる詞などを手がけたスコットランドの詩人、ロバート・バーンズ生誕を祝い、スコットランドの伝統料理であるハギスとウイスキーを楽しむ日なのだそうです。
ウェルカムドリンクはスコットランドのビール、シェハリオン。
柔らかい味わいの美味しいラガーです。
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雨後のタケノコのように増えつつあるグルーポン系クーポンサイト。
その中の1つ、“イイ値ッ!グルメ”を利用して、神保町“ムアン・タイ・なべ”のタイ料理を頂きました。
4,200円のコースが半額以下の2,000円。
お得すぎる値段に半信半疑だったのですが、元からあるメニューに書いてある通りのコースが半額になりました。
オプションの飲み放題で、アサヒ熟撰を飲みながら待ちます。
タイのビールが飲み放題 . . . 本文を読む
静岡にガンダムを見に行くついでに、静岡おでんのお店にも寄ってみました。
静岡“海ぼうず”の名物、静岡割。
焼酎を静岡茶で割ったものです。
さすが茶どころだけあって、元のお茶がなかなか美味しい。
ウィスキーを割ってみたいなぁ…と思いました。
こちらも静岡名物、静岡おでんと黒はんぺんのフライ。
静岡おでんは真っ黒ですが、意外に優しい味。牛すじが美味しかったですね。
黒はんぺんフラ . . . 本文を読む
「お、意外に美味いな…」
稲田堤“本物のやきとん 筑前屋 稲田堤店”で発見した、サッポロ“麦とホップ”の樽生。
サッポロ黒ラベルのジョッキが480円のところ、これは280円。
試しに飲んでみたら、これが意外に美味い。
軽めの味ですが変なクセもなく、やきとんなどにも良く合います。
ビールのほぼ半額でこの味なら文句ありません。
お代わりして飲んでしまいました。
樽が美味しかったので、久々に缶の麦 . . . 本文を読む
“ウィスク・イー”のイベント“ウイスキー・ウェーブ Vol.9”に登場した“MALT CITY BOWMORE 1968”。
40年もののボウモアは、たった15mlで2,000円。
高いなぁ…と思ったのですが、ボトルで買うと1本8万円。
インターネットで40年もののボウモアを調べてみると、10万円以上のものばかり出てきます。
この機会に飲んでみようかな…と出かけてみました。
ドライマンゴーのよ . . . 本文を読む
最近、町田駅近辺でよく見かけるようになった立ち飲み、焼鳥系の小さな店。
オープン記念のトリハイ98円につられて入ってみた“東京デラックス”も、焼鳥とハイボールの小さなお店です。
テーブルにある、トリスの爪楊枝入れが懐かしくて可愛らしい。
サッパリしたハイボールは、食べながら飲むのにも向いていると思います。
紅茶味の“町田ハイボール”もいけました。
ちょいレアで柔らかい焼き鳥。
特に . . . 本文を読む
町田に出かけた時、「本日限定 ドリンク39% OFF!」の看板を見てふらっと入った“十来BAR”。
“日比谷BAR”系列の、燻製とハイボールのお店です。
古い洋館のような、高い天井の落ち着いた雰囲気ですが、ノリは気軽な感じで入りやすいと思います。
空調の加減か、後ろの席のタバコが全く気にならなかったのも有り難い。
角瓶を冷凍庫で冷やした“とろ角ハイ”が一押し。
サッパリ飲みやすくて美味しい。
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連休を利用して、飛騨高山へ。
twitterで高山の旅館の方がオススメしていた“棗”に、店名だけを頼りに出かけてみました。
観光スポットからはかなり外れた、静かな一角。
古い民家を使った、立派な門構えです。
「うちは全然宣伝していないので、観光客の方は月に1組位しかいらっしゃらないんですよ」
ご主人は気さくな感じ。
立派なお店なのでちょっと気後れしていたのですが、ホッとしました。
内部 . . . 本文を読む
外国人向けの高級スーパー、“ナショナル麻布”。
ここでしか見かけないような、珍しい食材がいっぱいで、眺めるだけでも楽しいスーパーです。
前から気になっていた、ピーナッツバターを買ってみました。
ピーナツの袋と、ガシャポンのようなピーナッツバター製造機がレジ横に置いてあります。
ピーナツを機械に入れて、スイッチを入れるとピーナツバターが出てきます。
それを専用のケースに入れて出来上がり。
ピーナ . . . 本文を読む
富山と沼津から届く珍しい魚が食べられる居酒屋、“げんげ畑”。
この日は富山から来たお魚全品410円との事で、出かけてみました。
メイタガレイは綺麗な白身。
身が締まっていて、とても美味しい。
大きなマアジ。
この大きさが日本海っぽいですね。
こちらも身が締まって美味しい。
お刺身の骨は唐揚げに。
パリパリして、お酒のおつまみにいいですね。
ここまでついて、それぞれ410円は安い。 . . . 本文を読む
ブルワリーパブ“CAFE BunS” (グルメウォーカー)で飲んだ“い志井のオリジナルラガービール”。
もつ焼きのい志井グループオリジナルで、系列店で飲めます。
以前、“じゅうじゅうぼうぼう”というホルモン焼きのお店で飲んだ覚えがあります。
い志井ビールを造っているのは、岐阜の“博石館ビール”。
このビールも、博石館の自然麦酒のような甘酸っぱい香りが効いていました。
瓶ビールですが、フレッシュ . . . 本文を読む
松本城近く、大通りから一本入った路地に建つ“MAIN BAR COAT”。
2004年以来の訪問です。
蔵を活かした木の天井のせいか、バーながら山荘のような雰囲気も感じます。
小さな窓の先で、すり切れたスコットランド旗が寒風にたなびいていました。
この日はとにかく寒かったので、まずは暖かいものを…と思い、アイリッシュコーヒーをお願いしました。
作っている途中、ウィスキーから青い炎が立ち上るのを . . . 本文を読む
稲田堤の酒屋“不老門酒舗”。
最近バーカウンターを新設し、平日は18:00、土日は14:00からバータイムになります。
酒屋さんとしては、かなり本格的なカウンター。
チャージ500円(おつまみ付)で、店内の商品がほぼ定価で楽しめます。
ボジョレー・ヌーボー発売直後だったので、グラスで飲み比べてみました。
一本買うには高いので、こうやってグラスで楽しめるのはいいですね。
どちらも . . . 本文を読む
新百合ヶ丘の“Backen und Braten (バッケン ウント ヴラーテン)”。
ハムやソーセージ、パンを売る小さなお店ですが、店内の一角にカウンターが設けられ、立ち飲みでビールやソーセージが楽しめます。
店の片隅という感じですが、店内はとても明るく清潔。
天井からは、骨付き生ハムで残ったブタの蹄がたくさんぶら下がっています。
ビールは冷やした専用グラスで提供されます。メニューにあっ . . . 本文を読む