
“ウィスク・イー”主催のバーンズ・ナイトが“芝パークホテル”の“バー・ザ・フィフティーン”で開催されました。
蛍の光の作詞、さらにはハギスに捧げる詞などを手がけたスコットランドの詩人、ロバート・バーンズ生誕を祝い、スコットランドの伝統料理であるハギスとウイスキーを楽しむ日なのだそうです。

ウェルカムドリンクはスコットランドのビール、シェハリオン。
柔らかい味わいの美味しいラガーです。

ホテルのバーらしい、広くて立派な会場。
ビュッフェ形式ですが、食べ物もなかなか豪華でした。

もちろんハギスもあります。
このハギスはレバーっぽい風味が効いた、ハギスとしては控え目な味つけ。
ちょっと癖のある味が、ウィスキーによく合います。
出来れば、巨大なサンショウウオのような調理直後の状態も見たかったですね。

ウィスキーは色々と飲み放題。
度数が高いものも多かったので、飲み過ぎないように少しづつ頂きました。

アランのロバート・バーンズ。かなりスモーキー。
これはシングルモルトですが、もう少しマイルドなブレンデッドもありました。

ソサエティのボトルも数種類。
シングルカスクのためが度数が高く、木の樽のような香りが印象的でした。

バグパイプの演奏もありました。
複雑に重なった音色がいい感じ。


珍しいウィスキーが、一部有料で提供されていました。
でも30~40年物が1000円は破格だと思います。
濃色でとても円やかな口当たりと、ドライフルーツのような香りが素晴らしい。

最後に蛍の光と、ナゼかア○パ○マン・マーチで終了。
和気あいあいとした雰囲気の、楽しいイベントでした。
増上寺そば。
いい雰囲気だったので、普通の日に一度行ってみたいですね。
バー隣のラウンジでは、ハッピーアワー(17:00~21:00)もあって意外に安く飲めるそうです。
蛍の光の作詞、さらにはハギスに捧げる詞などを手がけたスコットランドの詩人、ロバート・バーンズ生誕を祝い、スコットランドの伝統料理であるハギスとウイスキーを楽しむ日なのだそうです。

ウェルカムドリンクはスコットランドのビール、シェハリオン。
柔らかい味わいの美味しいラガーです。

ホテルのバーらしい、広くて立派な会場。
ビュッフェ形式ですが、食べ物もなかなか豪華でした。

もちろんハギスもあります。
このハギスはレバーっぽい風味が効いた、ハギスとしては控え目な味つけ。
ちょっと癖のある味が、ウィスキーによく合います。
出来れば、巨大なサンショウウオのような調理直後の状態も見たかったですね。

ウィスキーは色々と飲み放題。
度数が高いものも多かったので、飲み過ぎないように少しづつ頂きました。

アランのロバート・バーンズ。かなりスモーキー。
これはシングルモルトですが、もう少しマイルドなブレンデッドもありました。

ソサエティのボトルも数種類。
シングルカスクのためが度数が高く、木の樽のような香りが印象的でした。

バグパイプの演奏もありました。
複雑に重なった音色がいい感じ。


珍しいウィスキーが、一部有料で提供されていました。
でも30~40年物が1000円は破格だと思います。
濃色でとても円やかな口当たりと、ドライフルーツのような香りが素晴らしい。

最後に蛍の光と、ナゼかア○パ○マン・マーチで終了。
和気あいあいとした雰囲気の、楽しいイベントでした。
増上寺そば。
いい雰囲気だったので、普通の日に一度行ってみたいですね。
バー隣のラウンジでは、ハッピーアワー(17:00~21:00)もあって意外に安く飲めるそうです。
まだ記事かけてませんが、
わたしも参加いたしました。
昨年と比べて、程よい人数で
詰め詰めになることもなく、楽しめました。
ハギスはこういうところでしか、
食べられませんから、貴重なイベント。
そういやコレ美味しいな・・と思ったボトルが
実はすでに買っていたボトルだった、
と後で気付いてしまいました(笑)
僕は初めての参加でしたが、とても楽しい雰囲気の中で演奏もさせて頂き、楽しい時間が過ごせました。
料理も美味しく頂き、もちろんウイスキーも!!
自分のお店が出来たらバーンズ・ナイトをやりたいです。
私は今回初参加でした。
狭苦しくなくていいイベントでしたよね。
ハギスは都内のスコティッシュパブで食べられますよ。
私は歌舞伎町のヘーゼルバーンのが気に入ってます。
中野坂上のハイランダーインにもあったので、今度食べてみたいです。
>小貫様
お疲れさまでした。
バグパイプ、とても良かったですよ。
お店も楽しみにしています!