政策のズレ

  世界が 今1番恐れているのはパンデミックであるかのよう伝えられているが 政財界が最も恐れているのは 金融バブル崩壊を端にした 経済危機ではないだろうか。

真正面から疫病に向かっているようには見えない。コロナ対策やワクチン供給以上に金融緩和に取りつかれているようだ。

 言葉の端端に 政策の焦点のズレを感じる。

 

 

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世界の壁

世界経済がモデルチェンジしようとしている現代 日本の動きはどうだろう?

 技術立国の地位は堅持しつつも 新しい理念や発想等の創造的能力 硬直化した財政もあって 世界の一戦に出るには壁がありそうだが しかし 「かつて」とは違う。 

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自然の成り行き

世界経済が縮小している現代社会は市場拡張の争いが激しくなるかどうかが注目されるが、拡大に可能性を見出せない中では 争いは鎮まる他ない。それが自然の成り行き だと思う。

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新旧交代

 

古き大は小を成し 新しき小は大を成し、物は常に新旧入れ替わる。

 法は理の在りや無しや 理は変化の大小を見るなり。

 

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村祭りの実行委員会は迷っている

 4年に1度の地球村の村祭り

 疫病が流行って1年延ばしたけれど まだ収まる様子は無い

 祭りの準備は 着々進むが果たしてどうだろう?

 マスクを薦め 外へ出歩かないよう 呼びかけているから ムズムズするがやるかやらないかの決断が難しい。

先ずは 疫病を押さえるのに集中した方が良いようだが‥ 

  

 

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