分かるのは『大人』だけ



   「壁を作って寒さを避けようとしたり お金を印刷して繁栄しようとしたり やることが分からない。」

     「分かるのは『大人』だけだよ。」   (北風小僧の寒太郎と遊ぶ子どもたち) 
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 熱画像悪化の因




   
仮に「人が動物的な探索行動を過度に欠いてしまては 人体の熱画像を悪化させる。」としたら
         世の中の現状も この仮説を裏付けているように見える。

      社会は 動物的な探索行動を規制し 出口の見えない行き詰まった現状に陥っていないか。

       個人の熱画像と社会の熱画像が重なって青くなって見える。

        個人の人体と社会の状況を 熱画像になぞらえて因果関係を想像ると面白い。

         悪化させる動きと転ずる動きが織りなす模様が面白い。 やはり 幼児期の解明か。        

           

    
 
    
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 せこさよ さようなら!



    

     
  

 ニュースを見ていたら


道に迷った人間が 塞がれた周囲の睡間をチャラく伺ってばかりいて 本道に立ち返ろうとしない虚しい姿が浮かんだ。

     
でも 考えると 近頃はおっちゃんのような地球の主が訪ねて来て 教えてくれるから大丈夫。

        もう せこさよ さようなら!  

     
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為せば成るかも



     チコチャンの番組で刺激された

おいらは今年78になる

   定年までにやりたいことが新しく一つ増えた 
    
どうせボーと生きてきたんだし ついでに「岡村のバカ! だから好き」のカラスに答えて

長年の努力の甲斐もなく成れなかった(徹底した大バカ)になれれば成りたい

   
「自然と人」より難しそう  でも為せば成るかも
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本音



   

     真っ赤に燃えてた赤ちゃんの熱画像を 冷やして青くしてるのは どこの誰だ! 成敗してくれるわ!

   
      

      
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出来ること出来ないこと



        

         国境に壁 敵味方の壁 御用仕立ての感情の壁で塞ごうと

           ものや心の行き来を誰が止められよう
     
             雨風は防げても お日さんは 塞げない
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行く方と来し方



    色んな所で色んな人が 火の玉のように生きている


しかし 誰であれ この消費・消耗社会を離れて暮らすことは出来ない

      消費・消耗の行く方は 決まってる
    
         誰もが来し方を振り向く時

     
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自分を問う



国民受けするようなチラシを張り合わせたような不整合で相殺し合う所信表明演説を 今年は読む気がしなかった。

   

   行き詰まりの深さは 産業構造に原因していることは明らかなのに 政治的な探索はどこにも見当たらない。
   
   
   探索行動を抑圧する社会の仕組みが 自らを縛り 出口を塞いでいる。
   
   「自然と人」の本来の関係を子供も大人も取り戻す時。 果たして 自分はどうか? 

  
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 舞台が面白い




通信の発達もあってか 天気だけでなく政治や経済など大雑把ではあるが世界の現状が見易くなっている。これがグローバル化進展の1番の目印かもしれない。

  ここにきて南米やアフリカの様子も 世界は共有しつつあるのではないだろうか。

  世界各国が円形舞台に乗っかってドラマを演じているようで 分かり易く面白い。
 
   まだ 色んな意味でアメリカを中心に舞台は回っているが 日本の役どころは 大きく変わってきているのだが・・・
    
    


   

   

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2019国会始まる





 国家の統計の不正が表沙汰になり 虚しい春闘のゴングを鳴らし国会が始まった。 
  遠景であるグローバル化は確実に進展するだろうが 身近な 国家の内政 外交 経済など 隠されてきた諸問題の露呈が 再生に生かせれば良いのだが・・・

  グローバル化に身を任せ 改善を待つより他無いのだろうか?
   このドジも 自らの生き方が問われている。

   
    

    



 





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