出口戦略は先の話

従来のコメントではこの秋で景気回復に向かうとされtて来たが、
最近　アメリカの経済回復は２０２３　の夏以降だとの論調も耳にするようになった。

この予測も根拠が曖昧で、期待通りにはならないだろう。

アメリカの景気が上向かない中で世界経済が上向くとは考え難く、

世界経済の下降を実感する中で　来年の夏以降　政治レベルで　出口戦略が語られ出すのではないか　と期待している。それまでは出口を探すことすらできないのではないか。

余裕❣

サッパリした気分で目を醒ました。

　昨日のフーラー氏とジョブズ氏の吉報の　お影か。余裕着々❣

　昨日　私が目にした 物が偶然だとしたら　もったいない話で、政治やマスコミは頑張らなきゃあ！

　

　

もうこんなに来ていたんだ 天晴❣

偶然　フラーとジョブズのテレビを見た。

　「宇宙船地球号」イメージがぴったり。

私が知らなかっただけで　こんな有名な人が　地上には居たんだ。

これで思い残すことなく　希望を託すことが出来る。

9年以内に　良い動きが出て来るはずだと考えて来たが　もう此処まできていた, 知らなかった。　何より嬉しいニュースだった。天晴❣

好日

目指してきたところには至ったし、おまけの日々を過ごしてる。

何があっても受け入れられそうな気がする。幸せ❣　ってこんな状態なんだろうな！

先ほどは　近くの神社でお参りもして来た。富士山が真っ白で綺麗だった。

無気力な人類

「世界経済は悪化している。」とのニュースは見たことが無く、常に「間もなく良くなる。」のニュースばかりがいつまでも続いている。

実際には「世界の経済は悪化し出して久しい。」（と私には思われる。）

論理的な経済再生の試みは未だ実行されず、じり貧状態は続く。

逆に　不経済な争いや戦争によって多くを失っている。

これだけ大きなリスクを払いながら前に進めない人類は何時までじり貧状態を続ける気だろう？

本当には分かっていない

地上の異常な温暖化が人類によってもたらされていることは　世界のどの国も認めているが、温暖化が人類の存続を危うくする事は自明で認識しながら　それを止める目途は立てられないでいる。

年々不都合と危険は増している。

この事実より大きなニュースがあるだろうか？

我々の存在そのものが掛かっている出来事である。

連日のニュースは　そのような位置づけにはなっておらず、温暖化は日々進行している。

言説やニュースの基準

基準

幾多のニュースが伝えられるが　ニュースは何を基準に作られているのかが分からない。

　理に適ったニュースが伝えられ続ければ　情報で動く人間社会は

　理にかなったものになっている筈だが、実際は不合理極まりないものになっている。

逆算すれば　不合理なニュースがこの人間社会を作ってしまっているのではないだろうか。現実の人間社会を見て　人間の作ったニュースや言説の適否を考えた方が確かだろうと思われる。

富の内部移動

世界の株価は少し巻き戻した後　再びニューヨークを中心に回り出した感がある。

この動きだと、しばらくは相場を大きく下落させずに他の案件で調整するだろうことが予測される。資源に限界が見える今　どこから絞り出すんだろう？

所詮　富の移動でしかない。

どうしたんだろう？

世界のインフレ現象が収束する材料は何処の在るんだろう？

背景には自然界からの資源不足がある。

個人の仮説としては　人類の対応には10年の猶予があるが、期待するも　まだテーブルにもつけないでいる。　

後 9年待とう❣

秩序の乱れた国際社会は　何処かで回復を図らない限り　消滅は避けられない。自然への不適応現象が　限界に近付いている。

今必要なのは文明論だが、遠くから僅かに聞こえ、人類のインテリジェンスが問われてるが・・