虫の知らせ

 

 

まだ八月なのに 今日は

  長袖を着て おまけにどてらまで羽織った。

     風も虫も鳥も風も声なく 静まり返ってる。

    …さては 虫の知らせか…ウム

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 ウムウム 

 

   虫も草も自然を感じながら生きている。

    人は社会を感じながら生きている。

     この体は何を感じて生きてるのかな?…・?…ウムウム 。

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自然と報道の中心的視点

 

   

        夏休みだと言うのにカエルや虫や子供の声がさっぱりだ。マスコミはこんなニュースを世界に発信したらいいなー・

        自然が美しかったり珍しかったり癒しだったりの報道は時々見るが (自然が人間にとって無視の出来ない無くてはならないもの)この視点からの報道がほしい。

     

   

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敵が見えない

 

     アメリカは「シリアの空爆も選択肢。」と 世界に宣言したが ニュースを見ていても空爆の対象が政権側か反政権側なのかが 分からない。

      世界はどこが敵だか分からないぐらいに混乱しているようだが、どこの何が敵なのか 見直さなくて良いのだろうか?

      「敵を知り己を知って 百戦危うからず。」ではなかったか?

      

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だから、自然はいい

 

      経済が行き詰まって久しく時がたつ世界にあって、各国が正面に経済成長路線掲げ、その矛盾は見るまでも無い、 

 事実や自然に反した情報であっても その情報がリアルタイムで世界に配信されるようになって来た今日、情報の真偽は 分かり易くなっている。

  人間の体が自然である限り、反自然な人間活動を 戻さざるを得なくなるのは 自然の理。 どんな権力も これには及ばない。

  あっぱれ 自然!

 

 

 

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リズミかるな暮らし

 

   株をやり ブログを書いて 

    昼飯食べて 碁会所へ。

       変な(5・7・7・5)

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 安心の基は自然なグローバリゼーション

 

   人々は目隠しされ不合理と残酷が罷り通っていているが 止めようのない自然なグローバリゼエー ションに 希望と未来を託せるから 安心。

 (これを妻に言うと、「無理やり安心しようとしている みたい。」

 だから、「全く その通り。」と心から納得。

    

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消えた植民地支配

 

     (流されてるニュースやニュース解説の辻褄は如何?)

   内外の政府やマスコミは

 今の国際関係を≪新植民地支配≫を抜きに  説明できるのだろうか?

 それとも 地上から新植民地支配は 消えたと言うのだろうか?

   (戦後、墨を塗った教科書で勉強していたのを思い出し、すでに耳目が 塞がれているような気がする。)

 

 

  

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錆びる方が自然かなあ?

 

 

  政府やマスコミの情報無しに生活は出来ないし、安易にすがりたくなるものだが、だからと言ってすがっていて良かった時代なんて思い付かなあいし。

  

 情報と現実の違いやズレは 違和感として体で感じるものだが この体は大丈夫かなー?

 センサーが錆びないよう この日記が役立てば良いのだが、年齢で錆びる方が良いかなあ。 

   

    

  

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 (自然)の語り部

 

   これからの時代を考えると 戦争や原爆の語り部と同様かそれ以上に(自然の語り部)が大事ではないだろうか。

 人の内と外にある自然は有限だが、現代文明は無限を前提にしているかのようだ。

 戦争一つとっても、リスクよりリターンを期待できた過去の戦争と、自然の有限性を無視出来ないでいる世界にとって戦争だけでなく経済そのものの意味まで変わってきており、今後社会を維持するために

年かさに関係なく自然の語り部が必要だと思う。自然との関わりを多く経験してきた私たち年寄りは社会的役割として、特にその事が求められているのではないか。自戒!

追記

  現代文明は 自然の有限性と次元の全く違う科学技術や人間の能力の無限性を曖昧にしているようだが、少なくても人間が太陽を西から昇らせられるまでは、人間の能力の有限性を前提にした考えと行動によって社会を構成した方がいい。

 

    

  

  

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