世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
世界観の拡大が急務
地球の自然に異常を来していることは人類も認め、自然災害は拡大の一途を辿り被害は拡大しつつあるが、人類を中心にした世界は半ば放置したような尋常さを欠いている。
この感覚は物事の本末転倒を来し、環境や生活実態は悪循環を来している。
超大国のアメリカは解決の先頭に立たなければならないが、争いと競争に明け暮れ世界はそれに従っているのが現状か。
この辺のかじ取りに ここ10年世界は苦慮することになるが、それは避けられない。大国を越えた世界観の拡大が急務だろう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
自ら 足をすくわれれている
情報社会における主役はメディアだろう。本来は人であるはずだが逆転して人は動いてる。「民主主義」における選挙にも言える。
結局 昔からメディアを左右しているのは 権力を持つ一部の人たちなのは
今も変わらないが、限界が来ている。メディアの被害が一部の権力者だけが被る構造が変わってきている。自分で蒔いた種の被害を自ら被る仕組みになって来ている。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
この情報社会が持つ問題か?
こんなに現実を無視した貧し情報社会では
「世界には大した良いニュースは無い。」かのように映る。
「世界には大した良いニュースは無い。」かのように映る。
(情報の良し悪し)の基準がないからなのか、もっと世界にとって役立つような情報が出て来ると良いのに。情報の取り上げ方に問題があるように思える。敢えて問題を作っているのはこの情報社会そのもののように思えて来る。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
判らない中国の株価の動向
昨夜のヨーロッパやアメリカの株価も芳しくないし 今日の日本の株価は下がった。にもかかわらず中国の株が跳ね上がった 一時的だとは思うがその原因が判らない。
経済が不振な上ゼロコロナ対策への国内の騒ぎも大きく 株価にはマイナスに働くはずだから跳ね上がる要素が見出し難い。
欧米より株価の下落の幅が かなり大きいから、その調整だろうか?
経済ニュースもそこは取り上げないが、調整だとしたら、その目的は 何だろう?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
楽天的な空気が良い
世の中の空気が否定的成ってはいないか?
国際世論や国会の議論をはじめマスコミ報道 地域の空気 対人関係に至るまで ネガティブな空気が支配的になりそれをベースに対話の関係を作ってはいないかと 気になる。
この関係が (落語のように)楽天的なものに変わると良いんだが・・・特に社会的に影響力を持つ(エライ?)たちに期待する。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
氾濫する当てにならない情報
もう少し情報が正しかったら 世界は今のように滅茶苦茶には成らなかっただろうと思う。
正しさも相対的なものかもしれないが、現代社会のように乱れては今日のように収集付かなくなる。
収集付かない状況を仕方ない現実として人々は受け入れている。
しかし 受け入れるにも限界があるだろう。やがて存在そのものが問われてくる。己の存在そのものを否定する走りを(今 この社会に)感じる。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
「先進国」の意味
「先進国」の超大国アメリカの動きも、宇宙の自然環境からみると「超後進国」かもしれない。
なんたって 環境に適応できず衰弱するばかりなんだから。
今は アメリカもその他の国々も皆 そのことに気に付かず アメリカを基準に競い争っている かのようだ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
環境からみると 時代遅れの現代社会
世界の統治機構が出来ていないことが問題なんだ。
立場立場の都合優先で処理するには自ずと限界があり、その限界に来ているにもかかわらず、全体的に処理しようとしない現代社会。
この矛盾を言葉にしなければならない時代にはとっくに入っているんだが・・
変われずのたうち回っている。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
世界の判断基準が曖昧
ワールドカップはお世界的お祭り ウクライナは世界的戦争
今、人類は同時にお祭りと地獄を経験している。
地獄とお祭りは どっちも大事だとは思うが パンデミックではオリンピックも中止したんだが・・ 地上の判断基準が曖昧‥・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
おとぎ話か?
世界がこんな異常を来し無法状態になっているのに、どこからも大した声は聞こえて来ない。
権力とお金に縛られてのことかもしれないが、結局自の手足を縛り本当に得する人はいるんだろうか?おとぎ話のようだ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |