植松 努

「植松 努」 ユーチューブで初めて知った。生きているうちに こんな人に出会えるとは思いもしなかった 最高の人だった。

この感動を私は言葉に出来ない。生きていて良かった!おまけに同郷だった。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

確かに そうだ!

山口 周びさんの言うように「芸術品は創られることに価値がある」のかもしれない。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

変化の兆し

追い詰められますます危険に向かっている人類中心の世界だが,現状の見渡しは良くなった。

こうして状況の意味が分かってくれば、今後 やってきた事への迷いや 改めの試みもみられるだろう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

大間違いを繰り返してはいるが・・

まだ初めのころは良かったんだけど、環境の変化に気付かず大間違いを繰り返えす。

なかなか乗り越えられないでいるようだが、そのことに何となく気付き始めた人たちが出始めたようにも見える。

一つ一つの(分断と抗争)の行く方を見極めたい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

山を越えたのに‥・

この社会は現実に地球規模で存在し動いているにも関わらず 自然を切り離したり 問題を空間的に切り離して論じられるている。現実として人類や社会が地球規模で存在している限り、

社会はその自然の理を逸脱して存在することは出来ない。人類はその事を認識しやすい状況を作りながら今日に至っているが、それを意識した動きはほとんど見られない。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

始まる 楽しみな一年

世界は何処も太陽暦のようだから、この1月は 人類の全てがどこかに新たな気持ちを擁いているかもしれない。昨年は温暖化の進行による被害や戦争 経済的な後退で先行きの不安に苛まされながらも希望に繋がる新たな動きも見ることが出来た。この先を見通した希望がより大きくなることを楽しみに 近くの「熊野神社」で手を合わせてきた。良い朝だった。

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )