世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
時間は早まる
お金に目の眩んだ人類が目を覚ます大変なんだろう。
しかし 早かれ遅かれ目を覚まさずるを得ない。時の流れは急速に速まっているから、仮説としてきた残り時間(60年)もあればお釣が来そう。
試行錯誤しながら進化する人間
単純には決めつけられないが 人類は自ら築いた文明や文化を自ら壊してはいないか?
自然なしには存在できないにもかかわらず、自ら自然を破壊続けている。自然の回復力をもってしても間に合わない。
そのことに気づきながらも 長い悪習から抜け出させずもがき続け 無用な時間を費やしている。試行錯誤する時間が少し長いようだ。
多様多彩な文化の形成の前提条件
多様な文化が融合しすることによってさらに多彩な文化に発展するんだろう。
平和や新たな文化を築こうとするな他者や異なるものとの 探索や融合は欠かせない。
劇的に変わる世界観
このところ長らく思っていた世界観や歴史観が崩れるように砕け新たな歴史の流れや世界が浮かび上がり この自分と対峙している。このことに心底喜びを感じている。同じようなことをいう人を他に2人出会えたのは 喜びを何倍にも大きくしてくれた。石田さん 放送大学の先生
有難う。
求めるは 平和と調和
世界の真の平和と調和 そして一人一人は 幸福を求めているんだろう。それが「文化」。
生き物としての人類は 多くの課題を抱えるが 「自然の摂理」としてだけではなく 誰もが自らの「希望」として追い求めているに違いない。元々 私たちは人間は そんな存在なんだから。
地上におけるの人類の産業構造の転換
地上における人類の経済活動の根幹である産業構造は 気候変動等の自然条件とも相まって転換されるのは 理にかなった自然な形だろう。
視座の狭い現状においては難しいが 時間をかけて徐々に為されるだろうが 果てして日本はどう展開するんだろう?
相互調整能力
世界の国々が一つにまとまる時大切なのは 国ぐにが相互調整する仕事ではないか。
とかく 個人が 自己に拘ったり他人に依存したりするように 国家の意思もそうなりがちだが 俯瞰的に認識して相互調整をはかる作業能力が求められる。
物事は 成るように成り 成るべくして成る
世の中は ごく当たり前に物事は運んでいることになかなか気が付かないものだ。
人間社会は壁にブチ当たったかのように混乱しながらも 自然の理に沿った形で物事が進んでいるように見える。
文明の発達もあって (この世)の枠組みそのものが観察できるようになった。
新旧入り混じった現象の中で それを見極め選択することが 何人にも求められているんだろう。
敢えて設定するなら
中国経済の動向は 報道姿勢の違いもあって客観的に把握するの難しかったが、最近は情報源も多様化し 現状把握が容易になり、全体的な風景に収まり全体的な関係が分かるようになってきた。
世界の対立の構図が (米中対立)であるかのように報じられているが 現実は必ずしもそうではないだろう と思われる。敢えて対立軸を設定するなら(人類と自然)の方がはるかに現実に則している と思われる。本来 設定することに疑問を感じる。
人口動態の追跡
今後の世界や日本国内の人口動態に注目したい。
東京圏内への人口集中と地方の過疎化は暫く暫続くだろう との見通しが報じられているが、実際は予想されているものよりかなり早期に流れは変わり、過疎・過密のバランスは今より良くなるのではないか と思われる。暫く追跡して確かめてみたい。