
11/4、今日は友人と一緒に車で熊野三山へお参りに行って来ました。
熊野三山とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の三社を総称して呼びます。
最初に熊野本宮大社へお参りに行きましたが、
3連休最終日とあって参拝者は多く、駐車場も満車と表示されていました。

今日は天気も良く、11月としては暖かかったので良かったです。
途中の温度表示は23℃でした。
熊野本宮大社の鳥居前

今回お参りした際「世界遺産登録20周年」をよく目にしました。
この先社殿になりますが、撮影禁止となっているので、
熊野本宮大社での写真はこれだけです。
今回、友人と一緒に熊野三山へお参りしたのですが、
私は過去に熊野本宮大社と熊野速玉大社のお参りをしていますが、
熊野那智大社は初めてでした。
そして友人は、熊野三山をお参りするのは初めてとあって
「じゃ、一緒に行こう!」となり今回の旅になりました。
さて新宮市にある熊野速玉大社へ向かいますが、
熊野川沿いの国道168号を走るのですが、いつ見ても景色が素晴らしいですね(^^♪

熊野速玉大社の社殿前に到着
こちらも速玉大社敷地内の駐車場は満車で、河川敷にある臨時駐車場へ車を止めました。

とても良いお天気です。

熊野速玉大社では、社殿の撮影を制限するような看板は見当たりませんでしたので、
何枚か撮影しました。

こちらでも外国語の会話を何度か耳にしました。

熊野速玉大社は、熊野本宮大社のように長い階段を上らなくても良いので、
お参りしやすいと思います。

ちょうど撮影する直前まで、七五三の御祈禱が行われていました。
子供の健やかな成長を願う親心
いつの時代も変わらないですね。

大きな絵馬が飾られています。
今年(令和6年:2024年)は、辰年ですが、
龍が地球を取り巻く壮大な絵になっています。

熊野速玉大社 鳥居

鳥居手前の橋(下馬橋)では、着物を着た女性(モデルさん?)が、
鳥居を背景にカメラマンが撮影していました。

新宮 観光案内図

熊野速玉大社での参拝を終えた後、友人が「神様が最初に降りた神倉(かみくら)神社へ行きたい」と言ったので、
当初は、熊野速玉大社のお参り後、熊野那智大社へ行く予定でしたが、
熊野速玉大社から近い事もあり向かいましたが、
私は以前お参りした事があるので、とても急な石段がある事を事前に伝えました。
https://blog.goo.ne.jp/dosukoiya/e/3b95a2781f862cc09829101922829822
⇧三重県御浜町(みはまちょう)神木(こうのぎ)地区と新宮市神倉(かみくら)神社参拝
2021年05月11日付

⇧落ちたら死ぬ...超急階段の先にある神社へ行ってきた!
和旅チャンネルさま 2022/05/19
和旅チャンネルさまで、神倉神社の階段について紹介されていますので、
参考になるかと思います(^^♪

天磐盾(あまのいわたて)

熊野三山(権現山:ごんげんやま)

鳥居が見えます。
正直なところ、もう1回来るとは…思ってもいませんでした。
これも何かのお導きなのでしょうか?

急な階段(石段)を上りますが、
上るというより崖を這い上がる?という所もあります。
私の場合、先の階段に手をついて四つん這いにならないと登れませんでしたが、
小学4年生位の男の子が、身軽にサッサっと上っていく様子に感心しました。
私も小学生の頃なら登れたかも知れませんが…((+_+))
友人は、この階段に最初あきらめの気持ちがありましたが、
私は過去に登っているので「この先は、比較的上りやすい階段になるよ!」
「もう半分来たよ!」と声を掛けました。
友人は、杖も使いながら何とか頑張って登り切りました。
将来ここへ来た時、下から石段を見上げた時
「昔この石段(階段)を上までのぼったなぁ…」と思う時が来るかも知れません。

ここまで来ると、あと少しです。

上部に「ゴトビキ岩」が見えます。

ゴトビキ岩までの石段を上ります。
お参りした後、ゴトビキ岩を触ってきました。
https://www.kumano-sanzan.jp/hayatama/jinja.html
⇧熊野三山協議会 神倉神社ゴトビキ岩

眼下には、新宮市街地が見えます。
写真中央遠方は、三重県(旧:鵜殿(うどの)村)になります。

街並みがとてもきれいに見えます

熊野の神が降臨した地とされる「ゴトビキ岩」からの眺め
神様が降り立たれた同じ場所に立つという不思議な感覚ですね。

神倉神社での石段の昇降をすると、お腹が空いてきたので
今回は、王将でラーメンセットを注文
美味しくいただきました(^^♪

いよいよ今日の旅の最終目的地である那智山に向かいます。
熊野那智大社 駐車場から那智の滝を遠望

那智の滝 上部

駐車場から熊野那智大社への石段を上がります。
この頃、少し空模様が曇り空になりましたが、雨が降る事はありませんでした。

駐車料金800円で宝物殿への大人1名拝観料がセットになっていました。
https://kumanonachitaisha.or.jp/pavilion/houmotsuden/
⇧熊野那智大社宝物殿

熊野那智大社へ参拝するのは初めてです✨✨

お守りなどが売られていました

先程紹介させて頂いた宝物殿の外観

熊野那智大社

八咫烏(やたがらす)

同拡大

拝殿内部

同右方向

同左方向

大樟(くす) 胎内くぐり をしてきました。
https://kumanonachitaisha.or.jp/pavilion/
⇧樟霊社(しょうれいしゃ)
樹齢850年と推定され樹高は27メートル。幹回り約8.5メートルあり、この樟を御神木としてお祀りしています。
幹が空洞化しており、護摩木(300円)若しくは絵馬(500円)を持って通り抜けることが出来ます。
平重盛の御手植と伝わっています。
木の中を潜り抜ける…という少し不思議な体験をしてきました。
一般的な体形の方でしたら通り抜けられると思います。
お相撲さんのような体格の方だと難しいかも…

熊野那智大社に隣接して建つ西国第一番札所 青岸渡寺(せいがんとじ)本堂
本堂内部の撮影は禁止されていた為、写真はありませんが、
荘厳さというか厳かな深い歴史観を感じずにはいられませんでした。

世界遺産 西国第一番札所 那智山青岸渡寺
https://saikoku33.gr.jp/
⇧西国三十三所 巡礼の旅

那智山青岸渡寺

那智山青岸渡寺 全景

青岸渡寺 ここへ初めて来る事が出来ました。

西国第一番札所 那智山本堂(重文)
天正十八年(1590)建立
熊野地方で一番古い建造物 世界遺産になりました。
1590年…1549年いごよく広まるキリスト教と語呂合わせで覚えましたが、
その頃このような立派な建物を建立したとは…
どうやって人里離れた那智山の山中まで資材を運んだのか?
昔の人って凄いなぁ~と思ってしまいます。

那智の滝の左側には三重塔が見えるのですが工事中でした。

う~ん?垂れ幕をよく見ると施工 金剛組とあるではありませんか…
金剛組といえばご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、
世界最古の企業として知られています。
名前は知っていましたが、まさか施工している現場を見られるとは…
ちょっと感動しました(^_-)-☆
三重塔 塗り替え工事の御案内
⇧工事について詳しくは上記からご覧下さい
https://www.kongogumi.co.jp/index.html
⇧金剛組サイト 西暦578年創業

那智山青岸渡寺から再び、熊野那智大社へ戻ってきました。
龍と那智の滝が描かれた大きな絵馬がありました。

熊野那智大社

同右側拡大

同左側拡大

来た時は、曇り空でしたが再び晴れてきました。
この景色とても美しいと思います。
空(宇宙)へ向かって階段があるようにも見えます。

今日、最後に訪れたのは那智の滝 直下にある飛龍(ひろう)神社
正面に鳥居が見えます

那智御滝 飛龍神社 案内

鳥居の右手には石碑があります

鳥居から滝に向かって下ります

石段を下り切った所にある光ヶ峯 遥拝石

遥拝石

光ヶ峯 遥拝石(ひかりがみねようはいせき)の紹介
撫でても良い…と書かれていたので撫で撫で ヾ(・ω・*)なでなで してきました。
う~ん、私の体のなかにエネルギーが…と言いたいのですが、
私の場合、特にそのような感覚は無く、ただ撫でていて気持ちよかったです( *´艸`)

那智の滝を拝みます

マイナスイオンというか涼やかな感じでした。
夏に来ると涼しく感じることが出来ると思います。

少し離れて那智の滝を見上げる

お清めの護摩木があります

100年先も、この滝を残したい。

那智の滝は、一段の滝として落差が 133 メートルで日本最長
https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/common/001555379.pdf
⇧国土交通省 那智の滝

見えていませんが滝つぼ付近

那智の滝、素晴らしいです

100年先も、この滝を残したい。とありましたが私も賛同します。

那智の滝 上部

熊野那智大社 案内図

帰りは、石段を上ります。
熊野本宮大社、神倉神社、熊野那智大社は石段を上ってお参りしました。
熊野速玉大社は、ほぼ平坦。
飛龍(ひろう)神社は、石段を下ってお参りする所が、
ちょっとオモシロいなぁ~と感じました。

最後に振り返ってもう一度、那智の滝を撮影

鳥居まで戻ってきました。
写真は以上ですが、
今回、友人と話をする中で「熊野三山のお参り」について話題が出た事がキッカケで、
ドライブになりましたが、
私にとっても熊野那智大社と青岸渡寺へお参り出来て良かったです。
帰り道は、夕暮れ時の本州最南端 串本町の海を眺めながら白浜まで帰ってきました。
とても充実した楽しい時間を過ごす事が出来ました。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます(*´▽`*)
熊野三山とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の三社を総称して呼びます。
最初に熊野本宮大社へお参りに行きましたが、
3連休最終日とあって参拝者は多く、駐車場も満車と表示されていました。

今日は天気も良く、11月としては暖かかったので良かったです。
途中の温度表示は23℃でした。
熊野本宮大社の鳥居前

今回お参りした際「世界遺産登録20周年」をよく目にしました。
この先社殿になりますが、撮影禁止となっているので、
熊野本宮大社での写真はこれだけです。
今回、友人と一緒に熊野三山へお参りしたのですが、
私は過去に熊野本宮大社と熊野速玉大社のお参りをしていますが、
熊野那智大社は初めてでした。
そして友人は、熊野三山をお参りするのは初めてとあって
「じゃ、一緒に行こう!」となり今回の旅になりました。
さて新宮市にある熊野速玉大社へ向かいますが、
熊野川沿いの国道168号を走るのですが、いつ見ても景色が素晴らしいですね(^^♪

熊野速玉大社の社殿前に到着
こちらも速玉大社敷地内の駐車場は満車で、河川敷にある臨時駐車場へ車を止めました。

とても良いお天気です。

熊野速玉大社では、社殿の撮影を制限するような看板は見当たりませんでしたので、
何枚か撮影しました。

こちらでも外国語の会話を何度か耳にしました。

熊野速玉大社は、熊野本宮大社のように長い階段を上らなくても良いので、
お参りしやすいと思います。

ちょうど撮影する直前まで、七五三の御祈禱が行われていました。
子供の健やかな成長を願う親心
いつの時代も変わらないですね。

大きな絵馬が飾られています。
今年(令和6年:2024年)は、辰年ですが、
龍が地球を取り巻く壮大な絵になっています。

熊野速玉大社 鳥居

鳥居手前の橋(下馬橋)では、着物を着た女性(モデルさん?)が、
鳥居を背景にカメラマンが撮影していました。

新宮 観光案内図

熊野速玉大社での参拝を終えた後、友人が「神様が最初に降りた神倉(かみくら)神社へ行きたい」と言ったので、
当初は、熊野速玉大社のお参り後、熊野那智大社へ行く予定でしたが、
熊野速玉大社から近い事もあり向かいましたが、
私は以前お参りした事があるので、とても急な石段がある事を事前に伝えました。
https://blog.goo.ne.jp/dosukoiya/e/3b95a2781f862cc09829101922829822
⇧三重県御浜町(みはまちょう)神木(こうのぎ)地区と新宮市神倉(かみくら)神社参拝
2021年05月11日付

⇧落ちたら死ぬ...超急階段の先にある神社へ行ってきた!
和旅チャンネルさま 2022/05/19
和旅チャンネルさまで、神倉神社の階段について紹介されていますので、
参考になるかと思います(^^♪

天磐盾(あまのいわたて)

熊野三山(権現山:ごんげんやま)

鳥居が見えます。
正直なところ、もう1回来るとは…思ってもいませんでした。
これも何かのお導きなのでしょうか?

急な階段(石段)を上りますが、
上るというより崖を這い上がる?という所もあります。
私の場合、先の階段に手をついて四つん這いにならないと登れませんでしたが、
小学4年生位の男の子が、身軽にサッサっと上っていく様子に感心しました。
私も小学生の頃なら登れたかも知れませんが…((+_+))
友人は、この階段に最初あきらめの気持ちがありましたが、
私は過去に登っているので「この先は、比較的上りやすい階段になるよ!」
「もう半分来たよ!」と声を掛けました。
友人は、杖も使いながら何とか頑張って登り切りました。
将来ここへ来た時、下から石段を見上げた時
「昔この石段(階段)を上までのぼったなぁ…」と思う時が来るかも知れません。

ここまで来ると、あと少しです。

上部に「ゴトビキ岩」が見えます。

ゴトビキ岩までの石段を上ります。
お参りした後、ゴトビキ岩を触ってきました。
https://www.kumano-sanzan.jp/hayatama/jinja.html
⇧熊野三山協議会 神倉神社ゴトビキ岩

眼下には、新宮市街地が見えます。
写真中央遠方は、三重県(旧:鵜殿(うどの)村)になります。

街並みがとてもきれいに見えます

熊野の神が降臨した地とされる「ゴトビキ岩」からの眺め
神様が降り立たれた同じ場所に立つという不思議な感覚ですね。

神倉神社での石段の昇降をすると、お腹が空いてきたので
今回は、王将でラーメンセットを注文
美味しくいただきました(^^♪

いよいよ今日の旅の最終目的地である那智山に向かいます。
熊野那智大社 駐車場から那智の滝を遠望

那智の滝 上部

駐車場から熊野那智大社への石段を上がります。
この頃、少し空模様が曇り空になりましたが、雨が降る事はありませんでした。

駐車料金800円で宝物殿への大人1名拝観料がセットになっていました。
https://kumanonachitaisha.or.jp/pavilion/houmotsuden/
⇧熊野那智大社宝物殿

熊野那智大社へ参拝するのは初めてです✨✨

お守りなどが売られていました

先程紹介させて頂いた宝物殿の外観

熊野那智大社

八咫烏(やたがらす)

同拡大

拝殿内部

同右方向

同左方向

大樟(くす) 胎内くぐり をしてきました。
https://kumanonachitaisha.or.jp/pavilion/
⇧樟霊社(しょうれいしゃ)
樹齢850年と推定され樹高は27メートル。幹回り約8.5メートルあり、この樟を御神木としてお祀りしています。
幹が空洞化しており、護摩木(300円)若しくは絵馬(500円)を持って通り抜けることが出来ます。
平重盛の御手植と伝わっています。
木の中を潜り抜ける…という少し不思議な体験をしてきました。
一般的な体形の方でしたら通り抜けられると思います。
お相撲さんのような体格の方だと難しいかも…

熊野那智大社に隣接して建つ西国第一番札所 青岸渡寺(せいがんとじ)本堂
本堂内部の撮影は禁止されていた為、写真はありませんが、
荘厳さというか厳かな深い歴史観を感じずにはいられませんでした。

世界遺産 西国第一番札所 那智山青岸渡寺
https://saikoku33.gr.jp/
⇧西国三十三所 巡礼の旅

那智山青岸渡寺

那智山青岸渡寺 全景

青岸渡寺 ここへ初めて来る事が出来ました。

西国第一番札所 那智山本堂(重文)
天正十八年(1590)建立
熊野地方で一番古い建造物 世界遺産になりました。
1590年…1549年いごよく広まるキリスト教と語呂合わせで覚えましたが、
その頃このような立派な建物を建立したとは…
どうやって人里離れた那智山の山中まで資材を運んだのか?
昔の人って凄いなぁ~と思ってしまいます。

那智の滝の左側には三重塔が見えるのですが工事中でした。

う~ん?垂れ幕をよく見ると施工 金剛組とあるではありませんか…
金剛組といえばご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、
世界最古の企業として知られています。
名前は知っていましたが、まさか施工している現場を見られるとは…
ちょっと感動しました(^_-)-☆
三重塔 塗り替え工事の御案内
⇧工事について詳しくは上記からご覧下さい
https://www.kongogumi.co.jp/index.html
⇧金剛組サイト 西暦578年創業

那智山青岸渡寺から再び、熊野那智大社へ戻ってきました。
龍と那智の滝が描かれた大きな絵馬がありました。

熊野那智大社

同右側拡大

同左側拡大

来た時は、曇り空でしたが再び晴れてきました。
この景色とても美しいと思います。
空(宇宙)へ向かって階段があるようにも見えます。

今日、最後に訪れたのは那智の滝 直下にある飛龍(ひろう)神社
正面に鳥居が見えます

那智御滝 飛龍神社 案内

鳥居の右手には石碑があります

鳥居から滝に向かって下ります

石段を下り切った所にある光ヶ峯 遥拝石

遥拝石

光ヶ峯 遥拝石(ひかりがみねようはいせき)の紹介
撫でても良い…と書かれていたので撫で撫で ヾ(・ω・*)なでなで してきました。
う~ん、私の体のなかにエネルギーが…と言いたいのですが、
私の場合、特にそのような感覚は無く、ただ撫でていて気持ちよかったです( *´艸`)

那智の滝を拝みます

マイナスイオンというか涼やかな感じでした。
夏に来ると涼しく感じることが出来ると思います。

少し離れて那智の滝を見上げる

お清めの護摩木があります

100年先も、この滝を残したい。

那智の滝は、一段の滝として落差が 133 メートルで日本最長
https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/common/001555379.pdf
⇧国土交通省 那智の滝

見えていませんが滝つぼ付近

那智の滝、素晴らしいです

100年先も、この滝を残したい。とありましたが私も賛同します。

那智の滝 上部

熊野那智大社 案内図

帰りは、石段を上ります。
熊野本宮大社、神倉神社、熊野那智大社は石段を上ってお参りしました。
熊野速玉大社は、ほぼ平坦。
飛龍(ひろう)神社は、石段を下ってお参りする所が、
ちょっとオモシロいなぁ~と感じました。

最後に振り返ってもう一度、那智の滝を撮影

鳥居まで戻ってきました。
写真は以上ですが、
今回、友人と話をする中で「熊野三山のお参り」について話題が出た事がキッカケで、
ドライブになりましたが、
私にとっても熊野那智大社と青岸渡寺へお参り出来て良かったです。
帰り道は、夕暮れ時の本州最南端 串本町の海を眺めながら白浜まで帰ってきました。
とても充実した楽しい時間を過ごす事が出来ました。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます(*´▽`*)
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