ピリ辛もやしクッパ

６月１４日（月）のふたりの晩ごはん

・ピリ辛もやしクッパ
・春巻き
・ちくわ　と　きゅうりスライス
・アメリカンチェリー


春巻きに合わせて中華に寄せようと思ったら、なぜかクッパに。
クッパは焼き肉屋？　韓国料理？　ま、気にしない気にしない
初・クッパ。夫君は大盛りごはん。私は小盛りごはん。
ピリッと豆板醤が効いていて、豚肉の旨み、玉ねぎの甘み、もやしシャキシャキ、玉子が合わさって、おいしーーー
「おいしい！　そんなに辛くない。今度はもっと辛くてもいい。」　by夫君。
味見したときはすんごく辛かったんだけど、ごはんにかけたらそんなに辛くなかったわ。
で、揚げ焼きするだけの春巻き。お安くなっていました。えぇえぇ、お得意のパターン
なんか具が多くなってるような？　その具がトロ～と餡でまとまっていて、おいしーーー
ちくわもお安くなっていました。えぇえぇ、お得意のパターン
「おいしい！」　byちくわの値段を知っている夫君。そう、ちょっとお高いちくわなのです。
続・アメリカンチェリー。
クッパには豆板醤、春巻きにはからし、ちくわにはわさび、辛いものばかリになってしまったふたりの晩ごはんでした！




今日は夫君のテレワーク８８日目です。
テレワークは続くよ、いつまでも‥

広島お好み焼き

６月１３日（日）のふたりの晩ごはん
　
・極桜えび天焼き
・きゅうりスライス　と　味よし
・アメリカンチェリー


こんなのつまみつつ、

・広島お好み焼き

極桜えび天はお安くなっていました。えぇえぇ、お得意のパターン
焼津市のメーカーのもの。夫君が見つけたんだけど、２枚しか入ってなくてびっくりよ‥
甘みがあり、桜えび独特のシャカシャカした食感に焼いた香ばしさが加わって、おいしーーー
きゅうりスライスと味よし、相性よしっ
アメリカンチェリーもね。
そして広島お好み焼き。キャベツが安かったので、大量のキャベツをきざみました。
大好き、広島お好み焼き
ふぅぅ、おなかいっぱいっ




東京都に緊急事態宣言が出てから、ずっと営業していないと思っていた南町田グランベリーパーク。だって南町田は東京都。

なんとなくネットで見たら、やってるじゃん！

ってことで、この日（１１日前）、行ってみました

もちろん朝いちで行ったんだけど、朝いちはそんなに混んでない。
けど、お昼ごろになったら、どこもかしこも人・人・人
レストランには行列

１２時半ころ、早々に退散してきました。
ニュースでは、江ノ電が混雑のため遅延って出てたし、みんな動いてるね‥



今日は夫君のテレワーク８７日目です。
テレワークは続くよ、いつまでも‥

ミートグラタン＠マ・マー

６月１２日（土）のふたりの晩ごはん
　
・ミートグラタン＠マ・マー　トッピングはゆでたまご　と　チーズ
・玉子サンド
・アイコと新玉ねぎときゅうりスライスとリーフレタスのサラダ
・とうもろこし
・キウイ　と　アメリカンチェリー
シャルル　ガブリエル（スパークリングワイン）

夫君リクエストでミートグラタンと玉子サンド。
ミートグラタンはひき肉たっぷりでボリュームアップ、アッツアツでおいしーーー
バターロールの玉子サンドは夫君作！　パンに玉子、まちがいないおいしさ！！！　夫君４個、私２個食べました。
サラダは私だけ。冷蔵庫にある野菜を総動員、フレンチドレッシングで、おいしーーー
昨日拒否されたとうもろこし、私がいただきました。
キウイはめちゃくちゃ甘ーーーーーい
めずらしくアメリカンチェリー　　キウイが甘すぎたので、そんなに甘く感じなかったわ
フルーツはスパークリングワインに合うーーー
スパークリングワインとあれこれを楽しんだふたりの晩ごはんでした！




この日はスーパーで買い出し

ミネラルウォーター１ケースを含めた食材あれこれで４０００円強。
日本酒、スパークリングワインで４０００円強。

お米も買わずに９０００円弱のお買い物、ひさしぶりに大量に買ったなぁ。
帰宅後、駐車場から４階分、歩いて運ぶのが大変でした。もちろん、夫君が

そうめん

６月１１日（金）のふたりの晩ごはん

・そうめん　薬味は長ねぎ、みょうが、青じそ、おだしがしみたきざみあげ
・キャベツと豚バラの中華だれ
・えびとタルタルソース風
・メンマ　と　きゅうりスライス
・とうもろこし
・キウイ


今年初そうめん。冷たくて細くてツルツル、おいしーーー
「こういう季節か。おいしい！」　by夫君。
薬味は定番の３種類プラスきざみあげ。定番はまちがいないおいしさ　　きざみあげは悪くはないけど、なくてもいい。
キャベツと豚バラの中華だれも初。「おいしい！！！」　by夫君。
甘さ、酸味、辛み、ごまの香ばしさ、いろいろ合わさった中華だれがおいしーーー
キャベツ、もっといっぱい食べたかったわ。
えびに合わせたタルタルソース風とは、ゆでたまごと新玉ねぎのマヨ和え。おいしーーー
続・メンマ。
続・きゅうりスライス。
続・とうもろこし。
キウイはめちゃくちゃ甘ーーーーい
「給料日で豪華なの？」　と夫君に言われたふたりの晩ごはんでした！
普段が質素、ともいう




「とうもろこし、やめておくわ。」　by夫君。

え？　前々日に２つ出したとうもろこし、１個しか食べなかったし、今日はそもそも食べない？

「とうもろこし、嫌いなの？」
「こういうのはあんまり‥」
「甘くておいしいじゃん。」
「ちょっと‥　やめておくわ。」

なんなの、いったい
バターしょうゆソテーは食べるよね。そのままのとうもろこしがＮＧ？
わけわからんっ

読売屋お吉 甘味とぉんと帖＠五十嵐佳子

　　読売屋お吉　甘味とぉんと帖＠五十嵐佳子　

あらすじ（「BOOK」データベースより）
両親の死後、女手ひとつで妹弟を育てた二十五歳のお吉は、とびきりの甘味好き。働いていた菓子処が暖簾を下ろすと、ひょんなことから、読売書き見習いに。人気者のお気に入りの菓子を紹介するため、歌舞伎役者の市川團十郎と尾上菊五郎に初取材すると、團十郎の亡き父との思い出の一品を捜すことにー。健気なお吉とほっこり甘い菓子が、心をときほぐす人情帖開幕。




読売書き見習いになったお吉、控えめでやさしく、読売書きとしてやっていけるか心配だけど、得意とする甘味を武器にがんばる姿が初々しく応援したくなります。甘味を食べるお吉、表現するお吉はさすがです。取材相手が歌舞伎役者やなんやと有名人ばかりで、そんな簡単に会えるの？取材できるの？　という気はするけれど、笑いあり、涙あり、人情あり、もちろん甘味ありでほっこりします。お吉を雇った光太郎は仕事に厳しいけれど面倒見がよく、先輩の女性読売書きお絹はおっかないけど、それがビリリとアクセント。読売の絵描きの真二郎は絵はもちろん上手で、体も鍛えてて、機転が利いて、癖があって、これまたビリリとアクセント。江戸の男社会でお吉がどのように働いていくのか、そしてひょっとして真二郎とどうにかこうにかなるのか、気になるところです。シリーズ化されているようなので、続きを読んでみようかな。