艦長日誌 補足(仮) 

タイトルは仮。そのときに思ったことを飲みながら書いたブログです。

だれもが~ ひとりひ~とり 胸のなか~で~ そっと

2008年08月05日 20時22分24秒 | 個人日誌
 若さ!若さってなんだ?!振り向かな~いことさ~
 愛ってなんだ?躊躇わないこ~と~さ~
 どうも。宇宙刑事ドッピオです。

 どーん!どーん!って、今、外からすごい音が聞こえています。

 江ノ島の花火大会です。ついこの前まで「やっと梅雨明けだなー」ってくらいだったのに、夏という季節の移ろいも早いもんです。つーか、夏なんてお盆で終わりだしさー、なんだかんだで半月くらいしか「夏ゥッ!」ってものはないよね。
 蝉の一生ように儚く、蝶のように舞い、蜂のように…、甘からず、辛からず、夏ってそんなもんじゃん。

 花火大会ってものは、この季節の風物詩ですが、僕は今までに一度もこの花火大会ってやつに行ったことがありません。札幌では有名なところで豊平川の花火大会や、豊平川の花火大会がありますね。

 女のコと二人で行くじゃあないですか。で、花火見上げて「うわーキレイだなー」とか、言い合うわけでしょ?
 楽しいのかな?
 したことないからわかんねーよ!(T-T)

 待ち合わせ場所に、女のコが浴衣着て現れて、河川敷まで歩きながら、「暑いねー」「何発くらい上がるのかな~?」なんて話をしながら。その横で上空の花火を鑑賞する。夜空に浮かぶガー大輪の花を見上げながら、その光に反射する横の女のコの顔をも鑑賞する。
 うーん、それならいいかも。

 でも、花火大会って二時間くらい続くじゃん。長いよね。たぶん僕は途中でさっさと飲みに行きたくなる気もする。座りたい。

 ああ、でも行って見たいな、花火。なんでも、やってみる前からめんどくさがっちゃあイケナイよね。

 じぇんじぇん関係ないのですが、先週、車のオイル交換に行ってきました。なんのオイルかイマイチわかってないけど、なんとなく。エンジンオイルだかそんなん。
 オートバックスの売り場を歩くと「オイル交換は三ヶ月に一回、もしくは3000km一回」とか書いてある。うむー、三年なにもしていない。
 というわけで、やったほうがいいのかな~くらいで。けっこうこういうとこ疎い。機械、とくにエンジンみたいな駆動系ってよく知らないんだよね。

 もうすぐ帰省です。札幌は寒いんだろうな~、気温も低くてよ~。「なに言ってんですか!30度とかありますよ!」って声も聞こえてきそうですが、俺に言わせりゃあ、札幌の暑さなんか、あってないようなもんだw
 今回はゆるめなスケジュールで帰ります。飲み会の予定とか、立ててるようで全然考えてません。なんだか妙に「みんなもお盆あたりはきっと忙しいよな~」と思ってしまっています。
 らしくない。
 たぶん、あれだ。僕のテンションが、まだ札幌モードに切り替わってないんだ。

 今夜はなにげに飲みすぎて、しかも晩ご飯にベーコン食べ過ぎて気持ち悪くなったので、もう横になります。