一人映え 2008-11-10 | 花 最初はクリスタータ種なので確かにヤリゲイトウやウモウゲイトウの名を表わすようにちょっととんがり気味だったのですが、何でこうなったのかわからないぐらいにゴワゴワと本当に雄鶏のとさかのようになってしまいました。 葉も茎もがっちりして………何かちょっと凶暴そうだぞ! 綺麗に一列に並んでもいるし 一人映えの不思議です。 手を入れなくても十分育つじゃない。ひそかに義母が肥料をやってたりして… « セット | トップ | 筑紫哲也 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 鶏頭 (ひな) 2008-11-10 18:13:57 鶏頭は切り花として使えるから売れます地味に(笑義母が肥料・・・上げてると思うです 返信する こんばんは (せぷてんばー) 2008-11-10 19:49:15 鶏頭もいろいろあるんですね。ほんとがっちりたくましい感じですね 返信する 鶏頭 (ha-chansan) 2008-11-11 14:45:12 やっぱり、これは花なんですか?昔は鶏頭というと、あずき色でいかにも鶏のとさかのようなものばかりでしたが、今は色も色々、形も様々ですね。いろいろな植物が品種改良で種類も豊富になりますね。 返信する 1人立ち (翠) 2008-11-11 18:21:25 こんにちは。うちも丈の短いストロベーキャンドルという先端のとんがった鶏頭を植えていたのですが、株が乱れて来たので切ったら、1本だけ背の高いのが、そそり立つように伸びましたよ。1人で養分を吸収出来るようになったからかな?切り花にして、暫く楽しみました。 返信する うわーー!! (花おじ) 2008-11-11 19:57:26 >何かちょっと凶暴そうだぞほんとだ! 軍鶏(しゃも)みたい。植物も、ここまで強そうだと、ビビリます 返信する ひなさんへ (瑠葉) 2008-11-12 09:52:10 確かに地味に売れてそうですよね。買われるのは年輩の方ですよね。そして何でも肥料をやろうとするのも年輩の方。地味に肥料もやってるのかもしれません。 返信する せぷてんばーさんへ (瑠葉) 2008-11-12 09:53:20 これは昔鶏頭でしょうね。古くからあって一般的なやつ。年輩の方はこれが好きらしいです。 返信する haさんへ (瑠葉) 2008-11-12 09:55:25 ま、ヒユの仲間でカサカサ感はどれもあるのですけどね。品種改良もそうですが、種子のまき方なんかで花の形状も変わってきたりします。多粒まきした方が良いものもあります。 返信する 翠さんへ (瑠葉) 2008-11-12 10:02:50 秘密はそこにあったりします。ケイトウを多粒にして一つの鉢に入れると小さな草丈が5センチほどの花をたくさんつけます。その鉢と全体の形状を見て商品化できるということで2~3年前に随分と流行しました。10.5㎝ほどのポットに数十粒もまくという大味なことをしてましたが、植物によってはそれもありなんです。だから植え方や植える場所を変えてやると一本だけ大きく成長なんてこともあるんですよ。切り花にして2度おいしいほうが良いですよね。 返信する 花おじへ (瑠葉) 2008-11-12 10:05:05 これで食べられるとなると見る目が変わってくるのでしょうが、見た目怖そうなだけですもんね。乾燥に強いから花期が長いのが魅力なんでしょうが、仏壇に供えるにしてもご先祖さまもビビりそうなほどでしょう。夜みると本当に怖い。 返信する 規約違反等の連絡
売れます地味に(笑
義母が肥料・・・
上げてると思うです
ほんとがっちりたくましい感じですね
昔は鶏頭というと、あずき色でいかにも鶏のとさかのようなものばかりでしたが、今は色も色々、形も様々ですね。
いろいろな植物が品種改良で種類も豊富になりますね。
うちも丈の短いストロベーキャンドルという先端のとんがった鶏頭を植えていたのですが、
株が乱れて来たので切ったら、1本だけ背の高いのが、そそり立つように伸びましたよ。
1人で養分を吸収出来るようになったからかな?
切り花にして、暫く楽しみました。
ほんとだ!
軍鶏(しゃも)みたい。
植物も、ここまで強そうだと、ビビリます
買われるのは年輩の方ですよね。
そして何でも肥料をやろうとするのも年輩の方。
地味に肥料もやってるのかもしれません。
古くからあって一般的なやつ。
年輩の方はこれが好きらしいです。
品種改良もそうですが、種子のまき方なんかで花の形状も変わってきたりします。
多粒まきした方が良いものもあります。
ケイトウを多粒にして一つの鉢に入れると小さな草丈が5センチほどの花をたくさんつけます。
その鉢と全体の形状を見て商品化できるということで2~3年前に随分と流行しました。
10.5㎝ほどのポットに数十粒もまくという大味なことをしてましたが、植物によってはそれもありなんです。
だから植え方や植える場所を変えてやると一本だけ大きく成長なんてこともあるんですよ。
切り花にして2度おいしいほうが良いですよね。
乾燥に強いから花期が長いのが魅力なんでしょうが、仏壇に供えるにしてもご先祖さまもビビりそうなほどでしょう。
夜みると本当に怖い。