酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

頭すっきり

2007-05-13 19:20:31 | 酔いどれ日記
 ユカちゃんのお店にいって髪をきってきた。

 前にきったときはシャンテのママにボロクソにいわれた。で、ママがユカちゃんにばっさり切らんにゃだめだわっていってた。

 そんなこともあって、長かった横の毛をばっさり切った。切ったあとで染めなかったので白髪が目立ってるけど、年相応に見えるからそれでもいいかなって感じです。

「ぱ」:パパ

2007-05-12 15:46:04 | 歌は世につれ世は歌につれ
 Princess Princessの「パパ」は、結婚をきめた娘が父親に結婚相手を紹介しようとしている歌です。

 この歌を歌っていたとき、ボーカルの奥井さんはまだ独身だったはずです。今の旦那さんと結婚することを意識してこの歌を作られたのかもしれませんね。

 エロケンはまだ独身だし、かりに結婚して子供がいたとしても、まだ結婚するような年にはなっていないないはずなので、この歌の内容はまだ実感できません。将来結婚して娘ができたらこの歌に歌われているパパのようになれたらいいなという気がします。

立夏と蚯蚓出

2007-05-11 21:35:54 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「立夏(りっか)」、七十二候では「蚯蚓出(きゅういんいずる)」という時期にあたるようです。

 「立夏(りっか)」は暦はこの日から夏に入る。山野の美しい新緑が目立ち始めいよいよ夏の気配が感じられる季節、「蚯蚓出(きゅういんいずる)」はみみずが地上に這い出る季節だそうです。

 昼間外に出ると日差しが強いと感じることがあるので、もう夏なんだなということがなんとなく実感できます。

 それから、ミミズが這い出る季節とのことですが、まだ、ミミズはみかけていないです。夏になるとたまにアスファルトの上で干からびているのを見かけたりします。しばらくしたら目にするようになるのかな。

二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2007年(平成19年)カレンダー七十二候の説明(平成19年・2007年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦

820日(中間報告)

2007-05-09 21:09:17 | ヒストリー2000
 ブログをはじめて820日たちました。800日目に次の100日にむけて決めた目標が達成されているかどうかの中間報告をします。

 無理をせずに1週間に1回は更新するという目標はなんとか達成できています。3年目の3ヶ月目という大きな山もこえました。更新ペースは落ちるかもしれませんが、このさきもブログヲ続けていけそうです。

エブリリトルシング

2007-05-08 21:29:10 | 酔いどれ日記
 大村あつしさんの「エブリリトルシング」という6編の短編からなる連作小説を読みました。発売直後ということもあり、ネタバレになるとまずいので細かい感想はあえてここでは書きません。

 一通り読んでみて「彼女はいつもハーティに」という作品が一番印象に残りました。登場人物や物語の舞台に自分や自分がいつも言っている飲み屋を重ね合わせたために感情移入がしやすくて一番印象に残ったんだろうと思います。

 また、全体のストーリー展開としては、半村良の「雨やどり」や、宮部みゆきの「長い長い殺人」といった連作短編に似ているところがあるかなという気がしました。特に意外な結末という意味では、ジャンルは違いますが、半村良の短編小説のストーリー展開に似ているような気がしました。

立夏と蛙始鳴

2007-05-06 15:28:12 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「立夏(りっか)」、七十二候では「蛙始鳴(かえるはじめてなく)」という時期にあたるようです。

 「立夏(りっか)」は暦はこの日から夏に入る。山野の美しい新緑が目立ち始めいよいよ夏の気配が感じられる季節、「蛙始鳴(かえるはじめてなく)」は蛙が鳴き始める季節だそうです。

 暦の上では今日から夏なんですね。まだ春の終わりかけで夏というには早すぎる感じがします。

 それから、もう、蛙が鳴きだす季節なんですね。昔は田んぼの近くにあるアパートにすんでいたときは夏になると蛙の鳴き声がうるさかった記憶がありますが、今は住宅街の中に住んでいるので蛙の鳴き声を耳にすることが少なくなった気がします。

二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2007年(平成19年)カレンダー七十二候の説明(平成19年・2007年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦

シャンテメール

2007-05-06 04:17:01 | 酔いどれ日記
 たかし君がシャンテメールに出る最後の日だったのでシャンテメールにいってきた。ゴールデンウィークの真っ最中ということで、桜木町のほとんどの店は閉まっていた。

 お店に行くとママしかいなかった。しばらくすると、たかし君とマツシンが同伴(?)で入ってきた。それからさらにしばらくすると、ハッシーがふらっと入ってきた。

 しばらく、テレビでIQサプリ、エンタの神様、恋のから騒ぎを見て騒いでいた。マツシンのしゃべりが相変わらず絶好調だった。

 マツシンが帰った後で、ハッシーとふたりでカラオケを歌っていた。採点モードにしていたけど、ふたりとも60点以上がでなかった。エロケンはともかくとして、歌のうまいハッシーが60点以上でないのがふしぎだった。

「ぼ」:僕のキモチ

2007-05-05 16:27:03 | 歌は世につれ世は歌につれ
 Watの「僕のキモチ」は歌詞だけ見ると結構切ない感じの歌です。だけど、メロディーの曲調と、Watの二人のキャラクターで明るい感じの歌になっています。

 この歌がはやったころは結構カラオケで歌っていました。もっとも何度歌っても上達はしませんでした。エロケンは音痴なので、それはそれでしかたないなと思ってます。

 ところで、最初、ウェンツと小池徹平の組み合わせって事務所が同じにしても意外な組み合わせだなと思いました。今でもその感じはあまり変わっていません。Watが今現在何曲の歌をリリースしているのかよくわかっていません。もっと定期的に歌をリリースしてくれれば、Watというアーティストになじめるかもしれません。

 

今までに読んだ浅見光彦シリーズの作品(2007年5月)

2007-05-04 16:08:16 | 読書
 浅見光彦の作品は結構な数が出ているはずです。会社に入ったぐらいの年から20年近くかけて、途中に何度もブランクがある状態で読んだり読まなかったりしているので、今までに何冊読んだのか自分でもわからなくってます。

 そこで、一覧表形式にして、読んだか、読まなかったがわかるように定期的にチェックしていきたいと思います。作品リストはWikipediaの「内田康夫」の項目からコピーしました。

○:読んだ ×:読んでいない ?:不明

○:後鳥羽伝説殺人事件      ○:平家伝説殺人事件
○:赤い雲伝説殺人事件      ○:津和野殺人事件
?:佐渡伝説殺人事件      ○:白鳥殺人事件
○:天城峠殺人事件      ○:小樽殺人事件
○:高千穂伝説殺人事件      ○:「首の女」殺人事件
×:漂白の楽人      ○:鏡の女
?:美濃路殺人事件      ○:長崎殺人事件
○:終幕(フィナーレ)のない殺人      ○:竹人形殺人事件
○:軽井沢殺人事件      ○:佐用姫伝説殺人事件
○:恐山殺人事件      ?:日光殺人事件
○:天河伝説殺人事件[上・下]      ○:鞆の浦殺人事件
○:志摩半島殺人事件      ○:津軽殺人事件
○:江田島殺人事件      ○:隠岐伝説殺人事件[上・下]
?:城崎殺人事件      ?:隅田川殺人事件
○:横浜殺人事件      ○:金沢殺人事件
?:讃岐路殺人事件      ?:日蓮伝説殺人事件[上・下]
○:琥珀の道(アンパーロード)殺人事件      ○:菊池伝説殺人事件
○:神戸殺人事件      ×:琵琶湖周航殺人歌
○:御堂筋殺人事件      ○:歌枕殺人事件
○:伊香保殺人事件      ○:平城山(ならやま)を越えた女
?:「紅藍(くれない)の女(ひと)」殺人事件      ○:耳なし芳一からの手紙
?:三州吉良殺人事件      ○:上野谷中殺人事件
?:鳥取雛送り殺人事件      ○:浅見光彦殺人事件
○:博多殺人事件      ○:喪われた道
○:鐘      ○:「紫の女」殺人事件
?:薔薇の殺人      ○:熊野古道殺人事件
○:若狭殺人事件      ○:風葬の城
○:朝日殺人事件      ?:透明な遺書
×:坊っちゃん殺人事件      ?:「須磨明石」殺人事件
○:斎王の葬列      ○:鬼首(おにこうべ)殺人事件
○:箱庭      ?:怪談の道
○:歌わない笛      ○:幸福の手紙
○:沃野の伝説[上・下]      ○:札幌殺人事件[上・下]
○:イーハトーブの幽霊      ?:記憶の中の殺人
○:華の下にて      ○:蜃気楼
○:姫島殺人事件      ?:崇徳伝説殺人事件
○:皇女の霊柩      ○:遺骨
○:鄙の記憶      ○:藍色回廊殺人事件
○:はちまん[上・下]      ○:黄金の石橋
○:氷雪の殺人      ○:ユタが愛した探偵
○:秋田殺人事件      ○:貴賓室の怪人「飛鳥」編
○:不知火海      ○:鯨の哭く海
○:箸墓幻想      ○:中央構造体
○:しまなみ幻想      ○:贄門島[上・下]
?:化生の海      ○:十三の冥府
○:イタリア幻想曲 貴賓室の怪人2      ○:他殺の効用 内田康夫ミステリー・ワールド
×:上海迷宮      ○:風の盆幻想
○:悪魔の種子      ×:棄霊島
○:還らざる道