酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

人生は数式で考えると…(6)

2005-10-26 22:29:35 | 酔いどれ日記
「人生は数式で考えるとうまくいく」を読んで(6)

第二章に「『絶対に成功する方法』は『成功するまであきらめないこと』」と書かれていました。

この言葉だけを見ると、「言うは易し、行うは難し」な感じがします。しかし、無理をせずに成功するまでにあきらめない精神力をつける方法が、この本を最後まで読めば、ちゃんとわかるようになってますね。


人生は数式で考えると…(5)

2005-10-25 21:14:33 | 酔いどれ日記
「人生は数式で考えるとうまくいく」を読んで(5)

第一章に「他人に迷惑をかけない欠点を受け入れる」と書かれていました。欠点を自覚してあるがままに生きるということのようです。

欠点を受け入れるというのは簡単なようでなかなか難しいものがあります。どうしても「はずかしい」という気持ちをぬぐいきれないのです。

内向的な性格やものの考え方を変えるために「太っ腹になるための本」というタイトルの本をはじめ何冊かの本を読んでそれなりに効果があったのか、会社に入ったばかりの頃に比べれば、かなりマシになったかなと思うこともあります。

それでも、欠点を受け入れて、欠点も含めて自分なんだ、と思えるまでにはなってないように思います。


人生は数式で考えると…(4)

2005-10-25 20:45:42 | 酔いどれ日記
「人生は数式で考えるとうまくいく」を読んで(4)

第一章に「欠けているものを悲観するより、もっているものに感謝するほうが建設的」と書かれていました。得意分野を伸ばす方がいい、ということのようです。

現在、仕事でJavaやJSPを使ったプログラミングの仕事をしているけれど、まわりにいる人間が自分よりスキルの高い人間ばかりで、胸をはって「これが得意です」っていえるものがないんだよなぁ。

ちょっとしたこと、ささいなことでいいから、得意分野をつくりたいけど、なにがいいかな。時間をかけて考えてみよう。


人生は数式で考えると…(3)

2005-10-25 02:13:55 | 酔いどれ日記
「人生は数式で考えるとうまくいく」を読んで(3)

プロローグの最後に「『成功』とは、『目標の達成のために心から望む人生を生きること』であり、その結果、『人生がうまくいく』ことだと、私は考えています。そんなヒントを一つか二つ、見つけていただければ幸いです。」と書かれていました。

自分はマイナス思考をすることが多く、仕事をしていても充実感を感じることがほとんどないので、この本を読んで、そういう状況から抜け出すためヒントをみつかるといいな、と思っています。


人生は数式で考えると…(2)

2005-10-25 02:01:31 | 酔いどれ日記
「人生は数式で考えるとうまくいく」を読んで(2)

プロローグを読んで一番驚いたのが、詳しいことはふせてあったけれど、創業した会社をやめたときの状況が簡単に書かれていたことです。

この手の話はどうしても生々しくなってしまうので、本に書かれることがあるとしても少なくとも三年ぐらいたってからだろう、と思っていました。まさか、こんなに早く書かれることになるとは思ってもみませんでした。


まちまた代行

2005-10-24 00:33:37 | 酔いどれ日記
またまた朝5時ぐらいまで飲んでいて、帰りはお店で代行をよんでもらって近くのサウナまで行ってもらった。

前回イヤな思いをしたので、別の代行にしてもらった。そしたら代金が前の代行より安かった。今度から今回使った代行を使うことにしよう。


ファインローズ

2005-10-24 00:28:10 | 酔いどれ日記
ファインローズに行ったら、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」の罰ゲームを録画したDVDの映像が流れてて見入ってしまった。

仕事が忙しくて前半見れなかったけど、少しだけ見ることができてよかった。

「えなりかずきが絶対言わないこと」が気になってたけど、思ったほどでもなかった。それよりも、田中のモノマネをしたたあとの「山ちゃんは~」っていうモノマネのほうがうけた。


秋の童話(第12話(1) )

2005-10-24 00:09:14 | 酔いどれ日記
ジュンソはテソクのホテルで個展を開くことにする。物語の中ではあまりふれられていないけど、ジュンソの画家としての腕前や地位はどの程度なんだろう。

若いからまだ地位とかなさそうだし、なんかの賞をとったわけでもなさそうだし、中途半端な駆け出しなんじゃないのかな。

個展ってそんなに簡単に開けるもんなのかな。そうだとしても会場がホテルだと高くつくんじゃないかな。