昨夜から雨が続いています。
蒸し暑い夜の雨とあって部屋の湿度も上がり気味。すでに70%近くまで上昇しています。数日前から食卓にぶら下げていたバナナが、今朝見たらちょっとカビていて慌てました。
さすがに壁や押し入れがカビることはなさそうですが、24時間換気システムだけでは雨の日の防カビ対策は手薄なのでしょうか…。
さて最近、雨のとき気になるのが床下からの水音です。
基礎内が暖房空間になる「快適だんだん」仕様のため、床には通気口(暖房ガラリ・写真)があるのですが、雨が強く降ると、ここからジャージャーと水が流れる音が勢いよく聞こえてきます。
雨が降らない冬に完成・入居したため、これまで気付きませんでした。
なので最初は配管から水が漏れたのかと思い慌てて床下を点検。幸い漏水の様子はなく、どうやら屋根の排水が雨水マスに流れていく音が響いているみたいです。
音の理由が分かったので心配はしていませんが、なにか防音対策を講じることができたらいいなと思っています。
蒸し暑い夜の雨とあって部屋の湿度も上がり気味。すでに70%近くまで上昇しています。数日前から食卓にぶら下げていたバナナが、今朝見たらちょっとカビていて慌てました。
さすがに壁や押し入れがカビることはなさそうですが、24時間換気システムだけでは雨の日の防カビ対策は手薄なのでしょうか…。
さて最近、雨のとき気になるのが床下からの水音です。
基礎内が暖房空間になる「快適だんだん」仕様のため、床には通気口(暖房ガラリ・写真)があるのですが、雨が強く降ると、ここからジャージャーと水が流れる音が勢いよく聞こえてきます。
雨が降らない冬に完成・入居したため、これまで気付きませんでした。
なので最初は配管から水が漏れたのかと思い慌てて床下を点検。幸い漏水の様子はなく、どうやら屋根の排水が雨水マスに流れていく音が響いているみたいです。
音の理由が分かったので心配はしていませんが、なにか防音対策を講じることができたらいいなと思っています。
有力な情報、ありがとうございます。
我が家の基礎内の配管類はむき出しで、防音対策がぜんぜんされていません。
機構上、床下が筒抜けなので、入浴時や大雨の時など、とにかく配管内に水が流れる時は家じゅうに音が響きます。
快適だんだんのややデメリットな点かなぁと思いました。
今度レポートを日誌に書きます。
ふうちゃんのおっしゃる様に、カバーをドライバーで外して、適当な長さのカバーを(場合によっては長さが合わないので重ねて)つけるだけです
たしかに、通気のことは^^;考えませんでしたが、綿ゴミなんかが、穴から落ちて下に溜まるのも嫌なので、暖房を使わない時期は、つける事としました
ちなみに、水音っておっしゃるとおり、雨どいの音っぽいですね^^;
我が家も基礎暖房ですが、工事用の雑水排管は2箇所とも、工事完成時に密閉されていますし、直接外の音を拾うような配管は、無かったように記憶しています(合併浄化槽なので、雨どいも含めて、総ての排水は、家の裏側にある排水枡に流れて処理されます)
我が家の雨どいは2箇所で、1Fリビングと1和室の間と1F2Fトイレ内にありますが、音は気になった事はありません
ちなみに、雨どい配管には、保温用の銀色のシートが付いていただけで、遮音対策は特別にしていなかった様に思いますが、まえに室内でも壁の区切りにもピンクの120mmの断熱材を入れる意味を聞いたとき、多少の防音の意味が有ると聞いたことがありますから、配管の上に断熱材を掛けているかもしれません(その工事のときはみていなかったので不明^^;)
通気と遮音を考えるのなら、ガラリに適当な硬さと厚みのウレタンスポンジをカバーの下に入れてみてはいかがでしょうか?
長々とごめんなさい^^;
同じ仕様でも、ふぅちゃん邸ではぜんぜん音がしないとのことなので、基礎の関係や配管の微妙な位置によって差異が出てくるのかも知れませんね…。
雨といは凍結防止で壁内にあるんですね・・・
それだと音が聞こえるかも。
もう少し、遮音にこだわってくれてもいいのにね。
何か巻き付けるとか・・・
壁内に配管が通っているとのことで、管の太さや仕様は異なっていても音の状況はわが家と似てるかも知れませんね。
さぞかし気になるのでは…。
ちなみに今もこちらでは強い雨が降り出して、水音が響いてます。
エアコン配管自体に防音対策を講じるのは難しいのでしょうか。ムリなら壁にビブレスシートみたいな何か遮音材を仕込んでもらうとか…ダメか(笑)。
雨水マスは建物から6mほど離れた、歩道のそばにあります。
屋根からの雨どいは凍結防止のため壁の内側を通っていて、基礎を経て雨水マスに流れています。
床の通気口には、取り外し可能な目の細かいフィルターがついているので、多少の物なら床下まで落ちることはないと思います。
でも床下はホコリだらけですが…(笑)
そちらでは雨の日の水音、床下から聞こえないのですね…
もしかして配管の工法やルートが若干違うのかも知れませんね。
去年打ち合わせした他のメーカーでは、雨樋などの壁内の配管に防音対策をがっちり施してある所がありました。
当時は「なんでそこまでするかな~?」と思いましたが、今になってその必要性が分かったような次第です。
ひとまず、アフターさんへの確認項目にしておきます。あと床ガラリのふたの手配も。
でもふたが手に入っても実際は使わないかな~?
「お手入れ読本」(北海道仕様)によると…
「暖房シーズン以外の期間は、床ガラリの下に“付属”のガラリ蓋を取付けることをお勧めします」との記述があります。
でも付属されていないので、きっとハイムの手違いかも知れません。一応もらえる物はもらっておこうと思います。
わが家の都合により、アフターの半年点検時期がちょっと遅れています。後日まとめて対応してもらおうと考えています。
そう言われれば、密閉型の基礎なので空気の入れ替えがなくなってしまいますものね。
ちょっと、勉強不足でした。
うちはエアコン隠蔽配管なんです。エアコンの設置してある壁の中には水滴排水のための配管が上から床下へ通っています。最終的には基礎立ち上がりから雨水マスに流れ出ます。どうも、その配管の中から水音がします。精神衛生上よくない。工事中には全てのエアコンからの水滴配管に問題ないと確認しましたが、何か気分が悪い。他の隠蔽配管の方、いかがでしょうか?
床下の音は確かにこの穴を通って聞こえそうですけど・・・枡は床下には無いですよね??
ところで、この通風口にものを落としてしまったらどうなるのでしょうか??
床下まで落ちてしまうのですか??
仙台の展示場の鉄骨ハイムにもついていましたが、詳しく見なかったので、どうなっているのか想像がつきません。
気にしてなかっただけかな?
今度注意してみます。
多分、ハイムにこのガラリの大きさの薄い板が有ると思いますので、言ってみては如何です?
ただ、ガラリの蓋(?)の下に付ける事になるので面倒と言えば面倒ですが(両端がネジ留めされてますからね)・・・・・
なければ、フタでもするとか…
なるほど。言えてます(笑)
> 確かこの穴の近くに寝っ転がっていますって書かれてましたよね。
よ~くお読み頂きありがとうございます。
「快適だんだん」は冬、床面がポカポカで非常にGoodです。
思わずフローリングの上をゴロゴロしちゃいます。
床下から水音って一瞬、びびってしまいますね。
小生が眠っている時、ポタポタと立て樋を雨水が落ちてはじける音がよく聞こえます。2Xは外の音はよく遮音しますが接している物からの音はよく響いて伝わる性質があるらしいですよ。(床下だからちょっと違うかな?)
「快適だんだん」ですか、おもしろそうですね。基礎断熱採用ですし、床下は冬でもそれなりに暖かいんでしょうね。確かこの穴の近くに寝っ転がっていますって書かれてましたよね。
最も安価な音対策は耳栓ですね。