1月27日 晴れ
Saphan Khwai-taxi-Don Mueang-FD255-Yangon air port-Yangon
走行:5.6Km 累積距離:227.2Km 平均時速:5.5Km/h 登坂積算/日:14m 標高最高:57m
宿:Eastern Hotel 40USD N16.46.32.3,E96.10.12.2
朝6時に起きてメールをチェックしていたら掃除の女性が「朝食は?」と聞いてくれた。「7時からでしょ?」と言うと「いやいや、今からでも食べれるよ」との回答。このユースホステルはサービスがいい。6時半にタップリの朝食。
同じ部屋の女性も食べていたので「何処から?」と聞くと韓国ソウルの人。但し英国の大学に行ったとかオランダの学校ではどうだったとか今はマレーシアに住んでるとか話がグローバル。もしかしたら財閥のご令嬢?
チェックアウトしてキーデポジットの300バーツの代わりに予約したタクシーのチケットが欲しいと受付で言うと「チケットは要らない、運転手に言ってある。もう門の外で待っているよ」との回答。門を開けると8時に予約したのに7時半にはもう緑色のタクシーが待っていた。
韓国女性の写真を撮ってタクシーに乗ると彼女も同じドンムアン空港へ行くというので一緒に行くことになった。空港でシェアしたから半額を支払うと150バーツをくれた。安く空港に来れた。
ドンムアン空港は僕には初めての空港。エアアジアも初めて乗るLCC。8時55分、タイヤの空気を抜いてカンターへ持って行くとオーバーサイズの窓口へ持って行けと言われた。
空港内にはプライオリティーカードで入れるラウンジは無い。11時7分になってゲートにエアアジアの飛行機が来た。初めてのドンムアン、初めてのエアアジアでしたが無事ミャンマーへ飛び立てる。
11時35分エアアジア機はゲートを離れ、46分ミャンマーに向けてテイクオフ。
予約していた120バーツの小さい機内食が来たので素早く食べました。
12時46分、ヤンゴンの空港に着陸。ミャンマーのお金を持っていないし、空港からダウンタウンまでタクシーで行くのに苦労したくなかったから、予約したホテルに空港出迎えをメール依頼しておきました。空港の出口には名前を書いたカードを持ったドライバーが迎えに来ていたので迷うことなく駐車場のタクシーに乗り、イースタンホテルに13時47分着きました。自分としては40ドルの高級ホテルなんて泊まりたくなかったがバゴーのホテルを予約してくれるなど対応が良かったのでこのホテルにしました。両替が近くにあったので40ドルをミャンマーチャットに両替しました。(→40,700チャット)
ホテルの部屋403号室はツインベッド。自転車を室内に入れられるので安心です。
午後3時、自転車で市内を散策してみました。東西の道路は全て一方通行です。スーレーパヤー、市庁舎、最高裁判所が綺麗です。
最高裁判所の横にインフォーメーションがあったので市内地図を頂きました。レストランが何処か聞くと「隣りだよ」と言われたのでビール(1200チャット)とフライヌードル(2000チャット)を食べてみました。ミャンマー料理は脂っこくて下痢するとガイドブックに書いてありましたが、これなら大丈夫。
ホテルの受付の男性は自転車旅行はしない方がいいと言うけど、もしかしたら走れるかも知れないのでバナナとパンを買っておきました。
屋台の食事も経験しようと食べてみました。屋台のヌードルは1000チャット。infoの横のレストランの半分の価格。これも下痢の心配はなさそう。屋台のオバサンは頬に白い「タナカ」を塗っています。
ミャンマーの道に慣れる為に夜もスーレーパヤーに行ってみました。照明に浮かびあがった寺院も市庁舎、銀行もなかなかお洒落。停電が多いと思っていましたが無し。
ホテルの受付での忠告をよく考え、明日はタクシーとバスでバゴーまで行き、バスの窓から道路状況をよく見て走れそうなら帰路はバスでなく自転車で走るという決断をして寝ました。
Saphan Khwai-taxi-Don Mueang-FD255-Yangon air port-Yangon
走行:5.6Km 累積距離:227.2Km 平均時速:5.5Km/h 登坂積算/日:14m 標高最高:57m
宿:Eastern Hotel 40USD N16.46.32.3,E96.10.12.2
朝6時に起きてメールをチェックしていたら掃除の女性が「朝食は?」と聞いてくれた。「7時からでしょ?」と言うと「いやいや、今からでも食べれるよ」との回答。このユースホステルはサービスがいい。6時半にタップリの朝食。
同じ部屋の女性も食べていたので「何処から?」と聞くと韓国ソウルの人。但し英国の大学に行ったとかオランダの学校ではどうだったとか今はマレーシアに住んでるとか話がグローバル。もしかしたら財閥のご令嬢?
チェックアウトしてキーデポジットの300バーツの代わりに予約したタクシーのチケットが欲しいと受付で言うと「チケットは要らない、運転手に言ってある。もう門の外で待っているよ」との回答。門を開けると8時に予約したのに7時半にはもう緑色のタクシーが待っていた。
韓国女性の写真を撮ってタクシーに乗ると彼女も同じドンムアン空港へ行くというので一緒に行くことになった。空港でシェアしたから半額を支払うと150バーツをくれた。安く空港に来れた。
ドンムアン空港は僕には初めての空港。エアアジアも初めて乗るLCC。8時55分、タイヤの空気を抜いてカンターへ持って行くとオーバーサイズの窓口へ持って行けと言われた。
空港内にはプライオリティーカードで入れるラウンジは無い。11時7分になってゲートにエアアジアの飛行機が来た。初めてのドンムアン、初めてのエアアジアでしたが無事ミャンマーへ飛び立てる。
11時35分エアアジア機はゲートを離れ、46分ミャンマーに向けてテイクオフ。
予約していた120バーツの小さい機内食が来たので素早く食べました。
12時46分、ヤンゴンの空港に着陸。ミャンマーのお金を持っていないし、空港からダウンタウンまでタクシーで行くのに苦労したくなかったから、予約したホテルに空港出迎えをメール依頼しておきました。空港の出口には名前を書いたカードを持ったドライバーが迎えに来ていたので迷うことなく駐車場のタクシーに乗り、イースタンホテルに13時47分着きました。自分としては40ドルの高級ホテルなんて泊まりたくなかったがバゴーのホテルを予約してくれるなど対応が良かったのでこのホテルにしました。両替が近くにあったので40ドルをミャンマーチャットに両替しました。(→40,700チャット)
ホテルの部屋403号室はツインベッド。自転車を室内に入れられるので安心です。
午後3時、自転車で市内を散策してみました。東西の道路は全て一方通行です。スーレーパヤー、市庁舎、最高裁判所が綺麗です。
最高裁判所の横にインフォーメーションがあったので市内地図を頂きました。レストランが何処か聞くと「隣りだよ」と言われたのでビール(1200チャット)とフライヌードル(2000チャット)を食べてみました。ミャンマー料理は脂っこくて下痢するとガイドブックに書いてありましたが、これなら大丈夫。
ホテルの受付の男性は自転車旅行はしない方がいいと言うけど、もしかしたら走れるかも知れないのでバナナとパンを買っておきました。
屋台の食事も経験しようと食べてみました。屋台のヌードルは1000チャット。infoの横のレストランの半分の価格。これも下痢の心配はなさそう。屋台のオバサンは頬に白い「タナカ」を塗っています。
ミャンマーの道に慣れる為に夜もスーレーパヤーに行ってみました。照明に浮かびあがった寺院も市庁舎、銀行もなかなかお洒落。停電が多いと思っていましたが無し。
ホテルの受付での忠告をよく考え、明日はタクシーとバスでバゴーまで行き、バスの窓から道路状況をよく見て走れそうなら帰路はバスでなく自転車で走るという決断をして寝ました。
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