31th Jan. 2016
Bus to Vang Vieng 4.6Km
I took a VIPbus in Hilly mountain area between Luang Phabang and VangVieng. Because Guest House owner Andy booked us the most front seat, scenery we saw well. The bus was repeated up-and-down from the lowland flowing river to pass over 1300m. My German friend Christian told me, that he found a bicycle traveler on the road. We stop for toilet 3 hours after departure, and lunch stop at 15:20.
According the record of my GPS, the distance from Lunag Phabang to Vang Vieng is 228.5Km, The total height of the hill climbed 3997m. Hotel receptionst were prepared room my bicycle can be stored.
1月31日
ルアンパバーンーバス移動―バンビエンバスターミナルー宿 Laos Haven Hotel 25.9us$
・天気 :曇り(22.5℃)
・走行距離:4.6Km/日、積算距離:141.6Km、平均時速: ―km/h
・登高 :max ―m、積算 ―m/d
チェンライ出発以来、寝る時もフリースを着ないと寒かったが昨夜は半袖シャツで寒いが寝れた。少しづつ気温が平常時に戻ってきた様だ。7時半に朝食を済ませ宿代を清算。ラオスキープを残しておきたかったのでアメリカドルで支払った。レート的にはドルの方が少し得。ルアンパバーンからバンビエンまではアップダウンが多くて小径車では厳しいのでバスに乗ります。ゲストハウスで予約したので9時10分にはトゥクトゥクが迎えに来ました。乗るのは同じ宿のドイツ人クリスチャンと僕の2人だけでした。自転車はVIPバスの中央のドアからリュックと同じ床下トランクに収納します。席は一番前の中央席だったので道路がよく見えました。(バスの窓ガラスはスモークなので車内から撮影した写真は色が違って写っています)


9時半に出発したバスは雲がかかって薄暗い山を登っていきました。大型のバスとトラックが辛うじてすれ違うことが出来る幅の道にセンターラインはありません。

川の標高は360m。そこから1010mの峠を越えて川の高さに戻るとまた山越え。今度は1390mの峠。12時から2時間は標高1300mほどの尾根道を走りました。そろそろ小便の限界か・・と思っていた12時10分(出発後約3時間)小さい小屋の2つのトイレがある場所でトイレ休憩がありました。


写真の男性が同じゲストハウスに泊まり、バスでは隣りの席だったドイツ人のクリスチャン。

所々集落があり、大人も子供も箒に使う草を叩いて扱いて道路に干していました。道中にレストランは見かけなかったけど、13時56分ゲストハウスの看板を見ました。工事中の場所ではバスが転がってしまうのではないか?と思える程デコボコしていました。


また、故障して長い期間置き去りにしたバスを見ました。

どうしてこんな突き出た山が出来るんだろうと思う様なとんがり山があります。14時42分、ウトウトしていたら隣りの席のクリスチャンが起してくれて「前を見ろ!」と言う。急坂を喘ぎながら登ってくる一人のチャリダーとすれ違いました。

VIPバスは食事付きのはずだけど、バンビエン行きのバスは無いのだろうか?と思っていたら午後3時20分にレストランに停まり無料の麺か焼き飯が食べれました。


バンビエンに近くなり、急坂がなくなった場所では荷物を持たないチャリダーを見かけました。

午後5時にバンビエンのバスステーションに到着。自転車を降ろし、リュックを担いで宿まで約5キロ走りました。


いつか自分でこの区間を走るかも知れないので記録しておこうとGPSの電源を入れておきました。バスの走った距離などは以下です。
累計登坂合計3997m、最高地点:1406m、距離:228.5Km。バスの最高時速は75.6Km/h,平均時速35.5Km/h,走行時間6時間35分でした。メモリー不足で全工程の記録が取れずバンビエンの手前124Kmからの高低差がGPSに残っていましたので紹介しておきます。

夕方5時半、出発前に予約したホテルにチェックインしました。受付のオーナー夫人は自転車が部屋に入れられる様に1階の奥の部屋を選んでくれました。



Bus to Vang Vieng 4.6Km
I took a VIPbus in Hilly mountain area between Luang Phabang and VangVieng. Because Guest House owner Andy booked us the most front seat, scenery we saw well. The bus was repeated up-and-down from the lowland flowing river to pass over 1300m. My German friend Christian told me, that he found a bicycle traveler on the road. We stop for toilet 3 hours after departure, and lunch stop at 15:20.
According the record of my GPS, the distance from Lunag Phabang to Vang Vieng is 228.5Km, The total height of the hill climbed 3997m. Hotel receptionst were prepared room my bicycle can be stored.
1月31日
ルアンパバーンーバス移動―バンビエンバスターミナルー宿 Laos Haven Hotel 25.9us$
・天気 :曇り(22.5℃)
・走行距離:4.6Km/日、積算距離:141.6Km、平均時速: ―km/h
・登高 :max ―m、積算 ―m/d
チェンライ出発以来、寝る時もフリースを着ないと寒かったが昨夜は半袖シャツで寒いが寝れた。少しづつ気温が平常時に戻ってきた様だ。7時半に朝食を済ませ宿代を清算。ラオスキープを残しておきたかったのでアメリカドルで支払った。レート的にはドルの方が少し得。ルアンパバーンからバンビエンまではアップダウンが多くて小径車では厳しいのでバスに乗ります。ゲストハウスで予約したので9時10分にはトゥクトゥクが迎えに来ました。乗るのは同じ宿のドイツ人クリスチャンと僕の2人だけでした。自転車はVIPバスの中央のドアからリュックと同じ床下トランクに収納します。席は一番前の中央席だったので道路がよく見えました。(バスの窓ガラスはスモークなので車内から撮影した写真は色が違って写っています)



9時半に出発したバスは雲がかかって薄暗い山を登っていきました。大型のバスとトラックが辛うじてすれ違うことが出来る幅の道にセンターラインはありません。

川の標高は360m。そこから1010mの峠を越えて川の高さに戻るとまた山越え。今度は1390mの峠。12時から2時間は標高1300mほどの尾根道を走りました。そろそろ小便の限界か・・と思っていた12時10分(出発後約3時間)小さい小屋の2つのトイレがある場所でトイレ休憩がありました。


写真の男性が同じゲストハウスに泊まり、バスでは隣りの席だったドイツ人のクリスチャン。

所々集落があり、大人も子供も箒に使う草を叩いて扱いて道路に干していました。道中にレストランは見かけなかったけど、13時56分ゲストハウスの看板を見ました。工事中の場所ではバスが転がってしまうのではないか?と思える程デコボコしていました。


また、故障して長い期間置き去りにしたバスを見ました。

どうしてこんな突き出た山が出来るんだろうと思う様なとんがり山があります。14時42分、ウトウトしていたら隣りの席のクリスチャンが起してくれて「前を見ろ!」と言う。急坂を喘ぎながら登ってくる一人のチャリダーとすれ違いました。

VIPバスは食事付きのはずだけど、バンビエン行きのバスは無いのだろうか?と思っていたら午後3時20分にレストランに停まり無料の麺か焼き飯が食べれました。


バンビエンに近くなり、急坂がなくなった場所では荷物を持たないチャリダーを見かけました。

午後5時にバンビエンのバスステーションに到着。自転車を降ろし、リュックを担いで宿まで約5キロ走りました。


いつか自分でこの区間を走るかも知れないので記録しておこうとGPSの電源を入れておきました。バスの走った距離などは以下です。
累計登坂合計3997m、最高地点:1406m、距離:228.5Km。バスの最高時速は75.6Km/h,平均時速35.5Km/h,走行時間6時間35分でした。メモリー不足で全工程の記録が取れずバンビエンの手前124Kmからの高低差がGPSに残っていましたので紹介しておきます。

夕方5時半、出発前に予約したホテルにチェックインしました。受付のオーナー夫人は自転車が部屋に入れられる様に1階の奥の部屋を選んでくれました。


